虐待・体罰・いじめ」カテゴリーアーカイブ

画像診断で児童虐待死と未治療PTSD虐待親の逮捕が増える。

増え続ける
児童虐待ですが
まだまだ見逃されていると思われるので
新年度から
厚労省の旗振りで
画像撮影と診断
全ての死亡児に対し
原則実施することになったそうです。
子どもの死亡は
事故であろうと事件であろうと
病死であろうと
異常死と考える視座は
大事ですね。
画像をもとに
情報と照らし合わせると
PTSD解離性虐待が
たくさん浮かび上がってくると
思います。
そういうことを
予想しているなら
PTSD予防教育を徹底させなきゃ
ダメですね。

児童養護施設は
命拾いした子で
一杯ですから。
 ―死ぬかと思うような体験は
 PTSDの素です。

87歳女性を熱湯に入れ死亡させたPTSD解離介護

山梨県南アルプス市の
介護施設
「グループホーム甲西」で
昨年12月
施設の女性職員2人が
熱湯を張った浴槽に
入所者の女性を入れ
「誤って
熱い風呂に入れる事故をおこしてしまった。
誠に申し訳ない」と
話しているそうです。
女性は
「熱い!」と叫んだそうですが
こういう子たちは
叫ばず

 ―なぜ落ち着きがないのか
 考えるのが専門家だと思いますが
 薬屋さんと一緒の仕事だから
 魂を売るのです。
親や専門家に言われるままに
 ―熱心で優しい人たちに見えますが
 実は親切ごかし
絶望しながら
黙って
劇薬を飲んでいたりします。
虐待は考えられているより
はるかに多いです。

リアル『明日ママ』施設・里親のPTSD解離性虐待最多「発覚しにくい」

厚労省は
2012年度で
71件の虐待と
173人の被害者を
確認しています。
そもそも
2009年からの調査ですが
 ―あり得ないし
 そんなことを疑ってはならないという
 風潮だった。
最多記録です。
「通報してもいいんだ」
 ―ウソツキ扱いや
 基地外扱いされなくて済む。
「こういうことがあるんだ」という
 ―自分だけじゃない。
認識が大事ですから

記録更新中に
放映された
この番組は
随分
社会貢献したと思います。
 ―効果はこれからでしょう。
専門家は
性的虐待はわかりにくいと言っています。


なんでもかんでも
こういう見立てをするのではなくて
虐待PTSDの結果
いろんなことができなくなったり
落ち着きがなくなったりしている
可能性も考えてほしいですね。

ドラマと現実
どちらが絵空事か
わからなくなってるんですよ。

「朝の忙しい時間に!」キレて4歳女児にヘアアイロン押し付けたPTSD解離母(29)逮捕

群馬県太田市で
29歳の母親が
4歳の長女の足に
加熱したヘアアイロンを押し当て
全治1か月のヤケドをさせ
逮捕されました。
「朝の忙しい時間に
言うことを聞かないので
頭にきてやった」と
容疑を認めていて
日常的な虐待の可能性があると
警察は見ています。

実の親がいいとは
限りませんね。
 ―ドンキの事例より
そして
この傷は癒されるのを待っています。

こういうのと間違われるような
症状が出たりしますからね。
 ―「あなたのせいじゃないよ」なんてのは
  親切ごかしです。
  誰が悪いかが論点ではありません。
  治療者に治す気があるかないかです。

『明日ママ』PTSDの負の連鎖を断つこと

子どもを亡くしたつらさから
PTSDを発症し
妄想に生きるなかで
ポストを里子にしようとする
 ―ポストは死にそうになりながら
 耐えている。
女性に
 ―安達祐実
魔王は
「子どもを壊すくらいなら
自分が壊れろ!」
 ―自分が壊れないための自我防衛が
 症状(妄想)になる。
「この子はあなたの子か?」と
 ―ちゃんと見ろと。
詰め寄ります。
心療内科で
薬漬けになっていると
悪気はなくても
結果として
子どもを虐待していることになる場合が
案外あります。

トーマス型PTSD解離ストーカー男(26)女子中学生へのリベンジポルノで逮捕

映像を見ると
普通ですが
少女は死ぬような思いをしたと
思います。
 ―PTSDを発症する可能性があるから
 きちんと予防してほしいです。
トーマス事件型ですね。
リベンジポルノという
名前がつくほど
流行しています。
義務教育で
PTSD予防のなかで
教えないとだめでしょう。


なんでもフツーと言って
子どもたちを生きにくくしているのは

臨床心理士たちです。
こころのこと
何もわかっちゃいません。

児童虐待PTSDが『黒子のバスケ』脅迫事件のモンスター容疑者をつくる。

こうなった
原因は
「コンプレックス」だそうです。

子どもの時に
いじめられたことで
「10代、20代怠けて過ごし」
 ―PTSDでいろんなことが
 できなくなるのは常識です。
 失立・失歩・失声・失神
 学習障害・心身症・摂食障害
 なんでもあります。
 治療の対象であり
 「怠けもの扱い」すべき対象ではありません。
「30年間自殺を考え」
 ―PTSDで自殺願望
「作者を妬み
道連れにしようと
頑張った」
「反省はしない」という
認知の歪みを育ててしまいました。
「喪服の死神」
 ―白衣を着た売人
「怪人801面相」という名前は
 ―PTSDで多重人格になる。
PTSD解離社会を映していますね。

最後に名前が明かされても
 ―ポストはキララ
 彼は渡辺博史
ちゃんとコンプレックスに向き合わないと
大違いです。

多崎つくるPTSDを学び
 ―負の連鎖しながら悪化してゆく。
虐待されている子どもの
未来を救いましょう。

『明日ママ』魔王がポストをPTSD解離性虐待しないかと心配する世間

二人が親子になるのは
いいとして
知恵袋
魔王が
ポストを
性的虐待するのではないかと
心配されてました。
世間の人は
PTSD事情をよく知ってますね。
ドンキの毒母は
再婚しようとした時
新しい父親が
子どもを虐待することがわりと
あるらしいけど
そういうのは見たくないから
ドンキは連れて行けないとは
言ってましたし
児童養護施設では
性虐待があって
専門家も頭を抱えていると
報道されてますからね。
 ―立川明日香さんも証言
PTSDとしてみないから
お手上げなんですよね。
コガモの家には
そういうのは
入り込めないし
 ―予防バッチリ
 ごまかし(否認)
 きれいごと(美化)禁止
発症児が入所してきても
治療されるでしょう。

『明日ママ』こころにクッションを持っていつまでも児童虐待PTSDについて考え続けてほしい。

明日ママ脚本家の願いは
どうも
ソコみたいですね。
児童虐待PTSDがあることと
 ―児童養護施設はこれが多い。
治療も予防もできることを
ちゃんと示していました。
大人が
白衣来て
麻薬出したら
専門家らしく見えるけど

5歳の宗介が
 ―少年ジャンプ
ポニョの自己実現を助けたように
小学生のポストが
魔王の補佐として
 ―参謀かな。
日常のなかで
貢献しているのは
よく見ないとわからないですね。
難しいと言えば難しいけど
簡単と言えば簡単な
PTSD治療です。

しかし
もともとは
治療される側なんだから
こういう子にのしかかるのではなく
 ―本当に苦しそうでした。
 世に棲むポストたちも
 悲鳴をあげているのでしょう。
専門家が
頑張るべきなのです。

いじめPTSD拗らせて解離通り魔事件を起こした千葉柏の自称セレブニート

強盗殺人容疑で逮捕された
竹井聖寿容疑者(24)は
セレブニートを気取っていましたが
親からの援助を絶たれ
生活保護を受けており
ネット上で知り合った知人から
約60万円の借金をしていました。
金銭目的というのも
嘘ではないようです。
 ―核心はダウンですが。
事件については黙秘していますが
雑談には応じ
かつて受けたいじめの体験や
家庭環境についての悩みについて話しているそうです。
これが重要ですからね。
 ―関心を持って
 聴いてくれる人が
 (傾聴ではない)
 おまわりさんくらいしかいないとは…。
「人と面と向かって話すのは疲れる」そうで
実質「ひきこもり」に近い状態でしたが
ネットのチャットは頻繁に利用
「何か大きいことをしてやる」と
話していたようです。

新型うつとか

かまってちゃんとか
言ってたら
妙なのが
 ―PTSD解離犯罪
増えました。
根本対策しましょう。
 ―PTSD予防教育