虐待・体罰・いじめ」カテゴリーアーカイブ

アルツハイマー研究告発の元教授も人格否定されPTSD予防中

杜撰な体制が明るみに出た
国家的プロジェクト
J-ADNIの
主要メンバーの
東大元教授ですが
内部告発すると
人間関係のもつれから
告発に踏み切ったと
厚労省や学界で
うわさされるようになったそうです。
このままでは
隠ぺいされてしまい
国際的信用を失うから
内部告発しているのだと
憤っておられます。

私の所属する学界でも
同じことが起きています。
学会発表しても
内容と関係ない
バッシングや嫌がらせは
たくさん受けました。
「象徴が使えない
発達障害の子が
増えている」なんて愚説や

PTSDを
自宅警備員と呼んで
遊んでいるような
現状は
その発言の是非にとどまらず
 ―大間違いですが
学界全体の信用失墜につながる
大愚行なのです。
何を言われても
告発しつづけようと
覚悟しました。

『明日ママ』虐待PTSD否認専門家の醜い否認

高須院長のブログでは
賛同する人たちが
集まってますね。
「児童養護施設の現場の人たちが
内容を改善しろって
言ってるらしいけど
現場を目の当たりにしていて
自分達がなにもできないから
直視できなくて言ってる
んだと思う。
そういうところから
現場の人たちに意識を変えてほしいと思います」
「例え少数派だとしても
弱くて声をあげられない
施設の子どもの悲鳴に目を向け
力になってあげてほしかったです」
一方
生活保護を受給し
作業所に通っている人は
 ―PTSDじゃない
 診断名を受け入れた
 結果でしょう。
 PTSD未治療ということです。
自分の周囲は
そういう生活スタイルの人ばかりだと
書き
ドラマは
気になるけど
直視はしんどいから
録画して
少しずつ見ていると
書いてます。
高須ブログに支えられ
自分はそういう選択しかできなかったけど
 ―そういう人が多いけど
問題提起に関心をもち
工夫して学ぼうとする姿勢が
育っているのは
尊いことです。
エセ専門家に煽られ
リスカしたとか
ダシに使われている
施設出身者とは
全然違う生き方です。

要するに
児童虐待PTSD否認をする
専門家による
洗脳を受けているかどうかで
主張が真っ二つに分かれるのでしょう。

『明日ママ』が指摘するPTSD否認児童相談所の怠慢と精神科の非科学性

「オツボネ」の
虐待毒ママは
逆ギレして
「あんた児童相談所の人でしょ?
ちゃんと仕事してもらわないと
困るのよ

ポストとオツボネが
お試しに行った
里親は
妻が
「星座は大丈夫?」
夫が
「おいおい
またそんな
非科学的な注文を付けたのかい?」
これも
現実を暴露してますね。
このPTSD流行時代に
児童相談所は
機能不全
アスぺとかADHDとか
架空の診断名でっちあげる
児童精神科に
送る事しか
していません。

『明日ママ』子どもでもおかしいと思っている児童虐待PTSD問題

「オツボネ」は
 ―まだあどけない
 可愛い顔をしています。
母親から虐待を受け
片目が真っ赤です。
それを何とかしなければ
恋もできないと
悩んでいますから
手術を受けさせてくれるような
裕福な家庭を望んでいます。
「魔王」は
 
 ―施設長
「金金言うな!」と
怒鳴りますが
 ―DV男もよくそう言います。
「ドンキ」は
その気持ちは
「子どもでもわかります」と
訴え
「仕方ないだろ!」と
怒鳴りかえされても
「仕方なくないです!」と
訴えます。
まだ出会ったばかりなのに
仲間意識が凄いです。
虐待で傷ついた子どもたちは
こういう関係を望んでいます。
今の虐待PTSD問題を
よく反映していると思います。
大人は
発達障害なんだから
しかたないじゃないと
言いますが
子どもも
よくわからず
反論できず
応じてますが
仕方がない問題ではないのです。
何とかなった子を
私はたくさん見ています。
偶然にも

斜視等を拗らせた
この人が逮捕され
美容整形の大家が
日テレ救済を名乗り出ました。
 ―空振りするほど
 根深い問題のようですが。

2割は親子関係否定のDNA鑑定PTSD

今年に入り増加するDNA鑑定 親子関係ないとの結果は2割程度
 大沢樹生・喜多嶋舞の息子をめぐる件で盛んに報じられているDNA鑑定。これを実際に利用する人はどれく……….≪続きを読む≫

鑑定を依頼する人たちの
5組に1組は
遺伝子的に他人という
事実を突き付けられている
そうです。
親は
「やっぱり…」で済みますが
 ―すっきりしたくて依頼するのは
 PTSDっぽい。
 昔ならきちんと一生悩めたのに
子どもは
普通に離婚されても
傷つくんです。


PTSD性心身症に
なるんです。
 ―『借りぐらしのアリエッティ』
 『明日ママ』第3話の車椅子の女の子
ましてや
大沢夫妻のように
公表されたら
PTSD発症リスク大です。
 ―あの場合は
 虐待PTSDで発症したから
 鑑定しようと思ったようですが。
もう少しデリケートに
扱ってほしいですね。

光GENJI元メンバー大沢樹生に女児誕生PTSDになったらDNA鑑定するつもり?

先月13日
3,575グラムの女児が
誕生したことが
明かされました。
前の結婚で生まれた
男の子に対し
セイカクがおかしいと感じ
自分の子かと疑い
DNA鑑定した方ですから
心配です。
両親からの虐待で
PTSD発症したら
誰だって平常心を保つことが
出来なくなります。
やる気がなくなったり
ぼーっとしたり
学力低下したり
攻撃的になったり
食べられなくなったり
どんな症状になっても
不思議ではありません。
それをセイカクがおかしいと
DNAのせいにするのは
 ―どれだけ自分のDNAに自信があるのか叫び
危険な毒親思想です。
『明日ママ』的施設に
来る子も
こういう虐待を受けて来るのですが
専門家も
つくられたセイカクの哀しさに
寄り添おうとせず
発達障害によるものと公言し
 ―ホームページに書いてます。
 馬鹿ではなかろうか。
何割かは
薬漬けにしています。
専門家による虐待は
二次被害と言います。
さらにはその現実を隠したいから
『明日ママ』中止を
未治療PTSD児をダシに
しつこく要求しています。
反対しているのは
専門家や関係者ばかりです。

『明日ママ』の「魔王」も真っ青のPTSD解離虐待毒親たち

東京都葛飾区のマンションで
2歳女児が変死した事件ですが
救急隊員が駆けつけた時
女児は
この寒いのに
上半身裸
あばら骨2本が骨折しており
全身40か所に
皮下出血がありましたが
司法解剖で
肝臓の損傷による
失血死が確認されました。
逮捕された
父親(33)は
「しつけで娘の頭を触ることはあったが
たたいてはいない」
母親(26)は
「夫も自分も
しつけのために娘をたたいたことが
何度かある。
よその家庭でもあることで
いけないことなのか」
『明日ママ』以前の
地獄ですね。
 ―入所前に死亡する子も多い
 ご時世ですから
 確かに
 『明日ママ』は
 現実を反映していません。
「魔王」も真っ青です。
 ―子どもをペット扱いするどころじゃない。
虐待の多さと
ひどさと
そこから発症するPTSDについて
皆が学ぶべき時に
中止せよなんて
ちゃんちゃらおかしいです。

真実を隠ぺいするために

 ―自宅警備員って
 言っちゃってますが

こういう人たちに
語らせるのですね。

『明日ママ』で3・11PTSDがフラッシュバックする

「最後まで見て判断してほしい」と
強気だった
日テレですが
ちょっと折れたみたいですね。
断続的なAC放映に
「3・11
(東日本大震災)が
フラッシュバックする
影響は考えなくてもいいのか」という声まで
飛び出して
なんかめちゃくちゃな
感情論です。
PTSDは
ストレスに弱く
感情が暴走する病ですから
しかたないですね。
それだけ
抑圧したい秘密が
大きいということでしょう。

台湾で『明日ママ』魔王どころじゃないPTSD児童性虐待事件発生

台湾で
児童養護施設を運営する
韓国人牧師(55)が
入所する
未成年の少女に
わいせつ行為をしたなどとして
逮捕されました。
家庭環境が複雑な
18歳未満の子どもたちですから
PTSD発症リスクがあるのに
予防・治療するどころか
二次被害に遭わせて
虐待しています。
少女らは
追い出されることが心配で
耐えるしかなかったと
話しています。
しかも
少女に
「韓国のパパはみんなこうして
娘への愛を表現するんだよ」と
言い含めて
お説教です。
どんな宗教なんですかね。
PTSD牧師は
考えられないことします。
PTSD専門家も
考えられないこと
言います。

 ―ニートは自宅警備員で
 思春期心性たっぷり

 ―虐待は多いけど
 PTSDではなく
 発達障害を診ます。

『明日ママ』2011に「お試し」中の3歳女児をPTSD虐待死させた声優の事件があった。

2010年8月に
東京都杉並区で
保育園児の渡辺みゆきちゃんを
虐待し
死亡させた
里親になる予定だった
声優の女(43)が
2011年8月に
逮捕されています。
「遊魚静」の芸名で
声優として活動
テレホンサービス
「リカちゃんでんわ」で
人形のリカちゃんの声を演じたり
テレビCMのナレーションをしたり
していたそうです。
みゆきちゃんを預かる直前には
「わくわくドキドキ」
「彼女に変なトラウマは
これ以上作りたくない」と
決意を表明していた
ブログの内容が
「ここ数日
里子の目が左右に離れたり…
白目をむいて追いかけてきたり…という
ゾンビ現象が続いていて
どうしたものかと思っていた」
「親でさえブキミと感じるほどの
驚くべき顔で
保育園や学校に行ったら
絶対いじめられる」
 ―2009年10月
「わたしが
16年間という
長いスパンで預かった里子は
明らかに心と体がつながっていない」
なんだか
里子と向き合っていると
いろんなものが見えなくなっていく。
これが
ダークサイドなのか?」
 ―死亡1か月前の2010年7月
苦悩に変化しています。
里子のPTSD治療を
 ―第2話「パチ」参照
丸投げされた
被害者でもあるわけです。
善意で始めたことが
こんなことになったわけですから
この声優にも
PTSD治療が必要です。
受給金額が高いとかいう
バッシングもありますが
 ―確かに
 制度を悪用する人はいるらしく
 児童虐待の温床

 ―自宅警備員って言ってるし。


専門家の怠慢が招いた悲劇
多そうです。
こりゃ
不都合で
不適切な番組ですね。