市の
女性職員に
セクハラ行為をしたとして
議長（６８）が
議員辞職しました。
悩みを聞く名目で
職員を誘い
職員の体を触り
帰りのタクシー車内で
キスを迫ったりしたそうです。
解離人格には
大事なことを
相談しないようにしましょうね。
自分のことで精いっぱいだし
投影起こされて
　―合意だったとか言いますね。
大変です。

児童の母親らへの
セクハラ行為で
処分された
大阪市立小の
民間出身の
男性校長（５９）は
現場復帰を目指して
研修中ですが
保護者から情報を得るため
気を引く
「００７の様な行動」を
してしまったとか
ジョークだとか
セクハラはなかったとか
問題ではあるが
絶対に許されない失敗だとは
思わないとか
言っているそうです。
複数の市教委幹部は
「反省していると思えない」
「現場に戻すべきでない」と
疑問視しています。

市政策
調整部の
４８歳と４６歳の男性職員２人が
20代の女性職員への
強制わいせつ罪で
在宅のまま起訴されましたが
市は
公表どころか
２人の処分を求めた
女性職員の訴えに
適切に対応していませんでした。
　―加害者への確認すらしない。
中学生の
いじめ自殺問題がありましたが
少しも
治っていません。
致命傷です。

トラブルが続く
週刊朝日
（朝日新聞出版）で
現職の編集長（５３）が
解任になり
親会社の
朝日新聞社を
　―出向中だった。
懲戒解雇されましたが
明らかにされていない
理由について
週刊誌は
セクハラじゃないかと
報じています。
本人は恋愛だし
それが複数であるだけだとか
抗弁してるそうですが
立場を利用しているから
パワハラにもなり
「重大な就業規則違反」に
当たりますね。
香山リカと同じで
デタラメでもいいから
あれこれまくし立て
自我防衛する特徴があり
話にならない上に
基地外じみて来るから
　―見捨てられ不安で
　必死だから
企業としては
品を落とさないために
「解雇」するのが
精一杯だったのでしょう。
しかし
立て直しに送られた人物が
これですから
前途多難ですね。
朝日も
PTSD否認やめた方が
身のためですね。

鹿児島城西高校の
男子寮で
８月
１、２年生の野球部員４人が
１年生部員に
熱湯をかけ
やけどを負わせ
保護者に連絡しようとしたところ
携帯電話を取り上げ
「股ずれしたことにしよう」と
口裏を合わせました。
大人が
体罰や
口裏合わせをやめないのですから
傷ついた子たちは
マネして
発散しますよね。

そう言えば
こういうのも
学会における
口裏合わせですよね。
告発し続けなきゃ

実際には
当選したけど
無効になって
　―居住していないとかで
　争っていたが却下
辞職しているから
市議ではなく
美人活動家です。
　―　子どもたちのために
　　　美しさを利用という姿勢らしい。
親に捨てられ
　―センセーショナルな
　写真の１つに
　段ボールに入っているのがある。
　問題を知ってほしいから
　写真を撮ったらしい。
乳児院から
児童養護施設で
育ちましたが
規則が無駄に厳しく
自由もなく
いろいろと苦労したので
自分のような思いをする子が
増えないように
里親制度の充実など
主張しているようです。
この人も
施設児の
「愛着障害」を問題にし
アメブロには
PTSDとか
負の連鎖とか
そういう言葉が
普通にあります。
シングルマザーでもあり
親へのコンプレックスもありながら
踏ん張っている人なので
　―海外にも出ているし
　市議になろうとしたような人だから
　客観性もある。
考え方が
珍しく中立的です。
臨床心理士が
おかしくなっても
いろんな活動家が
出てます。
国家資格化は
無理でしょうね。

親に虐待されても
愛着障害になりますが
施設に入所しても
栄養が与えられるだけなら
愛着障害が起こります。
　―猿でもPTSDに
昔アメリカの乳児院で
赤ちゃんの大量不審死があり
保母の不足が原因と
判明しましたし
　
　―生きる気力がないと
　ミルクも飲まなくなる。
オオカミの群れの中で発見され
保護された子は
普通の環境に置かれても
早死にしました。
今の日本の
多くの乳児院は
それに似た環境なんだそうです。
　―ミルクを
　鶏舎のブロイラーのように
　機械的に与えるなんて
　涙が出ます。
死亡しなくても
誰にでも
「抱っこ！」と甘える子は
　―施設症ですね。
利用されやすく
　―　なんと毒親に
　　再利用される。
　　DVシェルターで
　　時々聞きましたが
　　自分の娘を売るんですね。
フォローもなく
ストレス負荷がかかり続け
PTSD発症を待つような
人生です。
里親さんは
負の連鎖を断つことが大事だと
強調されています。
少子化の時代ですが
児童相談所の
仕事はおどろくほど
増えていて
　―あっせん事業もできていない。
PTSD治療なんて
する余裕がないということなのでしょうか。
　―昔は牧歌的でした。
虐待対応ができないで
死亡させてしまうなんていうのは
氷山の一角なんですね。
　―　しかも
　　　今では
　　　ニュースにもならない場合があるとか…。

京都の綾部市で
父親に殺された
２歳児の
死因は脳挫傷ですが
こんな痛ましいことが
あるでしょうか。
「子どもと車が
壊れて
呪われている」と
言っているそうですが
壊れているのは
自分の頭で
　―速攻投影する大技
精神科に
薬を盛られているのは
気付かねば
呪われているような
ものです。
遠隔操作しているのは
誰かという話です。
主治医と薬剤師を
取り調べる必要があります。
主犯ですから。

広島市の
市立小学校の
男性教諭が
忘れ物をした
複数の児童に
招き猫のようなポーズを取らせて
写真撮影し
市教委は
「不適切な指導」に当たるとして
男性教諭を
口頭注意したそうです。
こんな罰ならいくらでも！という
子どももいるでしょうが
　―ノリがよいのも…。
ある女子児童は
不快感を覚え
ポーズは取らされなかったようですが
９月下旬から
不登校になったのだそうです。
ある種の子には
「媚」の強制として
強烈に響くのかも
しれません。

妄想スイッチが
入るんです。
　―これは病気じゃないですよ。

女子高校生との
散歩を売りにする
店ですが
犯罪などが
あとを絶たないことから
東京・秋葉原で
一斉指導が
始まりました。
警察官が
路上で客引きをする
女子高校生らに
「いくつ？」
「だめだよ。
やめなきゃ。
犯罪に巻き込まれるよ」と
注意を呼びかけています。
「個性」とか
「いいんじゃない？」という
PTSD否認の
専門家と違い
ダメなものはダメと
教える姿勢が
この国では
斬新に響きます。