セクハラしといて
エライ剣幕で
怒ったそうですが
こういうの
割と多いですね。
自分がなにしたか
否認するから
認知が歪むのです。
周囲は
みんな全体像を把握してますが
コワくて言えないそうです。
朝から
イジメ隠ぺい工作講座してたんですね。
もう
人生相談は無理ですね。
PTSD解離人格が
人を攻撃するとき
必ず別の意味が
存在するものです。

世界選手権
金メダリストで
主将だった
大野将平選手も
新たに発覚した
別の暴行に関与していました。
　―問題発覚した件では
　傍観者だった。
大学は
大野選手を含む
４年生部員５人を
３０日の停学処分
２年生５人を
１４日の停学処分
１年生２人を譴責（けんせき）処分と
したそうです。
最近は
部活も
命がけなんですね。
そりゃ
PTSD発症する人が
増えるはずです。

全国公募で
民間から就任した
大阪市立小の
男性校長（５９）が
児童の母親に
セクハラ行為をした問題で
市教委は
校長を減給１０分の１（６カ月）の
懲戒処分にし
校長を現場から外し
研修後に
再び校長として
現場復帰させる方針だそうです。
★親には
ＰＴＡの親睦会で
児童の母親の尻や腰を触る。
夫婦関係などを尋ねる。
「僕と会えなかったらさみしい？」
「君の気持ち聞かせてよ」などのメールを
複数回送る。
★１０代後半の少女には
「彼氏おるの？」などと
性的な内容を含む発言をする。
めちゃくちゃで
おまけに記憶があいまいですから
被害者らは
「学校にいてほしくない」と言っていますが
　―当然でしょう。
研修で治りますかね。

権限も与えられ
昔より
動きやすくなったハズなんですが
機能不全に陥っています。
あまりに事件が後を絶たないから
児童相談所の
謝り要員が
　―所長とか
ニュースで
頭を下げる光景も
消えました。
　―ミスが減ったわけじゃないです。
連携不足と
反省しているそうですが
　―学校や幼稚園
　保健所
　地域
　警察も応援してるのにね。
PTSD否認の人たちが
いくら集まっても
ダメみたいです。
母親が
精神科通院してたら
　―ブログ書いてる人のように
　PTSDを知り
　減薬などに励んでいる人は別
それだけでも
リスキーでしょう。
「病状が安定していたから
保護していた子どもを
家に帰した」と
平気で言い
暴れなくなったとか
そういうところで
　―DSM的表面的視座
判断してるから
　―麻薬が効いている。
実は
意味は
全く逆で
まさにその判断の後に
事件が起きていると
気づかないみたいですね。
実験ネズミ以下の
脳みそみたいです。
　―何例か見聞きしたら
　普通は気づくでしょう。
行動療法の基礎
認知行動療法で
バカ騒ぎしてるうちに
単細胞になったのでしょう。

東海大山形高校
（山形市）の
野球部監督（３５）が
部員を平手打ちする
体罰を加えていた問題に関連し
実態を告発する文書を受け取った
県の
高野連が
同校に
全文を提供していました。
DV専門の
弁護士が
被害者の居住地を
加害者に知らせたりしますから
こういうことも
あるでしょう。
勇気を振り絞って
告発する人が
増えてますが
バランスをとるように
足を引っ張る行動も
出てきます。
PTSD問題は
集合的無意識問題ですから
厄介ですね。

東京都江東区の
無職父親が
傷害致死容疑で
逮捕されました。
「朝の着替えを
きちんとしなかったため
げんこつや足で殴った」
　―全身
　殴るけるの暴行ですね。
「これまでも
言うことをきかない時は殴った」
　―日常的です。
それでも
子どもは
逃げられないんです。
「おしりが痛くてトイレができない」
「お父さん助けて」などと
訴えたようです。
解離父も
　―魔の部分思考ですから
慌てて
病院に運んだそうですが
時すでに遅し。
９歳と８歳の姉
３歳の妹がいたそうで
★離婚
★貧困
　―生活保護
★子育て
ストレスで
キレてしまったのでしょう。
この頃は
児童相談所は
会見しないですね。
子だくさんだから
保健所も把握してると
思いますが。

１９９２来日
旧日本軍の
性暴力に遭った
中国人として
初めて
国際社会に
当時の実態を
証言しました。
提訴しましたが
加害行為が認められたのに
訴えが
退けられ
敗訴しました。
PTSD裁判は
事実をつきつけても
それだけでは
難しいようです。
しかし
そこから
また変化してゆくものがあるから
有難いことです。
せめて
新種の人身売買
呉１６歳集団殺人事件
犯罪の温床にもなってますから
やめさせましょう。
被害者の反応は
慰安婦も新種のものも
同じです。
新種の方が
家族基盤がない分
発症率が高いような
気がします。

検察とのやりとり
Q「何十発も殴っているとき
どんなことを考えていましたか」
A「なんとか
強くなってほしいと
思ってました」
Q「あなたの息子が
そんなに殴られたら
心が痛みませんか」
A「申し訳ありません」
Q「死ぬと思いませんでしたか」
A「死ぬとは思いませんでした」
発達障害やうつ病を
治そうとして
多剤大量処方を繰り返し
殺してしまう
　―精神的なのも含めて
精神科医や
無理に通院させる毒親と
一緒の思考パターンです。
解離と言います。
本人は
自分のしていることを
客観的に
理解できませんが
妙な自信があります。
コメントしている
ノンフィクションライターも
「葛藤」が感じられないと
言っています。
葛藤できない病です。
ストレス障害だから
ですね。

監督・部長・主将を
解任
屋台骨から
やり直し
強豪大学だから
入学してきた
学生も
途方にくれますね。
人生どこに
理不尽な矛盾があるか
わかりません。
PTSD学習と予防は
すべての人間に
必要です。

昨年１２月
バスケットボール部
主将に
暴行を繰り返し
PTSDを発症させ
自殺させました。
遺族は
「いまだに
自分を弁護したい気持ちが
強い」と
批判します。
自己弁護という名の
心的防衛規制で
人は狂います。
反省どころじゃないのです。