虐待・体罰・いじめ」カテゴリーアーカイブ

電気ショックに似てるけどPTSD解離高校生による「失神ゲーム」はNGで逮捕

福岡で
私立高校2年の男子生徒(16)が
逮捕されました。
「失神ゲーム」と称し
中学時代の同級生の
胸部を強く圧迫して
意識をもうろうとさせ
首に火のついたたばこを押しつけたそうです。
複数回
失神ゲームを強要
「きついから嫌」と
拒絶しても
「終われば帰る」と言って
しぶしぶ応じさせていたそうです。
精神科の投薬治療と似てますね。
 ―各種副作用止めと一緒に
 押し付ける。
 (依存症になれば
 逆にやめにくくなるから)  ←とは言わないけど…
 数週間頑張れと。
母親が
「(息子が)お金をせびられたり
眉毛をそられている」と
警察に相談したことで
発覚したようですが
これまた
医療ビジネスモデルを
真似ただけです。
数人傍観者がいたそうで
これは臨床心理士を手下にする
手口ですね。
 ―学校の説教部屋で
 先生たちに囲まれ
 いじめられてても
 介入しないのを
 PTSD児たちは知っている。  ←別名不適応児
知識を得ると
人体実験したくなるのは
大人のPTSDも
子どものPTSDも
そう変わりません。
良心や人間性が
解離してますね。
お母さんは
エスカレートしたら大変と気づき
告訴を決意したそうです。
精神科の暴走も
エスカレートしてます。
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医師には「PTSD発症したらクスリ漬けになるから体罰はいけない」と言って欲しい

医師断言 体罰では顧問言いなりになるだけで一流選手育たぬ
 昨年、運動部顧問の体罰がきっかけで高校生が自殺した事件が報じられて以来、体罰と教育、スポーツについ……….≪続きを読む≫

体罰で発症するのは
PTSDですが
うつ病みたいにも
人格障害みたいにもなり
自殺することも
あります。
 ―暴行・殺人です。
数年後に
されたことを
後進に行い
PTSDを連鎖させます。
その中で
精神科にかかる人もいるので
結果的に
クスリ漬けになる人が
出てきます。
 ―風が吹けば
 桶屋が儲かる。
これが一番の苦行で
鍛えられた心身でも
対応がムツカシイです。
PTSDを知らなかったり
誰でもトラウマはあるとか
そういうこと言う医者は
失格です。
戸塚方式のスパルタも
平成では
限界です。

PTSD否認の児童相談所でもわかるように7ヶ月乳児を骨折させた父親(22)逮捕

滋賀で
逮捕された父親は
両足を
力任せに握り
 ―若いし
 建設作業員だから
  力持ちかも
骨折させました。
病院が児相に
通報しましたが
 ―もはや
 児相を経由させる意味は
 ないかも
警察署には
他の病院からも
あちこちにあざがあったとの
通報があったようです。
解離犯罪を犯す人は
途中で
『誰か止めて』と
思うそうですが
 ―こころに津波が来て
 自力ではどうしようもない。
気付いてくれないから
エスカレートするところは
あると思います。
「座るのを支えただけ」
「故意ではない」
「なぜ怪我したのかわからない」
  ―母親も無意識に否認している。
次はこの部分が
【解離】であり
PTSDであることを
児相は学ぶべきでしょう。
父親逮捕
子どもは施設へでは
 ―母親はここからPTSD悪化するだけ
心理学的には
何の仕事もしていないことに
なります。
税金ドロボーです。
スクールカウンセラーと   ←もう廃止しましょう!
一緒です。

PTSD解離体罰教師も最多の840人記録更新中

昨年の統計が出ました。
 ―本当は
 もっと多いのでしょうね。
1つの事件の背景には
無数の事件が
隠れているというのは
 ―連鎖もするしね。
体罰も一緒ですね。
宮高校の事件は
象徴だったということでしょう。
象徴にメスが入り
ユングのいう
『変容の象徴』に
なりはじめています。
常識の治療です。
 ―正当化されてますからね。
魂には
メスも
薬も
電気ショックも要りません。
人間が
魂で治します。

「産後うつと虐待の関連」PTSD抜き性間抜けな京大の研究

調査して
産後うつの母親の多い地区では
虐待と認定される児童の割合も
高い傾向にあると
わかったそうです。
公衆衛生学の
専門家のようです。
PTSD抜きに考えるから
場当たり的になるわけです。
DVや貧困も背景にあるから
母子支援が必要との結論ですが
 ―母子支援施設も
 今では単なる収容所です。
みーんなPTSD問題じゃないですかね。
こういう神経で
精神科受診や
ワクチン推奨活動を
しているのでしょうね。
$翠雨PTSD研究所
ユング派の
臨床心理学系教授も
象徴否認ですから
しょうがないですね。

父母に殺害されなくてもPTSD否認でっちあげ発達障害で病死しただろう女児(6)

横浜の雑木林に
埋められていた女児は
母が交際相手に
「叱って」と依頼
暴行死したものでした。
小学校に来ないので
発覚したようですが
この子が
学校に適応するとは
思えず
 ―PTSD反応が出るでしょう。
発達障害的に見えたら
即指導の魔の手が
かかったでしょう。
この手の親なら
子どもを喜んで
差し出すでしょうし
 ―ブログに書いたりして
 自分のせいじゃなくて
 相手の病気のせいというのは
 覚醒剤のように効き
 自力ではやめにくいです。
専門家に囲まれたら
逃げ道はないですね。
非行に走っても
医療ですしね。

アエラ「子どもをストレス漬けにする」PTSD解離毒親

「こんな親が
子どもを
ストレス漬けにする」
クスリ漬けの流行は
もうすぐ
終わるのかな。
そういう時は
PTSDが出てきますね。
 ―PTSDのSは
 ストレスですね。
ストレス障害なのに
クスリ漬けにする親は
 ―ストレス与えて
 無自覚だし
毒親ですね。

高校女子硬式野球部で後輩40人の前髪切ったPTSD解離行動

京都の高校です。
指導を守らなかったからのようですが
行き過ぎですね。
PTSDの問題は
根本から
徹底して
取り組まないと
 ―教員による体罰だけでなく
 それをよしとする
 空気から
 直してゆく必要がある。
 すぐ真似るから。
ダメなようです。
チャンスの前髪とか
いうそうですから
深く傷ついたと
思います。
前髪が短くなっても
プレイはよくならないでしょう。
つまり効果はないのです。

医療保護入院制度が悪いのではないPTSD否認が悪いのだ

法律の精神は
まちがっていないと
思います。
社会には
一定数の
モンスター型の
未治療無自覚重症PTSDがあり
野放しにすると
 ―解離して
 とんでもない
 乱暴狼藉を働く。
PTSDが連鎖しますし
 ―DV夫(妻)なんかは
 収容してほしいくらい。
真逆のタイプの
自殺防止にも
強制入院が
必要な場合があるはずです。
治癒したなら
発見され
入院させてもらったことを
感謝するはずです。
問題は
治癒せず
トラウマになるような
処置が多いことです。
薬物依存にもなるし
アウトリーチで
断薬もできないよう
監視されたりするそうです。
 ―親切ごかしの
 臨床心理士等が
 やってきます。
PTSDではなく
精神病として
 ―刑務所でも
 矯正できないタイプ
見るから
悲劇が起こるのです。
諸悪の根源は
PTSD否認です。
元患者で
PTSD否認し
入院制度批判するタイプが
人々を煽るのが
一番迷惑ですね。