群馬県の
自宅アパートで
３歳の妹が
死亡しているのを
帰宅した
中学２年の姉（１４）が見つけ
県警に通報しました。
母親（３７）は
フィリピンに帰国中で
一時的に
姉妹２人で生活していたようです。
　―食料やお金は置いていたようですし
　今までは
　施設に預けることもあったようです。
こういう
機能不全家族もありますね。
姉には
PTSD予防が必要ですし
妹は
餓死してしまいました。
姉のような経験をした
PTSD児や
餓死寸前で
生き延びた
PTSD児も
世の中にはいるはずです。
発達障害を疑う前に
生育歴をみることが
大事だと思います。

町立中学１年生の
パキスタン国籍の
男子生徒に
同級生が
「国へ帰れ」と
暴言を浴びせたり
雑巾を顔にぶつけたり
転倒させ
怪我をさせたりしていましたが
担任は
「言葉が通じないだけ」
町教委は
「トラブルがあっただけ」
両親は
怒り心頭で
告訴に踏み切りました。
次は
ここが
あちこちから
叩かれますね。
海外からも
叩かれるといいですね。
日本の恥だけど…。

1月29日に発覚した
女子柔道の
暴力・パワハラ問題ですが
谷亮子氏は
　―ヤワラちゃん
　小さい時は
　天才的に敏捷で
　可愛かったですね。
暴力監督（３９）について
「礼儀正しく
裏表のないまじめな人。
現役時代から
暴力を振るう場面は
一度も見たことがない」
一方
山口香さんは
　―本物のヤワラちゃんは
　こちらだという意見アリ
暴力問題について
選手たちから
最初に相談を受け
「私がサポートした」と
明かしました。
どちらかが
嘘をついているんですよね。
　―あるいは
　しごきでPTSD発症し
　認知の歪みがあるか。
イギリスに渡り
外から日本の柔道界を
見直した
韓流の勧善懲悪が好きな
山口さんと
柔道界の古い体質の
寵愛を受け
政治家になった谷さん
前者が正しいような
気がします。

デルタ航空の
国内便で
泣き続ける
２歳の男の子に
腹を立てて
悪態をつき
顔面を殴った
男性が
未成年者への暴行の罪で
訴追されました。
この基準に照らせば
日本の学校での
教師の体罰や
行き過ぎた指導も
アウトですよね。
基地外法権であることが
判明しました。
そう言えば
機内で静かにできるように
向精神薬を処方する
医者はいるそうです。
　―眠れないといけないから
　睡眠薬を処方する
　態度の延長でしょう。
学校でおとなしくさせるのに
そうしているから
感覚が麻痺しているのでしょう。

PTSDを発症した子が
増えています。
引きこもる子もいますが
学校で暴れる子もいます。
先生の指導力の問題にされてましたが
チームで対応しようとする
動きになりました。
随分前
まず
スクールカウンセラーが
派遣されましたが
昼寝状態ですから
　―不問にしたままでいいのですか？
大阪は
スクールロイヤー導入するそうです。
ヒロシマの場合は
チームに
弁護士だけでなく
精神科医もいると
明記されています。
なんかコワイですね。
精神科のできることと言えば
薬でおとなしくさせること
　―暴れる元気をなくし
　学校へ行く元気をなくし…
くらいですよね。
強行手段ですね。
実は
既に横行してますが
「暴れたらアブナイ」と
PTSD児は怖れますね。
精神科医はコワイですから。

大阪府教委は
新年度から
学校のイジメ問題に対応する
弁護士を
常設します。
　―ただし
　大阪市と堺市は別
いじめではなく
遊びだとか
プロレスごっこだとか
奇妙な言い訳を
させないためです。
とりあえず
そういう視座があるとなると
モンスターも
暴れにくくなるでしょう。
本当は
スクールカウンセラーにも
そういう目が必要なんですがね。
精神科の手下になって
正義感も何も
なくしてしまってますから
廃止して
　―全体的に見ると
　機能していないし
　害毒になっています。
税金の有効利用をしましょう。
スクールロイヤーさん
スクールカウンセラーの功罪を
立件してください！

幼稚園から
サバイバルですね。
PTSDにならないように
一生を送るのは
大変な時代になりました。

性的虐待は
PTSDの素です。
桜宮高校の
体罰自殺問題を起こした
教諭と同じく
犯罪行為ですね。

猫には優しいですが
人間には牙を剥きます。
爆破犯に
でっちあげられそうになった方々は
PTSD予防中です。
根っこは
子ども時代の
いじめで
被害者だったのが
加害者に転じた
ドラキュラ型です。
　―PTSDに噛まれると
　PTSDになる。

香山リカに
おバカなこと言われようと
愛子さまを守った
　―専門家に任せると
　えらいことになると
　おわかりだから。

雅子さまの教育が
光ります。
容疑者は
教育ママで
　―妙な持論の押し付け
二次被害を受けて
こじれたのでしょう。
PTSDママであっても
自覚があるかないかが
子どもの運命を
左右します。

いじめの
後遺症があるのだそうです。
「こころの傷と
どう向き合う」
こころの傷は
トラウマですね。
見えないそれが
疼くのは
PTSDですね。
問題は
傾聴しましょうという話か
心療内科に
行ってみましょうという
話か
ですね。
運命の分かれ道です。

私が
追い出された
児童相談所です。
発達障害疑いで
出会った男の子の家が
ゴミ屋敷で
ケースワーカーに
これは虐待だから
保護せよと進言すると
「親がいるのに！」と
言われ
そういう発言ばかりするから
　―クライエントにガムテープ貼る
　セラピストを
　（嫌がる感情を喚起する治療だそうで）
　内部告発したり…
体よく
出入り禁止になりました。
http://www.youtube.com/watch?v=Jd-C4DzFk90&feature=player_detailpage
ゴミ屋敷は
虐待だという
認識はできたようで
成長してますが
親が交通事故のあと
おかしくなったのを
　―PTSD
見抜けてないですね。
精神病院の
カルテにあるような
ゴミ屋敷を見て
フツーの家族で
子どもが
親に愛着を示しているからと
保護しないのは
まるで素人です。
児童相談所ごっこであり
税金の無駄使いですね。