虐待・体罰・いじめ」カテゴリーアーカイブ

児童養護施設のPTSD解離職員 2011年度虐待46件85人

虐待や
死別で
こころに傷を負って
なれない集団生活をしているのに
虐待されると
PTSDを発症し
悪化させる
リスクが高まります。
世の中に対する
恨みや不信感は
大変なものになり
何かのきっかけがなければ
一生苦しむことになります。
 ―対人関係が
 最初から壊れてます。
専門委員会の
ある委員は
「子どもが遠慮せず
言える環境が大事」と
言いますが
 ―もちろんですが
PTSDという視点がなく
職員が
切羽つまって
解離するシステムを
否認していることが
一番議論されるべき点だと
思います。
あとは
精神科にかからせている場合も
あると思いますが
これも
虐待件数に入れ
速攻
対処しなければ
なりません。
 ― アフリカの
  子ども兵士みたいに
  ドロドロになります。

茨城で3歳長女を絞殺未遂のPTSD解離母(27)逮捕

同居する母親(51)が
119番通報し
搬送先の
病院が
虐待の可能性があると
通報しました。
こういうケースでは
いじめてやろうとかは
思ってなかったでしょう。
虐待という言葉は
実情に合わないことが
多いので
解離性暴行とか
名前を変えた方が
いいですね。

離婚しても同居の無職父親(31)が小1息子に手錠かけてPTSD解離虐待

後ろ手で一晩中固定され
怪我をしていますが
逮捕された父親は
「言うことを聞かないので
しつけとしてやった」
 ―暴力もいけませんが
 最近は手錠とか首輪とか
 なんかコワイですね。
 人間イメージも壊れているのでは
 ないかと思います。
小学生のなかには
こういう子も
いるんですね。
家族イメージが
壊れてますよね。
入学前から
虐待ではないかと
児相に通報があったようですが
父親逮捕でやっと
子どもが
保護されるわけです。
児相は
子どもをケアするどころか
機能していないと
言ってよいのではと
思います。

娘の手を瞬間接着剤で壁に貼りつけるPTSD解離性虐待5児の母(23)

瞬間接着剤で娘の手を壁に、虐待の母親に禁錮99年
[ダラス 12日 ロイター] 米テキサス州ダラスの裁判所は12日、娘に殴る蹴るの暴行を加えた上、両手……….≪続きを読む≫

アメリカは
さすがに
PTSD先進国ですね。
 ―治療はそうでもない。
子どもの年齢が不明ですが
23歳で
5児の母ですし
 ―18歳くらいから
 産み続けないと
 こうはなれませんね。
 親戚に預けられていると
 いうことですから
 育児放棄になりますが
 23歳では
 普通はそうなるでしょうね。
 要は
 それまでの人生が
 トラウマティックだったということで
 5児の母親になる前に
 面倒を見てあげる
 べきだったのでしょう。
トイレのしつけをめぐってですから
まだ小さいのでしょう。
PTSDはまた
確実に連鎖してゆくのでしょうね。

婦人公論10月22日号はPTSD解離毒母からの負の連鎖防止研究

$PTSD研究家翠雨の日記
健康はTVのバラエティ
心理学は雑誌が
比較的まともですね。
臨床心理学系の
 ―象徴論否定して
 発達障害や統合失調症が  ☚PTSD否認
 流行してると喧伝したり
 かぐや姫と摂食障害は
 わがままな点が似てるとか
 バカみたいなのもある。
雑誌も 
 ―信田センセイはちょっと別ですが
精神科の片棒担いで
ぼやぼやしてたら
路頭に迷いますね。
 ―箱庭の学会誌なんか
 出版社が手を退いたから
 印刷所発行だしあせる
芸能人は
PTSD研究の
生きた記録ですしね。
 ―プライバシー保護のネックも
 臨床心理学にはあるしね。
 都合悪いことの
 隠蔽に使ってる場合も多いけど。

広島母親による女児暴行死 国の基準もPTSD否認で不徹底

ゴルフクラブで
執拗に殴り殺された事件ですが
朝日新聞のタイトル
「虐待対応 国指針守らず」  ☚精神科の投薬もだよー!
仰天しました叫び
国の指針があったのか…。
 ―無法国家が
 また証明されてしまいました。
 ルールはあって・ない国
 そういえば
 ユング派まで象徴がないと言い出した。 
ハイリスクなのに
 ―10代で出産
 子どもは
 ずっと施設暮らし
被害児の意思も確認せず
 ―声さえ聞いていない。
ハイリスクな時期に
 ―家庭復帰後数ヶ月
「母子関係修復され、良好」と判断
 ―希望的観測?
 妄想ですね。
記録もなく
法的にも抵触するようです。
専門家の人材強化が必要と
報じますが
 ―大津の中学校のいじめ問題で
 スクールカウンセラー増員になったから
 便乗しようという
 魂胆(テクニックは研究熱心)
PTSD研究家翠雨の日記
家族的無意識を無視して
 ―トラウマのある場所  =太極
PTSD研究家翠雨の日記
出産の是非
施設か家庭か
家庭復帰の是非を論じても
二元論で
 ―こころには
 三つ目を通さないと!    
$PTSD研究家翠雨の日記
不徹底です。

明大馬術部いじめという名のPTSD解離性暴行 大学が最後通告

失神するほど殴ったり叫び
十数万円借りたり叫び
ライターの火に殺虫剤を
吹きかけ
顔へ向けて噴射したり叫び
 ―中学生が虫を食べさせるなら
 大学生はこうなりますか…。
 放置したらアブナイ 
 ビョーキです。
指導かと思えば
危険な乗り方を強要したり叫び
 ―以前クビになった監督による。
 暴走族だったんですかね。
名門なんだそうですが   ☚強い
大学は
一ヶ月間
公式試合への
出場停止を
決め
体質改善させるそうです。
今までにも
再三注意されながら
改まらなかったそうで
今度発覚したら
廃部なんだそうです。
気持ちはわかるけど
場が悪いのであって
 ―解離人格が増えてきた。
伝統は悪くないのだから
PTSDとして
治療したほうが
OBにも
顔向けできていいと思いますよ。
$PTSD研究家翠雨の日記

広島11歳長女撲殺のPTSD解離母(28) 些細なことでキレる性格の扱い

「いつものように
ささいなことで
かっとなって
暴行を加えた」
何に腹を立てたのかと
聞かれると
「よく覚えていない」
そういうことが
日常茶飯事だった
ようです。
猛獣と同居してるようなものですね。
 ―いや動物に失礼かあせる
未治療重症PTSDの
実態です。
個性や性格では
片付けられません。
こういう人たちから
子どもを守ることを
考えねばならないのです。

11歳娘をゴルフクラブで全身撲打で死亡させたPTSD解離毒母(28)

広島で逮捕された
母親ですが
重症の解離人格ですね。
死因は
頭部のくも膜下出血や
脳挫傷ですが
 ―骨折までしてるとは…。
 古い傷もあり
 長期に渡る暴行が伺えます。
全身にも
クラブで殴られた跡が
無数にあるそうです。
精神鑑定とかで
裁判所がまた混乱しますね。
 ―ドストエフスキーの父親みたいな
 タイプなのかな?
こんなヒドイ状況で
母親と暮らす子どもがいることを
社会は知らねば
ならないでしょう。
 ―施設暮らしが長かったようですが
 施設も辛いんでしょうね。
 逃げ帰って
 サインを出したりもできなかったんですね。
学校で
PTSD予防教育をするしか
ないと思います。

IMFのPTSD解離前専務理事(63)売春あっせん事件 

フランス検察当局は
被害を訴えた女性が
証言を撤回したため
性的暴行に関する
捜査を打ち切ったそうです。
 ―追訴分
女性が
同意の上で参加していたと
証言したからのようです。
 ―捜査ストレスで
 疲弊しただけかも
 しれません。
同意でも
だめじゃないですかね。
そもそも
同意という定義が
人間の場合
あやしいですしね。
 ―慰安婦問題でも
 いじめ問題でも
 食い違ってますね。
 
 加害者側の否認だと思いますが。
まともな市民には
こころの傷になるようなことは
防止する義務が
あると思います。
IMFのトップなら
そのくらいの良識をもってほしいですね。