四川省の
飼育員（28）によると
シンシンは
おとなしく
子どもの頃も
喧嘩をしない
パンダだったそうです。
　―虐待するお母さんも
　フツーは
　見るからにモンスター
　じゃないですよね。
　子どもらしくなかった
　（手がかからない良い子）
　というのは
　よく聞く言葉です。
　毒親は
　「やりにくかった」と
　（天使のように癒してくれないから）
　言いますがね。
問題は
来日から20日後の
東日本大震災と
　―びっくりして歩き回りますが
　すぐ平然と竹を食べていたそうです。
　日本の竹にも慣れ
　適応力がありました。
拉致・監禁ストレスでしょうね。
パンダにもこころのケアが
必要ですね。
でも人間の子にも
ないですからね。

新幹線の車内で
前の席の女性の胸などを
触ったそうです。
狂ってますね。
そういうのは
解離性です。
学校や裁判所で
PTSD予防学習をして
防止しないと
治安が悪くなりますね。

静岡県伊東市の
建設作業員（２７）が
２歳の長男を暴行し
死なせた事件は
児童相談所が
一時保護し
「両親の元に帰しても安全」と判断し
帰宅させた後に
起きています。
　―判断はムツカシイと言ってるのですから
　水道局とかに配置替えしたら
　どうでしょう。
　無理にやらせるから　　　　☚ストレス
　キレてしまうのです。　　　☚解離
医師や両親から
聞き取り調査をしたそうですが
　―児童相談所のケースワーカーは
　それでよいと思いますが
　
　心理職に普通聴くでしょう。
　心理職もPTSD否認で
　発達検査しかしないのかな?
　児童精神科につなぐような
　人しか雇ってないとか?
それと
解離人格の親の話を　　　　　
鵜呑みにしちゃダメですよね。

サッカー部の3人
　―二年生で二十歳
合宿中に
女性を酒に酔わせて
強姦したようです。
サッカー部30名は
活動自粛しているそうですが
迷惑な話です。
重症PTSD生徒が
入学してくるかどうかは
運の問題です。
今まで一生懸命
トレーニングしてきたのに
気の毒です。
PTSDとして
ピンポイントで対応しないから
こういうことになるのです。
　―大津市いじめ自殺は
　真逆のスルーですしね。
　子どもには厳しく
　専門家には優しくですね。

和歌山県は
15件を
虐待と認定しました。
氷山の一角でしょうが
VTRなどの証拠が
決め手になったようです。
生まれてから死ぬまで
虐待放置のリスクが
あちこちにあります。
昔は
通過儀礼を細かく提供して
こころの成長を
支援しましたが
今は
イジメからの保護で
支援しないと
ダメです。
PTSD予防教育がいいですね。
被害者は
★克服は少数で
★PTSDになるか
　―発達障害やナマケものに見えるので
　さらなる虐待二次被害
★加害者になっていじめに加担するか
　―特養職員もそうでしょう。
★犯罪者になるか
　―特養職員は犯罪者でもある。
自力では
キビシイですからね。

和歌山の
43歳の男ら3人が
逮捕されました。
　―お金のためのようですが
　こういうことができるのは
　重症PTSDだからでしょう。
18歳と19歳の少年は
死の恐怖を味わったはずです。
PTSD予防が必要です。
しばらくしてから
不適応を起こし
児童相談所や
警察経由で
精神科に行って
廃人コースとならないよう
見守らねばならないと
思います。

大津市で
昨年１０月
市立中学２年の男子生徒が
自宅マンションから
飛び降り自殺した問題で
学校が全校生徒に実施した
アンケートで
驚愕の事実が
発覚していました。
　―市教委はこれを隠し
　いじめを苦にした自殺というのを否定　
　
★死んだスズメを口の中に入れろと言われていた
★昼休みに毎日自殺の練習をさせられていた
★トイレで殴られていた
★先生に相談したけど何もしてくれなかった
★友達なのにお金を恐喝されていた
　―口座番号脅迫して聞き出す。
★万引きを強要されていた
誰だって死にたくなります。
死の驚愕は
PTSD発症リスクになります。
発症したら
解離して
普通はできない
犯罪行為を行なったり
自殺したりします。
しかし
★毒を口に入れろと強要
★一生分の通院料巻き上げ
　―血税を巧みに取り込む
★スクールカウンセラーも　　　
　児童相談所職員も
　保健所職員も
　精神科とグル　　またはその手下
★すぐに自傷か他害に走らされる
精神科も一緒じゃないかと
いじめっ子
（PTSD児）が
教えているのです。
ヒステリーは
時代のカナリア
時代の病巣を
クリアにつかんでいたのです。
ここまで明らかにされても

ですか?

ますます解離人格が
のさばり
いじめが加速するでしょう。
　―人間共食い状態

みんなで
非常口に向かっている　　　☚非常識の亡国論
コースだよとの
風刺でしたね。

教育文化学部の
４０代の元男性准教授が
複数の女子学生の
半裸写真を野外で撮影し
卒論に掲載して
提出させたり
勧めた就職先を断った
学生に暴力をふるったり
嫌がらせをしたり
女子学生の
体のサイズを言いふらしたり
信じられないような
ことをしていたことが
判明しました。
学生は
指導への影響を恐れて
断れなかったようです。
大学は
こころのケア
（PTSD予防）どころじゃないんですね。
卒論は
諮問があるでしょうし
図書館に収められるわけで
教育文化学部も
大学も
おかしいですね。

女性スポーツ選手は
指導者からの
セクシュアルハラスメント
（性的嫌がらせ）を
甘受しがちだと
大阪府立大の
熊安貴美江准教授
（スポーツとジェンダー研究）らが
警鐘を鳴らしています。
　―DVを我慢してると
　PTSD発症リスクが高くなります。
上下関係のなかで
セクハラを受け入れるか
競技をやめるか
崖の上のポニョ状態で　　　　☚禅の公案
選ばざるを得ないと
感じる人が多いようです。
　―スポーツらるなら
　ポニョを正しく理解しないと
　ダメです。
言葉によるセクハラは
４６％の選手が経験し
９４％が「不適切」としたのに
指導者は２４％が
「受け入れられる」と回答
認識不足が
大きいですね。
この認識不足は
病的な感じがします。
現実検討能力を
解離しているんじゃないかな。
ある種の戦闘ストレスに
さらされ
怪我も多いですから
こころのケア
（PTSD予防）を怠った
結果かもしれません。

大阪の藤井寺の
母親（28）は
「出窓の下に
ソファを置いており
3日前にも
よじ登って
アブナイと思っていた」
出窓の網戸を
破って転落してます。
　―網戸など
　蚊の侵入くらいしか
　防止できませんね。
わかってたのです。
この分かり方が
【解離】です。