大騒動になってますが
―大騒動になるとは
思わなかったのね。
場当たり的行動も幻想も
自由ですからね。
2010年11月に
北陸中日新聞での
インタビューで
壮絶な生い立ちを語ってました。
物心がついた時には
母親の名前を知らず
小三まで不登校に近い状態
小四から
新聞配達などのアルバイト
中学校からは土木作業の仕事もはじめ
過酷な少年時代を強いられた
社会や両親を憎んでおり
「ものすごく
怒りや苦しみを感じていた」
それをそのまま爆発させるのではなく
芸術的に
昇華しようとし
ある程度成功したのですが
―これだけ騒がれてますから!
道半ばにして
【解離】してしまったようです。
これもエネルギーに変えて
目標達成するのには
また坂道が急になりました。
償い時間とエネルギーをつかいますから
【解離】はしないほうがよいのです。
そして
少年のこころに傷をつけないように
学校で
PTSD予防学習すべきです。
「虐待・体罰・いじめ」カテゴリーアーカイブ
PTSD解離妊婦の増加で薬物離脱症候群と診断される新生児激増中
ビッグダディも真っ青?PTSD解離的場当たり人生を生きる14人の子のシングルマザー自己破産
他にも6人の子どもがいたのに
2009年に
8つ子を出産して
メディアの注目を集めた
米カリフォルニア州の
シングルマザー(36)が
裁判所に自己破産を
申請したそうです。
対外受精した
6つの胚を移植した
結果だったと明かし
メディアから非難を浴びていました。
場当たり的ですね。
人格障害で
注目を浴びてないと
死んでしまうような
タイプが流行ってましたが
―要はPTSDですが
日本のビッグダディのように
子どもを
場当たり的に振り回していることには
無自覚です。
虐待ですね。
PTSD否認の岡田斗司夫と香山リカでは機能不全家族の虐待児は救えない
大きさがバラバラになってしまいましたが
岡田斗司夫さんの文章です。
給食費を払わない
モンスター親が多いのは
周知の事実です。
虐待にしても
DVにしても
専門家集めて
イベントすることが多いですが
―打ち上げ花火みたいな
虚しいもの
いろんな分野の専門家が
よってたかっても
子どもは孤独でしょうね。
―報われなくても
勝間さん的アプローチは
よいと思います。
本質に一番迫っています。
児童相談所よりよいと
思います。
香山リカの話は
誰でも知ってる話だし
岡田さんのも
昔のリタイアー校長みたいです。
―教育相談によくいるタイプ
PTSDという概念で
子どもにわかりやすく説明するような
こころの教育が必要です。
PTSD解離性場当たり人生に子どもを巻き込むビッグダディ的虐待第15弾
6時56分から放送みたいですが
第15弾だそうで
変な長寿番組ですね。
再婚で
子どもたちとの
こころの距離が離れたとか
書いてありますが
こんなの最初からですよね。
信頼を回復するために
―これは
やらせがバレた世間へのだと
思いますが
イベントを
仕掛けるところも ☚外から
―こころの交流
(ラポール)があれば ☚内から
いいのにね。
豪快な馬鹿ですね。
期待を裏切らず
相変わらず
PTSD解離性
場当たり的パパです。
頭痛にソラナックス平気で受け入れる妊婦のPTSD解離性認知の歪み
妊婦なのに
精神科に罹り
―先生が大丈夫と言うからと。
昔の子どもなら
ここでキョーレツにつっこみます。
「センセイが死ね言うたら
死ぬんか?」
まあ死ぬんでしょうね。
頭も痛いと言ったら
ソラナックスが処方されたそうです。
緩和なとは言え
精神安定剤
(マイナートランキライザー)
依存性を生じることがあるし
―勝手にやめたらダメとも
書いてあります。
アブナイんでしょうね。
車の運転は避けないとだめとか
―子育ても危険でしょう。
高齢者では
よろめき,歩行障害,失禁とは
怖いですね。
―老人なみの体力の人は
特に
酒類と一緒に飲むと作用が強く出すぎることがあるといえば
コカインと一緒に使って
亡くなった有名人も
いましたね。
ちょっとくらい不安に思うのが
普通じゃないかと
思います。
そう言えば
分娩がストレスだからと
麻薬を使って
出産して逮捕された人もいましたよね。
一緒だと思うんですがね。
胎内で酩酊し
記憶をなくして
生まれてくると
幼児虐待より
予後は深刻ですよね。
米では小1がPTSD解離で泣きながら校長に暴力ふるう事件2件
米国の6歳児童を逮捕、校長に暴行加え殺害ほのめかす
[インディアナポリス 25日 ロイター] 米インディアナ州中部の都市シェルビービルで、6歳の男子小学……….≪続きを読む≫
男の子と
女の子
どちらも6歳で
―虐待や薬害が原因でしょうね。
似たような症状ですね。
日本では
青年の自動車暴走が
流行してますね。
―暴走族じゃなくてね。
こういうのは
PTSD解離行動でしか
説明できないですよね。
母親に2歳の長男の顔に座り殺害させたPTSD否認の健康相談
東京都練馬区の
自営業の
母親(41)は
長男の生活リズムが乱れていて
落ち着きがないなど
成長に悩み
区の健康相談を
たびたび訪れていたそうです。
元夫に連絡したと書いてありますから
離婚して
不安定だったのでしょう。
そのストレスに耐え切れず
キレてしまうのは
PTSDでしょう。
相談していた内容も
発達障害じゃなくて
PTSDですね。
―情緒障害です。
PTSD否認の相談現場では
なーんの問題もないことになり
スルーされた結果
事件になったのでしょう。
専門家も
殺害の片棒担いでます。
虐待受けたら老化が早い。アンチエイジングに興味あるならPTSD治療
いじめや虐待を受けた子どもは老化が早いとの研究結果
アメリカの科学サイト『LiveScience』の報道によると、暴力を受けてきた子どもは、ほかの子ども……….≪続きを読む≫
そりゃそうですよね。
PTSD発症して
ストレスまみれになり
下手したら
うつ病誤診で薬漬けになり
劣化します。
しかし
PTSDと理解し
治療したら
フツーの人より
若々しくなり
人生が楽しくなります
PTSD否認うつ病治療の地獄『奪われた人生』を推薦の香山リカ
11歳で
PTSD解離夫婦に誘拐され
18年間の監禁中に
2人の娘さんが
生まれています。
理不尽な人生ですが
ここから歩き出すために
―PTSD自己治療
書かれた本のようです。
不思議なのは
リカちゃんが
推薦していることです。
「ここまで
おぞましい地獄からでも
人ははい出し
歩き出すことができる。
人の持つ底力のすごさに
魂が震えるのを感じた」
PTSDを新型うつ病と言い
精神科依存症を作り出した人ですね。
何か
薬害からの離脱という
おぞましい地獄に重ねているように
感じられて
しかたがありません。
―無意識に抑圧した
罪悪感や不安に対し
『大丈夫。みんな
なんとかなる』と
思わせてくれるから
魂が震えるのでしょう。
この人のように
人生を恨むのではなく
人のせいにするのではなく
二元論ではない答えを
自らつかみ
まっすぐにいきてゆくには
哲学がいると思います。
ひらきなおりや
機能不全大家族の犠牲
うそっぱちの美談の
なんちゃって哲学ではなくてね。
―そういうのは
社会的害悪で
克服中の人の邪魔になります。