大阪の和泉市で
保護された
男児(4歳)は
当日
風呂掃除をしないからと
母親(26)に怒られたあと
―逮捕されたのは父親だけですが
母親も共犯です。
母の内縁の夫である
父親(41)に
怒られ
謝らないので
―何を謝るんですかね。
ほとんど言いがかりですね。
ベランダに出され
―もうわけがわからなくて
混乱したでしょうね。
室内に入れられても
夕食を食べなかったので
―摂食障害には心因がありますね。
裸にして
ベランダに出されたそうです。
こういう日常プラス
父親からの
顔にあざの残るような
暴行は
地獄だと思うのですが
両親はしつけと主張しています。
―母親は知人に
夫のしつけはちょっときびしいと
相談する程度
保護されたのは
児童相談所ですが
虐待PTSDの予防は
されたのでしょうかね。
発達検査をして
IQを出して
「軽度発達障害の疑い」
「しばらく様子を見て
児童精神科受診後
コンサータ服用コース」
ですかね?
その頃には
「やんちゃな夫と
軽度発達障害の息子と
頑張ってまーす!」って
場当たり的無反省ブログ書くのかな?
―犯罪者ブログですよ。
「虐待・体罰・いじめ」カテゴリーアーカイブ
交際女性の連れ子を虐待したPTSD解離警備員逮捕
大阪府
和泉市で
交際女性(26)の連れ子の
長男(4)を
虐待した
警備員(41)が
逮捕されました。
警備員が暴行して
どうしますかね。
―ストレスの高い仕事だとは
思いますが
勤務を離れたら解離するなんて
極端ですよね。
母親は
知人(36)には
「しつけが厳しく暴力をふるう」と
言っていたそうです。
頭をたたかれた
皮下出血が
目の周りにまで達し
あざになってますからね。
それをしつけと言う
母親も感情が麻痺し
現実検討能力を
【解離】しています。
『ポイズン・ママ』を書かねば断ち切れなかったPTSD性虐待記憶
PTSD克服過程を生きるアギー君は芦田愛菜ちゃんの代わりになる

犬版オスカー
「金の首輪賞」授賞式で
初の栄冠に輝いたのは
テリアのアギー君です。
生まれた時
興奮しやすく
暴れん坊だったので
飼い主に捨てられましたが
―動物施設に収容されて
安楽死する運命は
コンサータ飲まされて
「傷つくと可哀想」と
ストレス回避の支援学校で
(重症PTSD児だらけなので
実はストレス)
飼い殺しされる一群とパラレル
訓練士に貰われ
基本的な躾を受け
―PTSDもルール無視の
アウトローでは治りません。
褒めて訓練されながら
―良い意味の行動療法
実力発揮し
―死んだふりがお得意とは
なかなか今の時代を映してます。
今は半ばリタイアーし
―55歳くらい
捨て犬を助ける活動に
参加し
サイン(手形)と写真の売上は
施設に寄付されています。
PTSD克服過程と一緒ですね。

この人を
思い出しました。
―学校行ってるかな?
確かにカワイイけど
毒親の究極の理想を
【投影】されてますね。
知的な大人言葉で
(普通の大人はこんな風に話せない)
大人を煙にまくような ☚5分ほど映画を拝見
世界に住んでると
アブナイなぁと思います。
訓練士からキス
アギー君も
セクハラ受けてるしね。

17歳の妹を暴行死させたPTSD解離性無反省の姉に懲役13年交際相手に14年の実刑
大阪府
門真市で
田代悠里子さん(当時17歳)を
暴行して死亡させた
姉(23)と
その交際相手(31)に対する
裁判員裁判で
それぞれ
懲役13年
懲役14年の実刑が出ました。
互いに
「相手が単独でやった」と述べて
共謀を否定
無罪を主張したのが
裁判官や裁判員の
心証を悪くしたようです。
PTSDですから
解離して
最中のことをよく覚えていない上に
―ちょっと押しただけ
罪悪感に耐え切れず
記憶修正し
―自分は悪くなかった。
交際相手さえ
盾にして
自分を守りますし
逮捕されても
自分が可哀想になって
反省どころじゃなくなります。
特に
若い人の場合は
そういうしんどさがあると
思います。
と言って
擁護すると
増長しますから
PTSDと
理解した上で
関わりつつ
裁判をすすめなければ
ならないのです。
裁判員にも
PTSD学習が必要です。
巡査の手引きで高検事務官が少女に淫行し書類送検されるPTSD解離時代
少女と
いかがわしい行為をした
札幌高検の
20代の
男性事務官と
2人が会う場所を提供した
事務官の友人で
道警本部に所属する
20代の男性巡査長が
書類送検されました。
店で
全裸パフォーマンスして
現行犯逮捕された
警官も
札幌だったかな。
PTSD解離時代は
もうめちゃくちゃですね。
そろそろ ☚こればっかり…
警察署と裁判所は
PTSD学習を義務付けましょう。
子どもの性的虐待疑いを確認する【リフカー技法】はPTSD的傾聴の基本
子どもの性的虐待をキャッチし
専門家につなぐ方法ですが
―うつ病薬物治療には
つなぎません。
PTSDで
傷ついた人を
さらに傷つけることなく ☚二次被害
真実を知るには
必要な技法でしょう。
★話しやすい雰囲気をつくり
★事実や問題点を確認する方法ですが
★だれが
何を
いつ
どこで
どうやって
などの質問を避け
★誘導尋問せず
★子どもの言葉を ☚主観
他の言葉に置き換えず ☚一般化
★ショックや嫌悪感を出さない ☚二次受傷
というのが基本です。
具体的なシーンを思い出すと
強烈な
トラウマの再演になりますし
ヒステリー性格ですから
雰囲気に飲み込まれて
―質問者に都合のよい話に
合わせてしまう。
質問者が傷つくなら
なかったことにしたり
研究論文用に都合のよい
言動をする等
事実と違う話にでっち上げられるのを
防ぐのには
必要な配慮でしょう。
DV問題でも
事実を傾聴するのはよいのですが
「それDVですよね」と言い換えると
―DVシェルターにいるんだし
PTSDを発症していても
否定されるようです。
でっちあげDVの場合も
どんどんDV被害者らしくなってしまいますしね。
―高嶋家のDV録音みたいに
(安定剤とお酒でもうろうとしたところに
ワナかけて
DV妻演じてるのがバレバレですね)
墓穴掘るので
(自分は嘘つきだという証拠になってる)
ダイジョウブですがね。
つくづく
ヒステリーだなぁと
思います。
ピコさんPTSD解離性痴漢を通報し詳細をブログで報告
ピコ 電車で痴漢被害に遭い通報する勇気の大切さ痛感
ニコニコ動画を中心として動画サイトで人気の男性歌手・ピコ(24)が電車で痴漢被害に遭い、犯人が逮捕……….≪続きを読む≫
何ごとも
崖の上のポニョ
―如人千尺懸崖上樹
百尺竿頭一歩進めよ
楽しい時には
勇気は要らないのです。
危機に遭遇した時
勇気が必要です。
あまりに
訴えられることが
普通になれば
いくら【解離】人格でも
無意識には
常識も日々刷り込まれてます。
いつか
加害者も減るでしょう。
うつ病誤診や
薬害の問題も
問題提起する人が
たくさんあれば
常識が変わると思います。
10歳の長女を投げ落とすPTSD解離母親
小学4年生の長女(10)の
手足を粘着テープで縛って
床に投げ落とすなどして
胸や手に
1週間のけがをさせた
―完璧キレてますね
名古屋市の
パート女性(35)が
逮捕されました。
昨年5月にも
長女は
交番に駆け込み
児童相談所に一時保護されており
今回も
母親は
「娘の態度に腹が立って
暴力を加えた」と
悪びれもせず
―ストレスが高まると
何でもするんです。
児童相談所は
―子どもの心理相談の
専門家集団ですが
お手上げで
見てるだけーの
何もせんもん家なのでしょう。
虐待は
ある程度報告を受け
記録だけしておいて
警察沙汰になったら
「聞いてますよ~」と
言うだけで
司法に丸投げ
裁判で
母親はノーマルかと聞かれたら
「病気じゃないけど
フツーじゃありません」
「大人の発達障害でしょう」
―ちょっと廃れてきたけど
「精神科ではうつ病の診断です」
―怪力だし
元気ありすぎですが
PTSD解離人格と思わないのだから
処置なしです。
大阪市なら
まもなくクビでしょうね。
スマートフォンで授業中の中学生盗撮のPTSD解離講師懲戒免職
授業中に
女子生徒のスカートの中などを
スマートフォンの
カメラで盗撮したとして
高松市立中学校の
男性美術講師(23)が
懲戒免職処分になりました。
「してはいけないことをしているという
興奮状態にあった」
わかってるんですね。
しかし
やってしまうのは
【解離】ですね。
困った事件が続きますが
心情をいろいろ
詳しく報道されるようになりました。
うつ病らしさからは
大分離れてきましたね。
