私立帯広北高で
チアリーディング部の
　―日本選手権にも出場している強豪
２年生１０人全員が
男性監督から
セクハラ行為を受け
退部届を
出しました。
PTSD解離教諭の
迷惑行為には
心身鍛え
対人関係能力を磨いた
高校生たちも
太刀打ちできません。
パワハラ
アカハラ
セクハラ
加害者が悪いのです。
加害者に
保護観察入院が
必要です。
　―アメリカでは
　治療受けないなら
　刑務所ですよね。

施設や里親の子が
10年度に
虐待された数です。
実際には
もっと多いのは
厚生労働省も
わかっています。
多くは
実の親からの
虐待被害から
保護された子ですから
　―保護されず
　少年院に入れられた子もいます。
　その子が
　こういった施設を
　見限ったからで
　やりきれない現状です。
甚大な二次被害ですね。
未成年にして
重症複雑PTSDになって
しまいます。
PTSDという視点がないから
いつまでも
場当たり的なんです。

東京都八王子市の
会社役員の父親（３８）は
「ミルクを思うように飲んでくれなかった。
泣きやまなかったので揺さぶった」と
容疑を認めているそうです。
自宅を訪問した
児童相談所の保健師が
ぐったりしている女児を発見し
病院に運びましたが
全治不明の重傷で
「乳幼児揺さぶられ症候群」の
可能性が高く
現在も
寝たきり状態で
目は開けるが
笑うことはないそうです。
笑わない子や
発達が遅れている子のなかには
虐待ケースが
大分あると思います。
PTSDならば
治癒しますが
器質的疾患になれば
本当に療育の対象になってしまいます。

奈良の生駒市で
85歳の女性が
62歳の
重度身体障害のある
長女を殺害し
　―　懸命に支えてきましたが
　　転倒して鎖骨を折って
　入院した後
　　（ブランクが魔境です）
　　こころの糸が切れたようです。
逮捕されました。
デイサービスのヘルパーが
発見して通報
「介護がしんどい」と
疲れきっていたようですが
　―当たり前ですね。
　
　　こころも
　　相当しんどかったはずです。
行政や専門家には
言わなかったんですよね。
　―叱られるから言わないとか
　困惑されるだけだから言えないとか
おかしなシステムです。
学校や病院
DVシェルター
場所は違っても
みんな基本はこういう構造になってます。
工場のベルトコンベアーも
最近は回転が速くなってるそうですね。
合理化を追求した
成れの果てでしょう。
専門家も学生の頃は
エンデの『モモ』とか
読んだはずですがね。

「妊娠してから
コーヒーが
無性に飲みたくなってしまう毎日」
だそうですが
カフェインが入っているため
医者から
1、2杯までと言われ
「頑張って我慢してます」
とのことで
コントロールが利いてます。
タバコと抗精神薬は
大丈夫かな?
みんな
胎児虐待になるからね。

「安全で
健全な
修学環境を確保できなかった」
学長（６２）は
学内で
教職員による
セクハラ行為が相次いだ
責任を取り
辞任しました。
宮崎市は
地方独立行政法人法に基づく
是正措置を命じ
再発防止策の報告を
求めたそうですが
何て書くのかな?
PTSD抜きには
無理ですから
臨床心理士の先生に
アドバイスしてもらってね。

女子中学生に
３０００円を渡し
わいせつな行為をした
東京都世田谷区の
小学校の
臨時採用教員（２７）が
逮捕されました。
お正月の帰省で
ストレスを受けたり
「今年こそは！」と
強く思った反動だったり
するのかも
しれません。
ストレスには
要注意です。
一番しちゃいけないことを
してしまうのが
不思議ですね。

経営する
服飾会社に
勤務する女性に
「取引先の男性の相手をしてほしい。
そうしないと会社がつぶれる」
などと命令
わいせつな行為をさせた
音楽プロデューサー（４４）が
逮捕されました。
会社がつぶれるストレスで
解離し
非常識な業務命令を出したのです。
女性も失職したくないので
ストレスで解離し
応じてしまいました。
しかし
その記憶に苛まれ
PTSDを悪化させないために
被害届けを出しました。
加害者側は
「全く覚えがない」と
否認しています。
ミタさんも
服を脱ぎかけましたね。

名古屋市内で
県営住宅に侵入
中学１年の女子生徒（１３）の
体を触り
約１５分後にも
約３００メートル離れた
別の県営住宅の玄関先で
中学２年の女子生徒（１４）の
口をふさぎ
わいせつ行為をしようとした
地域課巡査（２１）が
逮捕されました。
「むしゃくしゃした。
他にもやった」と
言っていて
周囲では
昨年から
小中学生の女子を狙った
同種事件が
十数件起きています。
警官による
PTSD解離犯罪
記録更新中です。
そして
まだ２１歳ですからね。
最近は
進行が早いです。
PTSD予防教育をしないと
どうにもなりません。

数日前の発見

いちいちこういうのは
読まないのですが
　―ウンチクゼロ
　好きか嫌いかだけ
　アフリカのワインが好き
ぼんやり頭に
ふと
「ABUSE」だけ
飛び込んできて
『へー。
さすが南アフリカ
DVとか虐待とかに
意識が高い』と
注視し始め
　―言葉にせずに
　随分いろんなことを
　考えてるもんですね。
半分目に入った頃に
『誰が貼った？！』　
　―　一瞬の被害妄想
　　意味が分かる人は
　　お仲間
一文読むのにも
人間の精神は
あれこれ活動するものですね。
「健康のために
呑みすぎ（タバコなら吸いすぎ）に
注意しましょう」と
書いてあるだけだけど
英語は
単純ゆえに
本質を浮き彫りにしやすいですね。
AB　　＋　　USE
　―アブノーマルのアブですね。
確かに
アルコールを間違って使う人は
　―アルコール依存症で
　自分の身体と対話ができない。
子どもを搾取したり
操作したり
モノのように
自分の都合のよいように扱い
　―感情が
　キレてますね。
小児虐待になりがちですね。
薬を間違って処方する人も
虐待者ですね。
　―病院に行って健康が
　害されることも
　よくあります。
　注意しましょう！