虐待・体罰・いじめ」カテゴリーアーカイブ

強豪高校野球部でPTSD解離性虐待殺人事件

私立青森山田高
(青森市)
野球部の1年生の
男子生徒が
18日深夜
学校敷地内にある
野球部の寮で
意識不明の状態となり
搬送先の市内の病院で
死亡しました。
「上級生が背中を殴った」
ようです。
イジメ問題も
身体能力の高いメンバーが
加害者で
逃げられない状況
 ―大好きな
 野球一筋の人生を
 夢見てる最中ですから。
暴行や
殺人になります。
PTSDは
大昔からありますが
社会的には
じわじわと
最悪化してますね。
こころのケアが必要です。

性被害PTSDを心理テストでバックアップする

最新号で
取り扱われていました。
フロイトの時代に回帰したかのように
実は
多い問題だからでしょう。
 ― 2日前
  オランダでは
  聖職者による
  数万人の被害者がいることや
  かばいあい体質で
  問題がこじれた事実が
  公表されました。 
アンナさんの
ヒステリー
(PTSD)は
治癒しましたが
誤診ブームの日本なら
よくて人格障害
発達障害だろうか
統合失調症だろうかとか
へんな見方をされて
閉鎖病棟で薬づけに
なっているかもしれません。
性被害の意識がある人は
いいですが
 ―これを敢えて
 テーマにしてはいけません。
 サービス精神旺盛ですから
 グロテスクな治療経過になります。
 ただでさえ
 そういう誘惑(?!)をしてきますから。
無自覚な場合に
 ―小児虐待なら
 多くは無自覚でしょう。
こういう指標があると
こちらが理解し
別な次元で
問題を昇華させることに
役立つでしょう。
箱庭療法なんかでは
要らない話ですが
 ―そういうことではないところで
 治っていく。
言葉を使った
 ―言葉だけでは
 厳しすぎます。
心理療法では
必要なことではないかと
思います。
昔から
言われていることのように
記憶していますが
 ―昔一緒に
 ロールシャッハを勉強した。
誤診ブームで
ロールシャッハテストも
めちゃくちゃになったでしょうから
 ―たいてい精神病院で
 使うものですから!
もう一度
見直すことは
大事なのかもしれません。
$PTSD研究家翠雨の日記

教会で未成年数万人に性的虐待が発覚したオランダのPTSD

オランダの
カトリック教会で
1945年から
2010年までに
「数万人の未成年者」が
神父、修道士ら
教会関係者から
性的虐待を受けていたことが
わかりました。
 ―PTSDで解離し
 わいせつに走るのは
 人を諭すような立場の人に
 多いかも知れませんね。
教会は
虐待の報告を受けながら
評判を気にして
対策を怠り
子供を虐待した神父らを
かばってきました。
 ―被害者のPTSDは
 複雑化します。
 アルコール依存症は当たり前
 統合失調症扱いの人も
 いるでしょう。
カトリック教会の
司教らは
声明を発表し
性的虐待への後悔を表明
犠牲者らに
謝罪しました。
飲んだくれてたり
路上にいたりする
犠牲者には
聞こえないですね。
クリスマスに
教会に来るように
 ―家族とは過ごせないだろうから
街中に
お手紙を配布し
温かくもてなす必要があるでしょう。

PTSD解離性わいせつ総長再雇用の東京福祉大学

文部科学省の
大学設置・学校法人審議会から
学校法人にふさわしい
管理運営体制が
整えられていないとして
学部などの新設を
認められませんでした。
 ―前代未聞
教職員らに対する
強制わいせつ罪で
懲役2年の実刑判決を受けた
元総長(64)について
復帰させないと
報告したにもかかわらず
服役後の
2010年7~9月に
事務総長として雇用
総長時代と同額の
月500万円の報酬を
渡していました。
ウソをついたのも
いけませんし
虐待PTSDを知らない福祉大は
ダメでしょう。

仕事上の悩みで一歳長男を10階から落としたPTSD解離性虐待父親

東京都江東区の
12階建てマンションで
10階に住む
会社員の男(37)が
「子供を殺した」と
110番しました。
「長男の首を絞めて
部屋の窓から投げ落とした」
 ―植え込みがクッションになり
 意識はあります。
「仕事上の悩みがあった」
ストレスから
前後不覚の
解離行動を起こすのは
PTSDですね。
母親の外出中だったそうですが
母親にも
こころのケアが必要でしょう。
 ―きもちが
 こんがらがっていると
 思います。

拳銃管理のストレスからPTSD解離性わいせつ事件を起こした警官

路上で
女子高生の下半身を触った
東京の
生活安全課巡査部長(36)が
強制わいせつ容疑で
現行犯逮捕されました。
「女子高生が
かわいらしいと思って
体を触りたくなった」
女子高生が悲鳴を上げると
走って逃げたが
近くにいた
会社員の男性ら3人に
取り押さえられました。
 ―子ども時代に
 退行してますね。
銃砲の許可業務を担当
勤務を終えた
午後6時半ごろから
署内で同僚とビールを飲み
午後7時半ごろに
署を出たそうです。
PTSDは
緊張と弛緩が
苦手です。
勤務後は魔境
そこで飲酒すると
解離リスクが高まります。
飲むなら
(PTSDを)治せ!
治せないなら
飲むな!です。
 ―警官も辞めることになります。

陣痛緩和に覚せい剤使用のPTSD解離母親逮捕

京都市の
無職女性(26)が
逮捕されました。
仮死状態で生まれた
乳児の尿から
覚醒剤の陽性反応が出たそうです。
「陣痛に耐えきれず
出産日にも
覚醒剤を注射で打った」
ストレスに弱いのが
PTSDですが
PTSDが増えているということは
こういうことも
出てくるんですね。
こういうのが
虐待にあたるなんて
意識はないと
思います。
ただ苦しいから
そうしただけで…。
小児虐待の実際を
よく解説している
ケースだと思います。
しっかり解説してるのだから
しっかり学ばねばならないのですが
スルーされるんだろうな…。

麻薬中毒児救済施設は虐待施設だったパキスタン

パキスタンの警察は
イスラム神学校が
麻薬中毒の子供ら
50人以上を
更生のため
鎖でつなぎ
地下室で不当に拘束していたとして
責任者らを拘束しました。
「反抗的だった」との理由で
8歳の子供も拘束されていて
 ―日本の8歳なんか
 わがまま放題を通り越して
 ビョーキに見えるでしょうね。 
「動物のように扱われていた」
 ―つながれたり
 暴力を振るわれていた。
 そもそも
 親がいないのも
 収容状態も暴力です。
麻薬中毒患者に対する
公的な更生施設がほとんどないため
 ―日本も同じですね。
 患者同士が
 ピアカウンセリングしているのが
 現状です。
貧しい子供に
無料で食料や教育を提供する
こういう場所は
救済施設として
認識されています。
 ―餓死しないという意味の救済
しかし
実態はお手上げのようです。
日本の
僻地にある
古い精神病院にも
立ち入り調査したらどうでしょう。
 ―何かと無駄な経費がかかる
 負の遺産です。

風邪をひいても孤独下手すりゃ殺されかかるPTSD解離母の虐待児

3歳の長男の頭に
ポリ袋をかぶせ
引きずって
意識不明の重体にさせた
神戸市の25歳の母親が
殺人未遂の疑いで
逮捕されました。
「長男が嘔吐しようとしたので
『ポリ袋にしろ』と言ったが
別の場所に吐いたので
反省させようと思った」
どうしたかな?と
心配して
吐くのを手伝うなどするのが
普通だと思います。
『勝手に吐け!』という
ことですね。
体調が悪いと
不安になりますが
心細かったでしょうね。
ポリ袋を使うのは
難しいでしょうしね。
子どもの視線で
寄り添うことができない
家庭が増えているのでしょうね。
主張のように
殺意はなく
通報もしたわけで
生きてりゃいいさという
感じの余裕のなさでしょう。
$PTSD研究家翠雨の日記
せめて
上からマリコくらいには
関わってあげてほしいですね。

芦田愛菜ちゃん&江原啓之対談は虐待

「女性自身」で
対談させられたそうです。
 ―「楽しかったです」とかも
 言わされるのかな?
過去何度か放送倫理
番組向上機構(BPO)で
問題視されたことも
ある問題人物ですよね。
 ―大人相手なら
 好みの問題ですがね。
いつものように
スピリチュアルなものに
持ってゆきたかったようですが
「学校では
どんな授業が
あったんですか?」
学校に行っていないことが
今一番問題視されてるのに
ズレてますね。
 ―現実の
 とんでもないレヴェルの
 【否認】は
 PTSDの人が
 よくやりますね。
愛菜ちゃんが
ストレートで常識的にしか
答えてくれないので
 ―当たり前だ!
仕方がなく
対談後
「(愛菜ちゃんの
礼儀正しさや辛抱強さは)前世が
ヨーロッパの貴族」で
「日本の
お武家男子だった
過去世もある」など
トンデモ解説をしたそうです。
愛菜ちゃん
気持ち悪かったでしょうね。
こころのケアが必要ですよ。
なんか
ひどい話が
続きますね。
$PTSD研究家翠雨の日記