ミタさんは
実母から虐待され
同じく機能不全家族で育った
異父弟のストーカー行為から
夫と子どもを亡くします。
―家を出ても
問題は追いかけてきます。
『育児室からの亡霊』という
本もあります。
犯罪に駆り立てる
亡霊のようなものが
トラウマです。
ミタさんは
姑から責められ
笑顔を失います。
2人の母から
虐待されたので
自分は
意思を持ってはいけない人間で
―自分の意思を持ったら
みんなが不幸になる
命令されたことだけ
やっていたらよいのだと
自分に
マインドコントロールを
かけることで
自分を守ろうとするように
なりました。

精神科の患者さんも
言うことを聞いてたらよいのだと
思わされていますね。
気がついたら
ミタ的行動してませんか?
その人も
虐待されてこなかったですか?
「虐待・体罰・いじめ」カテゴリーアーカイブ
生後11日目の長女を窒息死させたPTSD解離母の不安
東京都東村山市で
無職の母親(36)が
逮捕されました。
自分で110番通報し
「私が娘の顔を手でふさいだ」と
認めていますし
育児を助けてもらおうと
姉の自宅に来ていたようで
しっかり育児しようと
していたわけです。
急に
猛烈な不安に
襲われたんじゃないでしょうか。
虐待し
死亡させてしまう人たちが
増えていますが
その実情が
だんだん明らかにされてきています。
発達障害でもなく
うつ病でもなく
やはりPTSDで
解離を起こすのだと
思われます。
予防教育が必要な
世の中になりました。
京都府の児童相談所は小5虐待男児を♪見てるだけ~
同居していた
小学5年の男児を虐待し
重傷を負わせた
31歳の男が
逮捕されました。
児童相談所は
3年前に通報を受け
虐待の疑いがあるとみて
見守り活動を
続けていたそうですが
物理的に
見ているだけだったのでしょう。
男は
警察の調べに対し
容疑を認め
「以前にもやりました」
―未治療では
PTSDは治りませんからね。
ちなみに暴力も
依存症になります。
子どもに傾聴せず
PTSDのメカニズムを知らない
専門家は
小児虐待の
共犯になります。
京都と言えば
最近まで
象徴否認の
発達障害研究がさかんだった
国立大がありますね
前市長も少女へのPTSD解離性わいせつで在宅起訴
三重県尾鷲市の
前市長(44)が
在宅起訴されました。
15歳の少女に
わいせつな行為をしたようです。
少女側が
告訴
書類送検されてました。
市長就任時
税理士業務をしていて
略式起訴され
市議会の不信任決議を受けて
失職
出直し市長選で落選
PTSDですね。
1つの
『ま、いいか…』という
解離行動が
―常識や法律
良心を黙らせる
よくない結果を生み
それがストレスで
だんだん深みにはまってゆきます。
最近は
被害者が
被害届けを出すようにも
なってきました。
自分のところで
負の連鎖を断ちたいと
子どもも考えるように
なったのでしょう。
PTSD解離行動と治癒行動は
集合的無意識的に
重層的に
進化しているので
目が離せません


コンビニトイレに乳児を捨てたPTSD解離女性の家族
千葉の
コンビニエンスストアの
トイレのごみ箱に
生まれたばかりの女児を
遺棄した
―店員に発見され無事
乳児院で保護されている。
会社員女性(20)が
逮捕されました。
「妊娠や出産について
知られたくなかった」ので
母子手帳の申請や
定期診断の受診もしておらず
出産翌日も
通常通り勤務し
当日一緒に来店した
(同居はしていないようですが)
姉も妊娠は知らなかった
そうです。
―静かな赤ちゃんですね。
『サイレントベビー』という
啓蒙書がありましたが…。
PTSDの素です。
機能不全家族で育ったことによる
PTSDだと思いますが
―常識や良心のみ
意識から切り離しています。
20歳にして
もう加害者になってしまいました。
―女児には
長期的なこころのケアが
必要でしょう。
世代間連鎖は
早まっています。
PTSD解離事件の
強盗と同じく
今回も
防犯カメラから
逮捕となりました。
金メダリスト柔道家もPTSD解離性セクハラで大学を懲戒解雇される
虐待児を支え父親逮捕に追い込んだ5人の10歳女児にPTSD予防を学ぼう
交際相手の
次女(10)の顔を
十数回殴打した
大阪市立の
小学校
校務員(38)が逮捕されました。
顔が腫れていることに気付いた
担任教諭に
「自転車で転んだ」と
かばっていましたが
本当のことを
聴いていた
同級生の女児5人に付き添われて
警察署を訪れ
被害を訴え出ました。
えらいなぁと
思います。
学校で
PTSD予防教育をしたら
みんなこうなると思います。
すべきです。
19歳の少年少女によるしつけで8ヶ月女児重体のPTSD機能不全家族流行社会
昨夕
福岡で
19歳の母親と
19歳の少年が
民家に駆け込み
「子どもの意識がないので
119番してほしい」と
住民に依頼したそうです。
搬送先の
病院からは
「打撲痕が
複数ある
女児が搬送された。
虐待の疑いがある」と
県警本部に通報があり
2人は
事情を聴かれていますが
「しつけの一環でたたいたこともある。
過失ではない」
そう言っているそうです。
生物学的には
母親だと思いますが
母親による虐待というのとは
ちょっと違ってきているような
気がします。
PTSD予防学習などの
手を打たないと
そのうち
15歳の母親と
そばにいた16歳の少年が…と
進化しそうな気がします。
機能不全家族は
歓迎されないいろんな問題を
何でも生み出しながら
進化しています。
児童相談所は虐待死事件後場当たり的に多忙となるもPTSDを学ばず
児童相談所は
がんばってますよ。

怠けていません。
児童虐待を担当する
専門家だって
配備され
休日出勤し
情報収集や対応に
追われてます。
ただし
別府市で
4歳の長男を殴って
死なせた
母親(37)が
逮捕されてからです
5月に
通報が市民から
市に寄せられていたけど
自宅を訪問すると
外見上
傷がなく
表情も明るかったので
「虐待はない」と
判断し
その後
追跡調査もしなかったそうです。
追跡調査は
決まりじゃなかったし…とか
書かれてますが
PTSDについて
何も知らず
―ちょっと新聞読んだら
わかるでしょ?
そういうお役所仕事姿勢で
どんどん進化する
PTSDの流行に
どう対応するのでしょう?
専門家って
素人以下じゃないですか?
普通の企業なら
処分されるでしょうけどね。
大阪市なら
これからは即クビでしょうね。
東大でもPTSD解離性人格にセクハラ処分
東京大は
部下の女性職員に
重大なセクハラ行為を行った
40代の男性職員を
諭旨解雇の懲戒処分に
しました。
女性職員が在職しているので
―こころない人々による
二次被害の予防措置
「意に反する
身体的接触があった」とだけ
公表しました。
なかなかデリケートな
対応ができるようになりました。
ちょっと前まで
「うそでしょ?」
「あんたがやめなさい」って
言う上司が
多かったですからね。
案外よい方向に
動いてると思いますよ。
当たり前のことが
認められているだけとも
言えますが…
しかも東大で…