教え子の
小学1年生の男児の
股間を触るなどした
東京都の
区立小学校教諭(31)が
逮捕されました。
複数回にわたり
わいせつな行為を繰り返し
被害児童の両親から
相談があり
発覚したようです。
児童のこころのケアが必要でしょう。
解離人格者による
ありえない犯罪が
増加中です。
「虐待・体罰・いじめ」カテゴリーアーカイブ
虐待児やDV被害者の話はスルーする大阪の児童相談所
小学2年の長男(7)を
床にたたきつけた
大阪府茨木市の
建設業の父親(29)が
逮捕されましたが
―男児は頭蓋骨骨折
意識不明の重体
男児の母親から
「長男は暴力を受けたことがある」と
訴えられた
大阪府
吹田子ども家庭センターは
「その時に
虐待の有無は判断はできなかったが ←お役所仕事
長男が通う小学校に
注意喚起だけはした」
―重傷にならないと
虐待が見えないんですね。
小学校は
「プールの授業の際などに
長男を注意深く見ていたが
体にあざなど異常はなかった」
確かに
近所の主婦(37)は
「近くの神社の境内で
子供と遊んでいるのを見たことがある。
普通のいいお父さんと思っていたのに」と
驚いた様子ですが
今時
そういうタイプの虐待があることくらい
子どもでも知ってますよ。

なんで当事者の話を
無視するかなぁ。
子どもに聞かないかなぁ。
専門家がこれではね
生まれてまだ半年なのにPTSD解離親に虐待される苦界
除霊と称し10代少女に性的暴行PTSD解離歯科医師逮捕
10代の少女の自宅で
性的暴行を加えた
歯科医師(61)と
妻(28)が
逮捕されました。
―夫「強姦ではない」
妻「やっていない」
府中市内で
歯科医の仕事をする一方
宗教的なグループを運営していて
少女の家族と面識があったようです。
―このこころのケアは
複雑でしょうね。
こういう歯科医院には
行かないほうがいいですね。
ただでさえ
ストレスフルな
歯科治療で
―あの金属音嫌ですね。
医者が突然【解離】したらと
想像するだけで
生徒逮捕でも校内暴力【否認】の中学校とスクールカウンセラー
滋賀県の中学校で
男子生徒(15)を
暴行し
全裸にさせて
大便をするよう強要するなど
悪質ないじめをした上
携帯で撮影した
同級生3人が
逮捕されました。
―この3人は
重傷PTSDです。
治療が必要です。
放置すると
将来凶悪犯罪者になります。
逮捕された3人以外にも
複数の同級生から
いじめを受けていて
保護者が
たびたび学校に対応を求めていますし
逮捕された
3人は
あっさり容疑を認めています。
でも
学校は…
★把握できてないので
★コメントできない
★予防に努める
センセイや
スクールカウンセラーは
発達障害ですね。
学習能力ゼロじゃないですか
芦田愛菜ちゃんが重傷PTSD斉藤こず恵になる懸念

学校にも行かず
―親は子に教育を受けさせる
義務はあるけど
子どもが
「お仕事したいの」と
言ってるならよいそうです。
言ってるのか
言わされてるのか
リカちゃんはコメントしてあげないのかな。
馬鹿な
TV的専門家のご意見ばかり
「そうですね。
お肉もケーキもたっぷり食べないと
元気になれないですよね
」
―栄養学のセンセイも
肉屋もお菓子屋も
『愛菜ちゃんいい子だねぇ
』
「そうですね。
私も
早めに病院に行って
お薬飲んだら
風邪なおっちゃいました
」
―精神科医も
製薬会社も
『愛菜ちゃん
言ってくれるなぁ
』
傾聴もどきを強いられてたら
―モンスターはこういうのを
傾聴だと言います。
PTSDまっしぐらですね。
肥満もガンも
父親の認知症も
PTSDの症状でしょう。
震災被害だけでも大変なのに
それが圧し掛かった状態に
なっています。
―重傷&複雑性PTSD

にわかに
教育評論家になった親御さんは
どうするかな?
これからは
PTSDを扱わないと
教育評論無理ですよ
PTSD否認のままの虐待防止オレンジリボンの記号性に赤信号

本来は
子どもを虐待から守るために
―PTSD予防の一環
作られたものです。
しかし
★通報
★虐待親
★虐待の連鎖
そういうキーワードばかりが
浸透し
憲兵みたいに
動いてる節があります。
アリエッティ
上から目線ですね。
虐待を受けても
PTSDにならなかった人や
PTSDを発症し重症化しても
きれいに治癒した人が
証言しています。
―これから克服しようとしている人は
そういう人から
学ぶことが大事です
★対人関係に救われた
虐待の最中の
近所の人による臨時のケア
―こういうのは場当たり的とは
いいません。
結婚後
夫や夫の両親
(妻や妻の両親)の優しさが
トラウマを拭い去ってくれた。
普通のいろんな人が
できる範囲で支援するのは
『崖の上のポニョ』にも
みられます。
ここでは
専門家や専門用語は
いらないのです。
★連鎖に恐々として生きていた
『わが子を傷つけないか』
そういう人だと思われてないか
―勇気を振り絞って
虐待経験をカミングアウトしても
「ああ、知ってる!知ってる!
そういう人ってね。
自分の子ども虐待してるんだよ」 ←おいおい…
★SOSを発信する勇気が大切
―一歩踏み出せば
変われる。
苦界をガマンしても
相手は増長し ←PTSD悪化による
蒸発したり
入院したり
死んだりします。
そのときまでに
その人のPTSDも悪化し
暴君亡き後
対応することは
一番解決困難な選択です。

まずは
「お外で話していいんだよ」と
教えるべきでしょう。
話せないなら
話せるように
支援するのが
善良市民というものでしょう。
ジブリも
ポニョになれ!と
メッセージを籠めているのです。
生徒へのわいせつ事件で逮捕され有給休暇中のPTSD解離教諭
横浜市教育委員会は
部活動で指導していた
女子生徒への
わいせつな行為で
逮捕されていた
横浜市立中学の男性教諭(43)を
懲戒免職処分にしました。
逮捕後は
有給休暇の扱いになっていたので
10月19日に起訴されるまで
把握できなかったそうです。
生徒は
被害届けを出したようですから
いろんな
大人が
サポートしているのでしょう。
―こころのケアが必要な段階です。
教え育むべき対象の
こころに傷を与え
逮捕されて
有給休暇とは
デタラメにも
ほどがありますね。
母親からの売春強要という虐待によるPTSD世代間感染
長野県で
10代前半の
長女を
買売春したとして
逮捕されていた
無職の女(45)と
知人の男性(72)は
小学生の次女にも
性的暴行をさせようとしたことが
わかり
再逮捕されました。
母親は
「金が欲しかった」ので
数万円を受け取り
性的暴行を
加えようとした際も
室内に居ました。
良心も
人間性も
常識も
解離してますね。

このままでは
姉妹は
普通の人生を歩めません。
―こころに傷がつきましたね。
トラウマって言うのでしたね。
放置すると
暴れるんでしたね。
平成の世にも
こういう親がいるのですから
義務教育で
PTSD予防教育をし
不登校には
虐待や
PTSDを疑って
徹底的危機介入です。
センセイは忙しいと思いますが
スクール・カウンセラーが
いるでしょ?
児童相談所があるでしょう?
―専門家が不在らしいけど
この人も
ひっかかるかも知れないけど…

PTSDの時代に心的外傷が見えない児童相談所は税金の無駄
名古屋市の
中学2年
服部昌己君(14)が
10月
母親(38)の
交際相手(37)に
暴行されて
死亡した事件で
児童相談所の職員は
虐待を疑う
児相への通報は
6月以降計5回あり
保護する機会は何度かあったと
語りました。
しかし
保護者が
★素直だったり
―ネットで
数例のPTSDを観察したら
半年間あれば十分
一例くらいには
猫になったり
ライオンになったりする ←輪廻
習性がつかめます!
★虐待児が
親をかばうので
わからなかったと弁解します。
―20年前から
同じこと言ってますね。
「親に虐待されたとは
一度も言ってないんです」
結局は
★外傷がないとダメみたいです。
―外傷があって
虐待児が親をかばわない場合
要するに
心的外傷はスルーしていると
いうことになります。
職員を増やしても
訪問回数を増やしても
防止できたかどうか
自信がないとも言います。
―どれだけダメかの
分析はできはじめました
PTSDを知らない
相談員ばかり置く
児童相談所って
無駄です。
おまわりさんに
協力してもらっても
無駄です。
血税で
子どもに血を流させているんです。
