愛知県東郷町
教育委員会の
学校教育課長(57)の
自宅や町役場が
少女売春事件に絡んで
捜索されていました。
否認してますが
携帯電話の
通話記録が残ってます。
子どものこころに
どれだけ傷が残るか
PTSDとの兼ね合いも
―戦時中の映画なんかには
フツーに出てくる問題です。
知らないとは
言わせません。
PTSDで
解離すると
考えなくなるんでしょうね。
学校に
こころのケアがない理由が
よくわかりました。
教室内でのいじめくらい
まあ大したことないんでしょうね。
恐ろしい感覚です
「虐待・体罰・いじめ」カテゴリーアーカイブ
「ストレスでイライラして」男児を虐待死させたPTSD解離母逮捕
埼玉・深谷市で
1歳10か月の男児の頭などを殴り
ケガをさせ
手当てをせず
放置した
27歳の母親が
逮捕されました。
―昨日
男児は死亡しました。
「ストレスがたまって
イライラしてやってしまった」
適格に言ってますね。
『私は
重度のPTSDで
ストレスが昂じると
自分では
コントロールできないのです』
「やってしまった」というのは
その気は
(殺意)
なかったということです。
『死んで欲しい』と意識に
上ったかもしれませんが
それは
ほとんど
思わされている状態です。
意識が乗っ取られるのは
怖いことです。
やはり
予防したほうがいのでは
ないですか?
PTSD解離早大生と千葉大生強姦で逮捕
10代後半の女性に
度数の高いお酒を
一気飲みさせ
酔わせて
乱暴しようとした
―古典的過ぎる。
早稲田大学教育学部4年(22)
千葉大学工学部4年(23)が
逮捕されました。
もうすぐ社会に出るというのに
逮捕されて
前途多難になるなんて
★解離したら
考えられなくなること
★少々知能が高くても
関係ないことを
教えてくれてます。
片方は
女性を呼んで飲み会をしたことすら
【否認】していますが
「記憶がない」という
言い方をします。
何気に
記憶が飛ぶ習性を
知っているのでしょう。
早大と千葉大は
女性のこころのケアを
しなくてはなりません。
憂鬱を川に流したくて子どもを殺害したPTSD解離母親逮捕
昨日
福岡市で
無職の母親(20)が
長男(1歳7カ月)を
首を手で絞めて殺害し
約1.5キロ離れた
河川敷に放置後
実家へ行き
「申し訳ないことをした」
取調べには
「憂鬱な気分を
晴らすためにやった」
「家族や育児について悩んでいた」と
話しているようです。
子どもを見ると
憂鬱な気分になると
心因を明確にしています。
そこで殺害してしまうのは
よいとか悪いとかの問題ではなく
―もちろんいけない
PTSDという病理として考えるべき
問題です。
生い立ちのなかに
原因があり
そのまま放置されているという
ことです。
機能不全家族で
子どもを殺害せねば
気が狂いそうなくらい
悩んでいたのです。
それを
『なんと言っていいのか
わからないけど…』
―「申し訳ない」
そう訴えているのでしょう。
―こころの健康教育があれば
『このイライラはそれだ』と
自分で考えコントロールする
支えになると思います。
無意識的には
七夕も視野にあったかな?
誰かに
聴いて欲しかったのだと思います。
虐待PTSDを支援する精神分析派NPO法人
被虐待児という
外傷的個人史が際立つ
子どもとの間に
発生しがちな
逆転移問題は
―治療者が子どもを
無意識的に色眼鏡で見てしまう。
人格障害と言われた
PTSDにも同様の問題がありました。
PTSD否認もこの問題です。
古くからの
精神分析の課題です。
自己愛
(ナルシシズム)は
誰にでもありますが
専門家が
自分の自己愛について
無自覚であると
治療は失敗します。
―誰のための治療か
わからなくなります。
二次被害にもなります。
なので
精神分析でも
その後のユングの分析心理学でも
トレーニング中に
個人分析を受けるのが
お約束になっています。
虐待児は
青年期以後に
誰の目にも否定できない
―よく見れば
それ以前に
PTSDを発症するのですから
PTSD全体の問題になります。
精神分析派の世界では
子ども支援に
重点を置く人たちも
集まり始めたようです。
―90年代には
虐待問題を研究し始めた
人たちです。
よい傾向です。
1歳11ヶ月男児PTSD解離父による死のしつけで死亡
千葉市で
塗装業男性(27)は
三男(1歳11か月)が
「風呂で溺れた」と
通報しましたが
左目や背中に
大きなアザがあり
「先月、ジュースをこぼしたので
顔を2回、平手で殴った。
以前から
しつけのために背中をたたいたり
首をつまんだりしていた」と
話しているそうです。
子どもの
骨もこころも
とてもやわらかいのですが
PTSDを発症し
解離したら
そんなことも見えなくなるようです。
事件で家族も
傷ついていると思います。
―こころの傷は
驚くほど拡大連鎖します。
離婚ショックで急性ストレス障害になり気づけば犯罪者になることがある
千葉県で
無職の母親(24)が
4日間
長男(1)に食べ物や水を与えず
部屋に放置し
死亡させ
逮捕されましたが
―ここだけ読むと
鬼のような母親ですが。
去年9月に離婚して
「生活に無気力になっていた」と
言っています。
アパシーは病気です。
―PTSDです。
あまりのショックで
動けなくなったのです。
いよいよ大変な状況になり
「1歳の息子を閉じ込めた。
水もあげていない」と
自ら110番通報したのは
場当たり的であるようですが
昔なら
母親がこういう風になれば
誰かが自然に察し
子どもの世話をし
母親の気持ちを聴いてあげたでしょう。
距離を置きながらも
見守る目があったはずです。
今は
専門家による
こころのケアが必要です。
これができない専門家は
素人以下だということです。
妊婦の無自覚飲酒は胎内虐待アスペルガー(実はPTSD)を造る
馬鹿親が
ブログに
しゃあしゃあと書いてる。
―これを悔やんで
神経をすりへらしている
治療中のPTSD親もいるのに
飲みながら
「私は私でいいでしょ。
私はニーチェなんだし」って
開き直りブログ書いて
子どもが
血尿や摂食障害の兆しの親もいる
解離してるから
医療批判はするんですよね。
アスペルガーの息子は
知能が低いわけでもないのに
気に入らないと
すぐ暴れる。
飲み会に誘われたが
今はとても無理と思っていたら
息子が
「行こうよ」
―空気読みすぎ。
母親の『行きたいなぁ』を
即座に汲むけなげさ。
そう言えば
妊娠中よく通った店だしって
さらりと
面白おかしく言うな!
これは
立派な胎内虐待だ。
―パチンコ屋で上原美優を生んだ
母親と同罪
自虐ネタで家族を扶養してるうち
自殺したんですよね。
★息子の不安定さ
★居酒屋で安心する妙なところ
―懐かしいでしょう。
胎内虐待の
動かぬ証拠だ
IMF前専務理事による性的暴行被害者をうそつきよばわり?
米ニューヨークのホテルで
今年5月中旬に起きた
国際通貨基金
(IMF)
前専務理事
ストロスカーン被告(62)による
女性従業員に対する
性的暴行事件で
ニューヨークの裁判所は
昨日
軟禁状態の処分を解除したそうです。
理由は
女性の証言に一部ウソが
まじっていたというのですが…。
―暴行を受けてすぐ上司に報告したと
言っていたが
隣の部屋を掃除したあとだったとか。
これは
事実誤認であり
ウソではないかも
しれません
暴行が本当なら
相当なショックでしょう。
すぐにまっとうな解決策を
取ることができず
―事件前なら
「そういう場合は、すぐ報告すべきだ」と
言ったでしょう。
掃除をしながら
逡巡する時間が
本人のなかでは必要だったので
無意識的にそうしていたが
―試験前に
マニキュア塗ってみたり
部屋の掃除したりしませんか?
ショッキングな記憶だから
忘れていたということは
よくあることです。
性的暴行だけでも
(精神的)死の恐怖
世界的に注目され
ストレスは凡人には
はかりしれません。
被害者を大事にし
ていねいに傾聴しながら
捜査しないと
真実は見えてこないと思います。
交際女性の子どもを投げ飛ばし逮捕されたPTSD解離柔道整復師
母親(29)と
交際相手の整骨院経営男性(28)が
逮捕されました。
小学1年の長男(6)は
投げ飛ばされ
保育園児の長女(3)は
顔を掃除機で吸引され
どちらも
全治二週間のけがです。
やっぱり
「しつけで殴った」と言ってます。
柔道整復師のクセに
子どもを投げ飛ばすとは
世も末です。
―柔道は非暴力精神です。
怪我が多いので
自己治療しているうちに
他者を治すようになったのです。