虐待・体罰・いじめ」カテゴリーアーカイブ

未治療のPTSD解離母親が作る子どもの摂食障害

東京で
2歳の息子に
無理やりパンを食べさせて
意識不明の重体にして
逮捕された
28歳の母親がいましたが
考えて見れば
これは
★現代的であり
象徴的な事件です。
この母親は
直接子どもの口に
食べ物を押し込みましたが
DV家庭や虐待家庭の子どもは
 ―象徴的に
  食べ物を口に
  押し込まれています。
クローバー温かく
クローバー保護された
クローバー自由な環境で
食事をしていません。
 ―食べ物のイメージが
  恐ろしくゆがんで
  日々条件づけられています。  ←認知のゆがみ
こころが混乱したとき
普通の家庭に育った子どもなら
晴れ少し甘いものを食べて
ほっとしたり
晴れ誰かと食事をして
心が満たされて
元気を取りもどし
前向きになれます。
しかし
そうでない場合は
叫び食べても食べても満たされないし
 ―食べれば食べるほど
  心が渇いてくるし
叫び人に気を使いすぎて
余計混乱してしまいます。
そういう心的事情で
摂食障害に陥っているのに
さらに追い討ちがかかります波
「昔は食べられなかったのに」
「食べ物を無駄にして
 バチがあたる」
「せっかくつくったのに…」
「奇病だ」
運が悪けりゃ
たたかれますショック!
いちいちまっとうだから
反論できず
混乱が複雑化するのです。
もちろん
奇病なんかじゃないですし
たたかれて
あたりまえじゃないですしょぼん

サバイバルゲームを生きる未治療PTSD解離人格の母親をもつ子どもたち

東京で
2歳の息子を
意識不明の重体にして
逮捕された
28歳の母親は
★自分で119番通報し
★「トイレに行っている間に
息子がパンを食べてむせた」と
供述
しかし
長男を診察した
搬送先の医師は
食べきれない量のパンが
口の中にあったことや
体のあざを不審に思い
通報しました。
パンを無理やり食べさせて
喉に詰まらせたというのが
事実のようですね。
普通の神経をしてたら
子どもにでもわかりそうなことが
★わからず
 ―ウソをついているわけでも
  ないと思います。
★身近な人たちに
 多大な迷惑をかけるのが
PTSD解離人格の特徴です。
幼い子どもにとっては
厳密に言えば
ゲームではありません。
悲惨な現実です。

2歳児の口にパンを詰め込み意識不明の重体に陥らせた重度PTSD解離母親逮捕

長男(2)の
のどに
パンを詰め込み
意識不明の状態にさせた
 ―低酸素脳症の障害
  意識不明の重体で
  植物状態になるかもしれない
母親(28)が逮捕されました。
体には
あざもあり
日常的な虐待が疑われます。
★自分で119番通報しており
★「あざは転んでぶつけたんじゃないか。
パンはおなかが減ったというので
食べさせたが
トイレに行っている間に
のどに詰まらせた」
剣呑な言い方だと思ったら
「男の子が好きではなかった」と
周囲には話していたそうです。
総合的に
ものを感じ
考える力が
【解離】しているのでしょう。
生後4カ月の女の子もいるとのこと。
 ―この子は救われましたね。
 しかし幸せな人生のスタートとは
 とても言えません。

PTSDの父親が酒気帯びで解離して子どもにタトゥーを入れたら虐待になる

酔っぱらった父親が三歳の息子にタトゥーを入れて罰金
 米・ニュース情報サイトnewserはジョージア州に住む男性が三歳の息子の肩に「DB」(Daddy ……….≪続きを読む≫

なかなか
頼もしい裁判官です。
世界中にいろんな文化があると
思います。
 ―この父親がそれを都合よく
 用いて攻撃する
 モンスターでなくてよかったです。
アフリカの一部では
全身に
日本のリスカ少女も真っ青な
刺青のような切り傷をつけたり
口や鼻を整形します。
 ―我々の美的感覚とは
  全く違います。
病的に太らせる文化もありますね。
最近になり
これは愛情か虐待か
文化かと問題視されるようになりましたが
 ―混乱中
この父親と違うのは
厳かに儀式として
行なわれるという点でしょう。
酔っ払って
わけのわからないあいだに
こんなことをしてはいけない。
 ―割礼の儀式でも
  子どもがPTSDにならないように
  こころのケアがセットになっています。
$PTSD研究家翠雨の日記
ましてや
所有物扱いのタトゥ
父親は未治療のPTSDであり
これは虐待になるから
裁判所の判断は正しいと思います。

偽のヅラ落下映像でキレやすくなった司会者

社名「アデランス」が1年を待たず復活
 カツラ大手のユニヘアーは、旧社名のアデランスに社名変更することを発表した。7月1日付け。昨年9月に……….≪続きを読む≫

何で名前を変えてたんでしょうね。
昨年の7月と言えば
うつ病や発達障害が  作り事  
まだ元気でしたね。
 ―名前をコロコロ変えるのが
  1つの特徴でした。
  本当の名前は
  PTSDですひらめき電球
★女性はウィッグで
 「あの人おしゃれねドキドキ
★男性の場合は
コンプレックスの温床だとしょぼん
教えてくれたブロガーさんもいました。
 ―スキンヘッドが魅力の人は
  別格です。
よくできた
カツラ落下映像のイタズラが
ありましたが
 ―考えたら
  ありえない話
その司会者
最近
キレやすいと評判になってます。
本人は
そんなに気にしてなかったのに
 ―多分
 女性アナウンサーが
 メイクする感じで
 高価なかつらを被っておられたのでしょう。
妙なコンプレックスを
植えつけられたのではないかと
思います。
作り事は怖いです。

PTSD解離人格の愛知県警性犯罪捜査室長セクハラで更迭

今は
副署長(54)ですが
性犯罪捜査室長だった
昨年
部下の女性警察官に対し
セクハラが疑われる
不適切な発言があったので
 ―注意してもやめないのですから
  セクハラ依存症ですね。
  PTSD解離人格は
  何でもまねしますから
  
$PTSD研究家翠雨の日記
 
  日々
  犯罪者を相手にしてますと
  犯罪者のようになってしまうのです叫び
刑事部付に
異動させる
更迭人事となりました。
さらに調査を進め
今後
懲戒処分も検討されています。
法相発言もありましたねひらめき電球
 ―強制わいせつは
  軽微な犯罪ではない!
  安易に釈放するな!
震災の痛みで
常識が蘇ってきました。
複雑な思いですガーン

震災でPTSD再発見中「強制わいせつは軽微な犯罪ではない」と法相も喝!

江田五月法相は
閣議後記者会見で
福島地検が
東日本大震災の直後
処分保留で釈放した中に
 ―仙台、福島両地検は
 3月11~16日
 勾留中の容疑者約60人を釈放
強制わいせつ事件の
容疑者が含まれていたのは
「報告を聞くと
軽微とは言い難いことが明らかになり
大いに疑問で
適切さを欠いていたのではないかと思う。
大変残念だ」と
述べました。
わいせつ事件は
十分トラウマになります。
 ―わいせつでPTSDになっても
  おかしくないということです。
  世の東西を問わず
  中世には常識になっていますひらめき電球
被害者は
恐ろしさや不安などの
コンプレックスで
パニックになったかも知れません。
法相が正しく判断し
コメントされたのは
当たり前の内容でありつつ
震災ショックによる
学びだと思います。

田中雫ちゃん(3)ゴミ袋虐待死事件とPTSDに対する認知行動療法

母親(26)は
無職男性(20)と
同居を始めて以降
 ―フツーの主婦の方に言われました。
 「10万そこそこの給料で
  子どももいるのに
  男性を養おうというのが
  場当たり的で
  解離している」   
  わかり易かったです叫び
しつけと称し
雫ちゃんを度々
風呂場に閉じ込めだし
「風呂場では
態度が改まらず
ごみ袋を使った」と
供述しているそうです。
$PTSD研究家翠雨の日記
雫ちゃんを
実験室のネズミみたいに
考えています。
母親も
幼い頃から
もてあましたこころは
このように
矯正され
しつけられてきたのかも

しれないですね。
 ―虐待は連鎖します。
 怖いですネ。
そしてもっと怖いのはひらめき電球
PTSD解離人格に対しては
 ―この母親のような症例です。
★(社会的)放置が多く
治療としては
★投薬治療か
認知行動療法
メインであるという事実です。
箱庭療法してても
PTSD研究家翠雨の日記
PTSD研究家翠雨の日記
こういうやり方もありますしね。
 
 ―ダメですよ。
 ダメなのにまかり通ってますから
 ジブリが指摘したのです。
 私も追及してますニコニコ

ポリ袋にガムテープPTSD解離親による恐怖の【合理化】死のしつけで3歳児死亡

母親(26)と
内縁の夫(20)が
逮捕されました。
今年2月から同居
 ―知らない男の人が来たら
 子どもは警戒し
 不安定になるでしょうから
 気をつけてあげるべきですひらめき電球
子どもが騒いだので
 ―父親がおらず
  母親は働いていて
  気持ちに余裕がなかったと思います。
両手首や両足首に
粘着テープを巻きつけ
ポリ袋に入れ叫び
(放置したつもりはないだろう)
 ↓
「息子が息をしていない」と
119番
 ↓
「しつけのためにやった。
殺すつもりはなかった
自分の行動を総合的に
客観的に考えることができないのはひらめき電球
【解離】するからです。
PTSDだからです。
心的外傷後ストレス障害ですから
トラウマになった事件があるはずです。
 ―イジメや虐待
  DV環境
  大事な人との死別など
そこで
こころのケアをしないと
PTSDになります。
こころのケアは大事なのです。

ジェームズ・ディーンも幼児性虐待被害者でPTSDに苦しんだ

母親を亡くした後
聖職者による虐待が始まり
そのことで
生涯
苦しんだそうです。
母親を失くすことが
そもそも
子どもにとって
大きな喪失です。
こころにぽっかり穴が開きます。
そこに埋め込まれたのが
★虐待
★しかも性虐待
★聖職者から
受けた混乱を
言葉にすることは
大人でも困難な記憶なのに
その意味を
考え続けねば
生きてゆけません。
  ―考えるな!という
  圧力に耐えながら。
虐待のなかでも
重篤なパターンの1つです。
多くの大人が
子どものときの
虐待の後遺症に
苦しんでいます。
そしてほぼ100%
まちがいなく
世代間連鎖します。
 ―もちろん防止策はあります。
病名は
PTSDです。
予防も根絶も
可能な病です。