茨城県警監察室は
事情聴取中の
少年の顔をたたいた
男性巡査部長(41)を
懲戒処分にしました。
窃盗事件の参考人の
中学2年の少年(13)の
右ほおをたたき
口から出血させながら
事情聴取を続けました。
「少年のあいまいな態度を
たしなめて反省させようと
思い
突発的に手を出してしまった」と
説明していますが
この少年は事件に
関与していなかったとの
ことですし
【解離】ってことが
ありますから
あいまいな態度には
慎重な接近が必要だと思います。
未成年ですし
非暴力でお願いします。
そしてこころのケアも
加害者側の責任として
お願いします。
「虐待・体罰・いじめ」カテゴリーアーカイブ
京都洗濯機お仕置き部屋に長女閉じ込めた父母
6歳の女児が
こぶしで殴られ
脳挫傷などで
意識不明の重体になり
母親(24)と
内縁の夫(26)が
傷害容疑で逮捕されましたが
「お仕置き部屋」にある
洗濯機に
口と腕を粘着テープで縛り
閉じ込めてふたをして
一晩中放置したことも
数回あったと
供述しています。
こういう子が
ほかにもいるかもしれません。
またこういう幼児期を
生き延びた人も
いるかもしれません。
大変なこころの傷になります。
続きを読む
育児放棄されたクヌートくんいじめに遭う
2006年12月5日に
ドイツのベルリン動物園で
生まれた
ホッキョクグマです。
母グマのトスカが育児放棄したため
人工哺育を受けました。
愛くるしい風貌で
ドイツ国内のみならず
世界中で
人気者です。
先月
飼育場におひっこししたのですが
脅されたり
池に突き落とされたり
いじめられています。
子どもは
マザリングによって
言葉にならないような
微細で繊細なこころの感覚を
身につけます。
それがないと
クマの世界でも
KYとみなされるのですね。
「いじめちゃいけません」って言っても
お姉さんクマたちは
「そんなの関係ねぇー」
飼育場を変えても
同じことでしょう。
人間の友達がいるから
クマの友達は要らないか?
それも寂しいねぇ…
その治療を
精神分析はしますよ
続きを読む
京都洗濯機お仕置き部屋に長女閉じ込めた父母
6歳の女児が
こぶしで殴られ
脳挫傷などで
意識不明の重体になり
母親(24)と
内縁の夫(26)が
傷害容疑で逮捕されましたが
「お仕置き部屋」にある
洗濯機に
口と腕を粘着テープで縛り
閉じ込めてふたをして
一晩中放置したことも
数回あったと
供述しています。
こういう子が
ほかにもいるかもしれません。
またこういう幼児期を
生き延びた人も
いるかもしれません。
大変なこころの傷になります。
育児放棄されたクヌートくんいじめに遭う
2006年12月5日に
ドイツのベルリン動物園で
生まれた
ホッキョクグマです。
母グマのトスカが育児放棄したため
人工哺育を受けました。
愛くるしい風貌で
ドイツ国内のみならず
世界中で
人気者です。

先月
飼育場におひっこししたのですが
脅されたり
池に突き落とされたり
いじめられています。
子どもは
マザリングによって
言葉にならないような
微細で繊細なこころの感覚を
身につけます。
それがないと
クマの世界でも
KYとみなされるのですね。
「いじめちゃいけません」って言っても
お姉さんクマたちは
「そんなの関係ねぇー」
飼育場を変えても
同じことでしょう。
人間の友達がいるから
クマの友達は要らないか?
それも寂しいねぇ…
その治療を
精神分析はしますよ
滋賀で6カ月の次女暴行死で母逮捕
36歳の母親は
「子供が泣きやまないことに
いらいらしてやった」と
容疑を認めています。
亡くなったのは
双子のうちの次女です。
双子の育児は大変だと
思います。
いらいらするのも
当たり前です。
子育て支援体制という言葉は
よく聞きますが
あまり機能していないのかな?
続きを読む
自己制御不能かつアドバイスに追い詰められる虐待親
朝日新聞ちょっと変わってきました。
虐待について
ちょっと掘り下げて
加害者目線で
記事を書いてます。
普通の人が
―先天的な精神障害じゃなく
家族環境などから
―妻の子への虐待否認する夫など
精神的に追い詰められて
虐待してしまう可能性を
認めています。
加害者は
「誰か止めて!」と
思っています。
これって
犯罪者の心理と同じですね。
大阪教育大付属小学校に
乱入し
死刑執行により亡くなった
男性もそう言ってました。
また
CMなんかで
「子どもを抱きしめてあげて」と
流れると
『それができないから苦しいのに』と
さらに追い詰められています。
普通に考えられているような
支援では
だめだってことを
しっかり認め
答えを無理に出さず
問題提起したところで
(意見や感想を求めて)
記事を締めくくっています。
やっとマトモな議論が
できそうです
続きを読む
滋賀で6カ月の次女暴行死で母逮捕
36歳の母親は
「子供が泣きやまないことに
いらいらしてやった」と
容疑を認めています。
亡くなったのは
双子のうちの次女です。
双子の育児は大変だと
思います。
いらいらするのも
当たり前です。
子育て支援体制という言葉は
よく聞きますが
あまり機能していないのかな?
自己制御不能かつアドバイスに追い詰められる虐待親
朝日新聞ちょっと変わってきました。
虐待について
ちょっと掘り下げて
加害者目線で
記事を書いてます。
普通の人が
―先天的な精神障害じゃなく
家族環境などから
―妻の子への虐待否認する夫など
精神的に追い詰められて
虐待してしまう可能性を
認めています。
加害者は
「誰か止めて!」と
思っています。
これって
犯罪者の心理と同じですね。
大阪教育大付属小学校に
乱入し
死刑執行により亡くなった
男性もそう言ってました。
また
CMなんかで
「子どもを抱きしめてあげて」と
流れると
『それができないから苦しいのに』と
さらに追い詰められています。
普通に考えられているような
支援では
だめだってことを
しっかり認め
答えを無理に出さず
問題提起したところで
(意見や感想を求めて)
記事を締めくくっています。
やっとマトモな議論が
できそうです
性的虐待事件で里親チェック強化誓い途方に暮れる…
女子中学生への
強制わいせつ容疑で
県が委託した
里親が逮捕された事件を受けて
県は謝罪し
「里親のチェック機能を
強化せざるを得ない」と
再発防止を誓いましたが
感知できなかったショックは ←解離するんだから…
大きな衝撃となったようです。
具体策もまだありません。
―どうしていいかわからないのに
どうにかすることを
公的に約束させられる重圧
わかりますか?
崖っぷちです
虐待事件で保護される
子どもは増加
箱物施設に
PTSD児童を詰め込んだら
大変なことになることがわかり ←走りながら実験中
次に期待されるのは
里親制度です。
相当なプレッシャーですね。
PTSDを学べばよいのです。
―古い教科書読み直してください。
新しいのはウソばっかり書いてたり
しますから…
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