幼い頃より
義父から性的虐待を受けていた
20歳代の女性は
家族には知らせず
交際する男性と
大阪府内に転居しました。
妊娠して
母子手帳が必要になったのですが
義父が居場所を捜していたため ←しつこさは病気です。
住民登録の際
「住所を知られないように
してほしい」と求め
自治体は
住所閲覧拒否の特例措置を
取りました。
DVやストーカー被害の
認定がある場合など
公的な被害証明を条件に
自治体の閲覧拒否が
認められていますが
被害証明がなくても
認められた異例の措置です。
―そもそも
なんでいちいち
証明がいるのですかね。
提出にどれだけ犠牲が払われるか
考えたこともないのでしょうね。
ゆっくりゆっくり
あるべき制度に ←【あるべきようは】は華厳思想
近づいています。
「こんなこと言っては…」と
躊躇せず
正しいと思うなら
主張すべきですよ。
前例を作っていくのです。
「虐待・体罰・いじめ」カテゴリーアーカイブ
虐待の芽としての所有物感情の怖さ
朝日新聞が書いてます。
みんな
一生懸命子育てしてるんです。
アレルゲン排除なんか
しながら…
―どれだけ大変か
会社でバリバリ働き
疲れて帰っても
遊んであげようとしてるんです。
なのに
子どもは
食べてくれなかったり
トイレットトレーニングから
逃げ回ってたり
「つまんない」って
言ったりします。
―もちろん悪気はない。
そこでキレちゃうんですね。
『どうしろってんだ!』
(実は泣きたいのを【否認】して
必死で虚勢張ってる)
ハンバーグの種投げちゃった
お母さんもいます。
(たまたま手に持ってたから)
後は悲惨ですね。
かーっとしちゃうと
後先わからなくなって
気がついたら
「どうなってるの?」
「誰?こんなことすんの?」
「誰がかたづけんの?」
子どもは凍りつくし
そばにいたお友達から
うわさは広がるし…
子どもを所有物だと
勘違いしてるからだと
書いてあります。
―そんなこと思ってないって
言うでしょうね。
でも行動が証明していますね。
暴力的支配ですね。
日常にありふれた【解離】を
朝日新聞も書きだしました。
恐怖感とともに所有物扱いされる日常は
立派な負の条件付けです。 ←仏教は薫習という
(治療では
時間をかけて
反対のことをするのです)
大人になって
母親と同じことをしている自分に
唖然とするPTSD女性
案外多いです。
―そこにもずけずけいう姑がいたり
なぜか肩もつ嫌味な夫
非協力的な夫がいて
追い詰めてます。
いいとか悪いとか
そういうこと離れた場所に
問題が起こります。
余裕がないときほど
感情を抑えて
客観的に考えることが大切です。
連鎖とはそういうものです。
断ち切るために
非暴力の哲学があります。
村木さん「待機児童特命チーム」事務局長への期待
岡崎トミ子少子化相がトップの主査
事務局長には
郵便不正事件で無罪が確定し
復職した
厚生労働省元局長の
村木厚子内閣府政策統括官と
決まりました。
国家権力による逮捕監禁という
極限状態で
―ある意味
『岩窟王』以上です。
しかも実話!
意志を曲げず
―当たり前のようですが
できないことが多い試練
聴こえるラジオから
大阪二児遺棄死事件などの
虐待増加の現状を知り
復帰して対策に尽力したいと
考えたような方です。
強靭な精神力と
愛他精神
凄すぎます。
頼もしいです
裁判官を泣かせた虐待親
小学5年の長男(11)を
木刀で殴って
全治2週間のけがをさせ
傷害罪に問われた
無職の父親(34)と同居の母親(36)に
判決を言い渡す際
自ら子育て中で
7日の前回公判では
涙ながらに被告に質問した
香川礼子裁判官は
判決理由で
「9時間半にわたって
無抵抗の長男を暴行し
執拗で悪質」と
指摘しました。
ひどい親も増えていますが
理解を示す人も
増えています。
裁判官にこのような方
頼もしいです。
本当は
当たり前だと思うのですが
DV法にしろ
動き出さねば
気づかず
当たり前のものに
なってゆかないのが
現実なのです。
子どもの犠牲が
社会を動かしています。
続きを読む
2ミリのSOS ~虐待児の犠牲から学ぶ
栃木で
小6の女児を虐待した父親は
子どもにウソの日記を書かせたり
一時保護所に殴り込んだりと
大変な蛮行だが
児童相談所に
SOSを求めたこともあり
子育てに苦労している父親という
印象を
担当者はもっている。
解離人格は
そのくらい見抜きにくいものだ。
DVでも粗暴型や依存症型のものは
誰でもわかるが
超自我が強すぎる
(理想が高い)場合は
周囲に被害を訴えても
信じてもらえないこともあるくらいだ。
小6女児を救ったのは
日記に記した二ミリの印
悲しくてつらくて
淋しくて余裕がなく
ふらふらになりながらも
暴力を受けた日を
忘れてはいけないとの一心から
誰に習ったわけでもないのに
記録しつづけた。
見えないだけで
言わないだけで
SOSは発信されているかもしれない。
少女の犠牲を無駄にしないためには
そこから学ぶ必要がある。
続きを読む
裁判官を泣かせた虐待親
小学5年の長男(11)を
木刀で殴って
全治2週間のけがをさせ
傷害罪に問われた
無職の父親(34)と同居の母親(36)に
判決を言い渡す際
自ら子育て中で
7日の前回公判では
涙ながらに被告に質問した
香川礼子裁判官は
判決理由で
「9時間半にわたって
無抵抗の長男を暴行し
執拗で悪質」と
指摘しました。
ひどい親も増えていますが
理解を示す人も
増えています。
裁判官にこのような方
頼もしいです。
本当は
当たり前だと思うのですが
DV法にしろ
動き出さねば
気づかず
当たり前のものに
なってゆかないのが
現実なのです。
子どもの犠牲が
社会を動かしています。
2ミリのSOS ~虐待児の犠牲から学ぶ
栃木で
小6の女児を虐待した父親は
子どもにウソの日記を書かせたり
一時保護所に殴り込んだりと
大変な蛮行だが
児童相談所に
SOSを求めたこともあり
子育てに苦労している父親という
印象を
担当者はもっている。
解離人格は
そのくらい見抜きにくいものだ。
DVでも粗暴型や依存症型のものは
誰でもわかるが
超自我が強すぎる
(理想が高い)場合は
周囲に被害を訴えても
信じてもらえないこともあるくらいだ。
小6女児を救ったのは
日記に記した二ミリの印
悲しくてつらくて
淋しくて余裕がなく
ふらふらになりながらも
暴力を受けた日を
忘れてはいけないとの一心から
誰に習ったわけでもないのに
記録しつづけた。
見えないだけで
言わないだけで
SOSは発信されているかもしれない。
少女の犠牲を無駄にしないためには
そこから学ぶ必要がある。
PTSD教師による解離授業はDV
国語 脅迫文指導
算数 殺人計算
理科 崖の上の人の作用点
家庭科 毒入りクッキー試食
今
4人の教師は
どうしておいでか…
警察署も入れてよいなら
柔道指導者候補が大麻逮捕された。
鍼灸の助教授もいたな…
(逮捕による)
雲隠れの術
空から学べということですか?
続きを読む
PTSD教師による解離授業はDV
国語 脅迫文指導
算数 殺人計算
理科 崖の上の人の作用点
家庭科 毒入りクッキー試食
今
4人の教師は
どうしておいでか…
警察署も入れてよいなら
柔道指導者候補が大麻逮捕された。
鍼灸の助教授もいたな…
(逮捕による)
雲隠れの術
空から学べということですか?
児童相談所に虐待対応専門職員配置を検討中らしい
児童虐待が
各地で相次いでいることを受けて
厚生労働省の小宮山副大臣は
虐待を受けた子どもの
安全を確保するために
人員が不足している児童相談所に
補助職員を配置するなどの
対策を検討していることを
明らかにしました
練馬区の児童養護施設を訪れ
入所している子どもたちと
実際に交流し
虐待の相談に応じる
専門的な職員を ←発達障害はやめてね
養成するなどの対策を
検討していることを
明らかにしました。
徹底してほしいですね
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