京阪本線の
電車内で
隣に座った
20代の女性のスカート内に
タブレット端末を向け
逮捕されました。
「間違いない。
撮りたかった」そうですが
学生さんはショックでしょう。
来週初めから
大学では
こころのケア(PTSD予防)教育ですね。
「虐待・体罰・いじめ」カテゴリーアーカイブ
教育長(44)がパワハラ辞職の大阪府PTSD予防教育
職員らへの
パワーハラスメントや
威圧的言動を
府教委の
第三者委員会に認定されたことを受け
辞職を表明しました。
トップがこれでは…とも言えますが
教育長でも裁かれるという
前例ができたことは評価できます。
少し前までは
「そんなことあるはずがない」
「報復される」
「言っても無駄」というのが
常識でしたから
少しずつ変化しています。
小学校でもバスケットクラブで暴行指導のPTSD解離教諭
愛知県豊田市の市立小学校で
40代の男性教諭が
バスケットボールのクラブ活動中
6年生の男子児童(12)に
蹴るなどの暴行を加え
背中の骨が折れる
大けがを負わせ
本日
県警から
事情聴取を受ける予定だそうです。
2012年には
大阪市立桜宮高校バスケットボール部の
男子生徒(当時17)が
顧問(当時)に暴力をふるわれ
自殺しましたから
こころに受ける被害も甚大なんですよね。
本当は
健康科学やスポーツ科学のなかにも
PTSD予防教育を入れるべきなんです。
動物のエサ与え緊縛放置のPTSD解離託児所
教え子盗撮のPTSD解離小学校教諭(25)逮捕
子どもに万引きさせたPTSD解離両親逮捕
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乳児虐待のPTSD解離父(40)逮捕
父親からの児童虐待PTSDでカワサキ国中1惨殺事件
尾木ママも川崎中1殺害事件加害少年父親のPTSD解離コメントに怒り
18歳少年の父親は
子どもの犯行に全く気づかなかったばかりか
(被害少年の友達が押しかけても
警察を呼ぶだけ)
「大変ショックを受けており
これについて今はまだ
言葉が見つかりません。
息子には
自分の知っていることは全て話をして
真摯に捜査に協力して欲しいと
伝えたいです。
また私自身も
警察に対して正直にお話しし
捜査に協力していく所存です」等と
コメントしましたが
尾木ママは
「18歳加害少年の父のコメント
超ズレズレ…
ビックリです…」の題名でブログを更新
「『真摯に捜査に協力して欲しい』???
思わず二度読みしてしまいました!
何で
『捜査への協力』なの!?
あり得ないコメント」
「まるで第三者!傍観者!見物人!」
「こんな親もいるんだ…
親も親だからといって『親』ではない
親になれるわけじゃないようです…
考えさせられます…」と
コメントしました。
父親のネグレクトぶりは
病的な【否認】ですね。
目はあっても
現実をなにも見ていないことになります。