「カズ＆アイ」の
カズさんが逮捕されたそうです。
ある芸人が(失念)
「芸人は
賢こないし
あほなことするけど
案外この手の犯罪がない」と
言っていましたが
PTSDの前に例外はないですね。
そもそも
馬鹿では人を笑わせられないわけですが。
 
 

メール自体には罪はないのですが
解離人格に使わせると
★ストーカー
★わいせつ
★いじめ等につながるので
県教委も警戒しているようです。
 
 

大阪府大津市の
体操教室で
所属選手に暴行した
(鼻の骨を骨折等)
元日本オリンピック委員会
(JOC)
強化スタッフの
女性コーチ(４４)が
傷害罪で略式起訴されました。
JOCは
元コーチによる即日納付で
一件落着させず
PTSD予防教育を
徹底してほしいものです。

千葉県船橋市内にある
県立高校の
３０歳代の男性教諭が
生まれたばかりの子猫
少なくとも4匹を
学校の敷地に
生き埋めにしていました。
しかも
生徒に穴を掘る作業などをさせていますから
PTSD予防(こころのケア)教育が
必要でしょう。

もちろん
大人の発達障害などではありません。

孫の男児を刺した
さいたま市の祖母が
逮捕されましたが
男児は死亡し
容疑が殺人に切り替えられました。
動機を調べているそうですが
精神分析の仕事になります。



こういう本を読んで
対応したら
パロディになります。
 

TVの取材で
地下鉄サリン事件から20年にあたって
一番言いたいことは
「ただ
被害者の方々
ご遺族の方々に申し訳ないっていう気持ちで
謝罪させていただきたいという気持ちです」
父親についても
「謝罪というレベル以前に
自分がやったことから目をそらして
情けない父親だなと思います」
(自分にしたことについては)「今は憎んではいません」が
「さすがに
人殺し、テロリストの娘という立場は
つらいもので」
「 100回以上自殺行為をしました」
他の兄弟が
本を出したりTV出演したり
(内容が嘘だらけであると証言)
後継者にさせられそうになっていることに対して
危惧しています。
機能不全家族・毒親
児童虐待問題の最たるものですが
おそらくは自力で
ここまで来られたのでしょうね。
児相もこういうケースで
親子を引き離せるくらいの
眼力と勇気がなくてはダメなんです。
 

流行に流され
洗脳されて
こんなことやってては
ダメですね。
オウム事件の前には
おままごとです。

こういう本を買っているようでは
(踏絵)
どうしようもないということです。
 

有識者でつくる
大阪府の
点検・検証専門部会は
3歳女児が衰弱死させられた事件を受け
(父母は起訴)
望まない妊娠をした
10代の母親を
「要支援児童」と位置づけ
関係機関が協力して
支援を検討するルール作りを
提言しました。

発達障害ではなく
機能不全家族による
ネグレクト(児童虐待)が
負の連鎖して
殺人事件や暴行事件が起こるのですから
PTSD治療ができるように
体制を整えるべきですね。

「あんたなんか死ねばいいのに」
「あんたのブス顔見てたら
イライラしちゃってさ」等と
心をえぐるような言葉や
便器に浮かぶ上履きとか
頭から生ゴミをかけるシーン満載の
隔月刊少女漫画雑誌
「ちゃおデラックス」
（小学館）で連載されている
五十嵐かおるさんの漫画
「いじめ」シリーズですが
小学生の女の子たちは

「いじめって
こういうものって分かるから」
「自分がされた時に
どうすればいいか知るため」
「最後に
悪い子が叱られたり
退学させられたりするから
スカッとする」等と
教科書的な意味を感じていて
人気だそうです。

専門家が
こころのケアに興味がないから
こういうのが生まれるのでしょうね。

薬漬けにされそうになったときの対応も
(いじめと言うより犯罪ですが)
描いてほしいですね。

ストーカー被害も要りますね。
 

和歌山県
上富田町立
上富田中学校の男性教諭が
野球部員に体罰を繰り返していた問題で
県教委は
過去に体罰で処分されたにもかかわらず
(厳重注意)
再び体罰を加えたとして
男性教諭を
停職１カ月の懲戒処分とし
監督責任で
校長を文書訓告処分としました。
大阪の桜宮高校では
自殺者が出たわけですし
そこまでいかなくても
(死の驚愕で)
PTSDを発症し

さらには
加害者になる可能性もあるのですから
(ドラキュラに咬まれるとドラキュラになる)
体罰はダメです。
体罰では強くならないと
有名選手たちも証言しています。
スポーツトレーナーになる学習のなかにも
PTSD理論を入れるべきなのです。

京阪本線の
電車内で
隣に座った
20代の女性のスカート内に
タブレット端末を向け
逮捕されました。
「間違いない。
撮りたかった」そうですが
学生さんはショックでしょう。
来週初めから
大学では
こころのケア(PTSD予防)教育ですね。