職員らへの
パワーハラスメントや
威圧的言動を
府教委の
第三者委員会に認定されたことを受け
辞職を表明しました。
トップがこれでは…とも言えますが
教育長でも裁かれるという
前例ができたことは評価できます。
少し前までは
「そんなことあるはずがない」
「報復される」
「言っても無駄」というのが
常識でしたから
少しずつ変化しています。
「虐待・体罰・いじめ」カテゴリーアーカイブ
小学校でもバスケットクラブで暴行指導のPTSD解離教諭
愛知県豊田市の市立小学校で
40代の男性教諭が
バスケットボールのクラブ活動中
6年生の男子児童(12)に
蹴るなどの暴行を加え
背中の骨が折れる
大けがを負わせ
本日
県警から
事情聴取を受ける予定だそうです。
2012年には
大阪市立桜宮高校バスケットボール部の
男子生徒(当時17)が
顧問(当時)に暴力をふるわれ
自殺しましたから
こころに受ける被害も甚大なんですよね。
本当は
健康科学やスポーツ科学のなかにも
PTSD予防教育を入れるべきなんです。
動物のエサ与え緊縛放置のPTSD解離託児所
教え子盗撮のPTSD解離小学校教諭(25)逮捕
子どもに万引きさせたPTSD解離両親逮捕
園児を家畜扱いのPTSD解離保育園は発達障害医療の模倣
乳児虐待のPTSD解離父(40)逮捕
父親からの児童虐待PTSDでカワサキ国中1惨殺事件
尾木ママも川崎中1殺害事件加害少年父親のPTSD解離コメントに怒り
18歳少年の父親は
子どもの犯行に全く気づかなかったばかりか
(被害少年の友達が押しかけても
警察を呼ぶだけ)
「大変ショックを受けており
これについて今はまだ
言葉が見つかりません。
息子には
自分の知っていることは全て話をして
真摯に捜査に協力して欲しいと
伝えたいです。
また私自身も
警察に対して正直にお話しし
捜査に協力していく所存です」等と
コメントしましたが
尾木ママは
「18歳加害少年の父のコメント
超ズレズレ…
ビックリです…」の題名でブログを更新
「『真摯に捜査に協力して欲しい』???
思わず二度読みしてしまいました!
何で
『捜査への協力』なの!?
あり得ないコメント」
「まるで第三者!傍観者!見物人!」
「こんな親もいるんだ…
親も親だからといって『親』ではない
親になれるわけじゃないようです…
考えさせられます…」と
コメントしました。
父親のネグレクトぶりは
病的な【否認】ですね。
目はあっても
現実をなにも見ていないことになります。
ズンズン運動で赤ちゃん死なせたPTSD解離民間療法家(57)逮捕
大阪市で
自ら考案したという
乳幼児の抱き方やマッサージの方法で
生後4か月の男児を死亡させた
子育て支援をうたう
NPO法人
「子育て支援ひろばキッズスタディオン」
(本部・新潟県上越市)の
理事長の女性(57)が
逮捕されました。
首を無理にねじったりするので
子どもが泣き出すわけですが
「頑張って乗り越えさせましょう」
「“泣き”に(母親の気持ちが)
揺さぶられないようにしましょう」などと言い
意に介さずマッサージを続けるので
受講をやめた人も少なくないそうですが
年齢からくる安心感とか
著書があり
セミナーをよく開いている点から
信用してしまい
被害に遭った人も多そうです。
被害児のトラウマが心配ですね。
専門家だからと言って
油断はできません。
自分の目で耳でよく判断しなくては
とても危険な世の中です。