フランスの
風刺週刊紙
シャルリー・エブド本社を
襲撃し
印刷会社で
射殺された
兄弟(３４歳と３２歳）について
隣人は
「礼儀正しく友好的だった。
老人や身体障害者を助けようとする
若者だった」と
証言しています。
多重人格性がありますが
それは
アルジェリア系移民の家庭に生まれ
幼い頃に
両親と死別
孤児院で育ったことと
無関係ではないと思います。
『明日ママ』問題は
普遍的ですね。
世界平和のためにも
子どもたちには
PTSD予防教育が必要です。
出会い系サイトで知り合った
18歳未満の少女に
わいせつな行為をしたとして
兵庫県
青少年愛護条例違反容疑で
逮捕されました。
大人の発達障害ではなくて
PTSDですね。
―子どもへの性虐待の加害者
判断能力の解離
少女には
こころのケアが必要ですが
(PTSD予防)
兵庫県ですから
こころのケアセンターがあります。
明日の朝刊にそう書いて下さい
岐阜県
羽島市の
小学校教諭が
上半身が裸の少女が映った動画データを
インターネットを利用して
県外の男性に送信した疑いで
逮捕されましたが
入手経路は
やはり買春でした。
記者会見を開いた
教育長と校長は
「善悪の判断を教える
教育者としてあってはならないことで
決して許されない行為で
誠に遺憾」と
大変なショックを受けています。
担任をしていた
6年生のクラスの児童には
―多重人格だから
問題なく勤務していた。
こころのケア
(PTSD予防)が必要ですね。
昨年5月5日
上半身裸の少女が映った動画を
ネットで
県外在住の男に送信した
岐阜県
羽島市の
小学校教諭が
逮捕されましたが
教育委員会によると
6年生の担任で
勤務態度に問題はなかったそうです。
多重人格なんですね。
教育長は
「事実であれば
教育者としてあってはならないこと。
指導を徹底し再発防止に努めたい」と
謝罪しました。
センセイの解離性不祥事が多くて
―２０年前は
うつ病みたいになって
休職してたタイプ
あれも
PTSDだったのでしょうね。
教育委員会も
大変です。
政治に関するネタを没にされたそうです。
ヒドイですね。
「要は全部
自粛なんですよ。
これは誤解してもらいたくないんですけど
政治的圧力は一切かかってない。
テレビ局側の自粛っていうのはありますけど。
問題を避けるための」とのことですが
かえって圧力の存在が
浮かび上がりますよね。
―DV家庭の母子は日々自主規制
爆笑問題一流の
サザンやチャップリンみたいな
工夫を凝らした表現なのかな。
私も
今年
論文投稿をやめる
決意をしました
―好きなように書いて
売ればよいのです。
売れなくても残るから
それが大事
姫路市の
会社員が
2014年12月
自宅で
生後2カ月の次女の頭を
握りつぶすようにつかんだり
揺さぶったりして
外傷性くも膜下出血などの
大けがをさせ
―命が危険な状態
逮捕されました。
2013年にも
当時0歳の長男を
床にたたきつけ
死亡させていますが
相変わらず
―反省ができない。
「あやそうとしたが
あまりにも泣くので暴行を加えた」と
言っているそうです。
ストーカーと同じで
野放しにしてはならない
危険なタイプの
PTSDです。
子どもを次々虐待される
母親にとっては
DV夫とも言えるでしょう。
―親のDVを見せるのは
虐待
富士見市の
男性介護士が
逮捕され
「小さい子なら
逃げられると思った」と
供述しています。
激務なのに
犯罪まで行うのは
―無意識に行わされている。
新型うつ病ではなく
PTSDです。
―解離性多重人格
昨夜
和歌山市で
外出しようと
車に乗り込んだ
息子に
父親が
灯油のようなものをかけて
火をつけ
逃走していましたが
１時間後に
殺人未遂で逮捕されました。
子どもが
何歳になっても
虐待は可能ですし
―児童虐待
その姿は
認知症にも
統合失調症にも見えますが
解離障害ですから
PTSDです。
予防できる悲劇なのです。
―PTSD以外は不治の病
昨日
東部ビハール州で
日本人女性を
２週間近くにわたって
監禁して
集団性的暴行を加えた容疑で
男性３人が
逮捕されました。
女性は
自力で脱出
４５０㎞離れた
コルカタの警察に
被害届を出したそうで
確かな精神力ですが
こころのケア
(PTSD予防)が必要でしょう。
釈迦が悟りを開いたとされる
聖地ですが
遥か昔のことですから。
生後6か月の男児は
首を絞められ
心肺停止になりましたが
病院で蘇生しました。
命は助かりましたが
こころには
わけのわからない
トラウマが残るでしょう。
明日ママ状態にはなるし
父親(38)も
深く傷ついているでしょうが
現状としては
こころのケア
(PTSD予防)などないのです。
どこの大学でも
臨床心理学の講座があったりするのに
おかしな時代ですね。
愚説しか教えないから…
