世田谷区の病院で
91歳の女性患者に
インスリンを3回にわたって
故意に投与し
一時
意識混濁の状態にさせた
―現在は回復
25歳の看護師の女が
逮捕されました。
インスリンは
糖尿病の治療に使われますが
女性に
糖尿病の症状は
なかったそうです。
昨日
ドイツでも
人体実験をした看護師のことが
報道されましたね。
女性患者(91)にインスリン投与で意識混濁させたＰＴＳＤ解離看護師(25)逮捕
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「虐待・体罰・いじめ」カテゴリーアーカイブ
80代女性に対する強姦未遂でＰＴＳＤ解離保険福祉部次長(58)逮捕
和歌山県
紀の川市の職員が
一人暮らしをしている
80歳代の
女性の自宅を訪れ
無理やりのしかかって
女性の服を脱がせ
強姦しようとした疑いで
逮捕されました。
お酒に酔って
母親くらいの年齢の女性に
乱暴狼藉を働くのは
エディプスコンプレックスを
拗らせたからでしょうか。
―ＰＴＳＤ
発達障害ではないですよね。
市長も
大慌てで
とりあえず
謝罪声明を出しています。
―再発予防に努める。
(その方法はわからない)
内妻の母親の内夫（71）に激昂して撲殺のＰＴＳＤ解離塗装工（46）逮捕
東京都
府中市の無職男性が
顔などを殴られて
死亡し
内妻の娘の
内夫が
―内縁関係負の連鎖
ＤＶシェルターでは
「内夫」は基本語ですが
パソコンでは
基本的には変換されない。
「内妻を侮辱されて
殴りに行った。
死亡したとは思わなかった」と
供述しています。
子どもであれば
母親が再婚した場合の
養父に虐待されることは
少なくないので
内妻を思い
庇う気持ちは大事ですが
激高して
タクシーで乗りつけたというのですから
尋常ではないですね。
子ども時代の
ＤＶのトラウマでも
あるのかもしれません。
時空を超えて
負の連鎖しますから
こころのケアが
（ＰＴＳＤ予防）大事です。
別件逮捕のＰＴＳＤ解離男(57)も児童わいせつで再逮捕
今年4月
東京都内で
当時7歳の女の子を誘拐し
わいせつな行為をした
無職の男が
逮捕されました。
今年9月
ドライバーを所持していた
ピッキング防止法違反の疑いで
現行犯逮捕された際
持っていた
携帯電話から
被害者の女の子の写真が
見つかったのだそうです。
余罪がたくさんあると
警察は見ているようです。
こういうのは
逮捕されるまでやめられない
依存症ですからね。
中学生買春のＰＴＳＤ解離教諭(26)逮捕前に「やばい扉開けちゃうかな」
逮捕された
東京
小平市の
中学校教諭は
「15歳だとは知らなかった」と
容疑を否認していますが
携帯電話の
無料通話アプリには
少女に年齢を聞き
「15
それはびっくり。
我ながら
やばい扉を開けちゃうかな」などと
返信した
メッセージが残っています。
客観的証拠は
動かせないですね。
長男(9)虐待のＰＴＳＤ解離父(39)逮捕
顔を蹴ったり
肘にタバコの火を
押し付けたりしていて
暴行を認めています。
―正当な理由があった
(しつけとか？)と
主張するのでしょう。
長男の通う小学校が
「虐待の疑いがある」として
児童相談所に連絡し
事件が発覚
茨城県竜ケ崎市の
建設業の男が
逮捕されました。
母親が事情を聴かれていたそうですが
共犯ですね。
父親逮捕でおしまいではなく
児相は
母子に
ＰＴＳＤ予防教育をしないと
ダメでしょう。
発達障害扱いしている
子どもたちについても
虐待を受けていなかったか
洗い直しですね。
「ストレス発散のため」4か月長女暴行のＰＴＳＤ解離夫（26）に妻ショック
逮捕された
札幌市西区の
無職男は
「ストレス発散のためにやった。
妻のいないときに殴った」
妻は
「ショックというかビックリ
やっていないと信じたい」
子どもは
体中あざだらけで
脳が損傷し
意識不明の重体です。
こころのケア
（ＰＴＳＤ予防）がない場合は
就学前にも
何らかの不調を起こし始め
発達障害扱いされたり
するんでしょうね。
器質的障害も
混ざるかもしれないから
問題は複雑でしょうが
それでもＰＴＳＤの部分に
ケアが必要です。
79歳女性を刃物で刺したＰＴＳＤ解離介護職員(25)逮捕
89歳の女性の
髪を引き抜くなどして
頭に怪我をさせ
逮捕された
愛媛県の
老人保健施設の
パート職員は
79歳の女性の
腹部を
刃物のようなもので
複数刺した疑いも
もたれています。
今年9月から
施設で働き始めたばかりで
ストレスだったのかもしれませんが
それで解離してしまうのは
ＰＴＳＤですね。
介護の学習のなかに
ＰＴＳＤ予防教育を入れるべきだと
思います。
８６歳女性をやけどで死亡させた特養のＰＴＳＤ解離職員２人書類送検
事件のあった
高知の老人ホームの
マニュアルには
温度計で測ったり
手をつけて確認するように
書かれていたのですが
職員は
お互いに
「相手が確認しているだろう」と
思っていたそうです。
バラバラ殺人事件を起こした
佐世保の高校生についても
２人の精神科医が
連絡を取り合うこともなく
お互いに
(気分を)上げたり下げたり
適当な処方をしていたら
弾みがついて
殺人鬼になってしまったのでしたね。
橋の欄干から３歳長女落として殺害したＰＴＳＤ解離母(24)逮捕
新潟で逮捕された
母親は
「目を離したすきに
いなくなった」と言っていましたが
殺害を認めました。
2006年にも
母親が
秋田で
小4の長女を欄干から突き落とした
― 翌月２件隣の家の7歳男児を殺害
事件がありました。
過酷な成育歴から
―ＤＶやいじめ
弁護側は
「解離性障害」を主張していましたね。
ギャンブル依存症で
自己破産しているし
―親も同様でＰＴＳＤの負の連鎖
逮捕勾留されてから
いろんな方法で
自殺未遂を繰り返していて
どこからみても
ＰＴＳＤの
解離人格です。