京都市山科区の
市立小学校で
入学したばかりの4月に
　―自閉傾向のある子は
　新しい場面がストレスなので
授業中に騒いだ
　―歩き回り
　大声をあげた。
多動傾向のある
小学一年生男児が
20代の先生に
示されたガムテープを
口に貼って
　―「これを貼らなあかんな」と言えば
　　貼るのがPTSD児
　　しかし
　　男児は担任に貼られたと言っているらしい。
2度授業を受けさせられたので
保護者が抗議し
校長と担任が
謝罪しました。


多動児はPTSD児だから
PTSD治療をしないといけないのですが
ガムテープより悪質な
向精神薬がフツーに使われていますよ。
　―薬で黙らせている。
なぜ謝罪しないのでしょう？

女子高生を撮影する
ＪＫ撮影会ですが
労基法だけでなく
児童福祉法も適用し
　―初の試み
横浜の
経営者（４４）と
撮影会の男（４６）
モデルの少女（１９）が
逮捕されました。

PTSDは被害者の立場から始まり
放置すると
加害者になったりするわけですが
　―ドラキュラに咬まれると
　　ドラキュラになる。
少女も
年下の少女への加害行為を
　―あっせんや指導
行っていました。

陰陽の反転が
最近は早まっているかもしれません。

妻(23)と長男(1)
次男の4人暮らしの
会社員ですが
　―いつも狂暴なわけではなかったりする。
「泣きやまないので
いらだってやった。
脇腹をつかんでゆすった」時には
肋骨・頭蓋骨骨折
硬膜下血腫で重症になるとは
考えなかったみたいですね。
凶暴なPTSD解離人格が
増えています。

被害女性(20)は
後ろから抱きつき
羽交い締めにされていましたが
手を振りほどいて
スマートフォンのカメラで
相手の顔を撮影していました。
容疑者は
青少年施策を担当する
こども室長
こども未来部長などを務め
昨年4月から
生涯学習部長を務めていたそうです。
犯行を
「思い出せない」とのことですが
精神科治療学の最新の考え方からすると
認知症ではなく
PTSDなんでしょうね。

2005年
栃木県旧今市市の
小学1年
吉田有希ちゃんが
殺害された事件で
逮捕された
男の自宅の捜索から
猟奇的で
ロリコンに関するものが
多数押収されたようです。
宮崎勉に似てるのかな。
普通は
考えることと実行することは
大違いなので
子どもが好きでも構わないのですが
解離人格の場合は
無意識の願望がそのまま
行動になりますし
悪書を見ると
即実行してしまうから
危険なのです。
被写体の子どもへの
虐待でもありますしね。
　―PTSD発症リスク
表現の自由では
守られない領域です。

5月31日に
女児の自宅周辺で声をかけ
車に乗せて
青森・岩手を
連れ回した男が
逮捕され
女児は保護されました。
事の重大さが
全く理解できていないから
できる行動です。
解離行動と言います。

22歳の男女ですが
女児は
女性の子どものようです。
「注意しても
親の菓子を食べるのをやめなかった」ので
両手足を結束バンドで
縛り
全治3週間の
皮下出血を負わせ
「元気がない」と
病院で受診させましたが
医師が児相に通報
女児は児童福祉施設で
保護されているそうです。

鈍器（ドンキ）ちゃんかな。
ちゃんと
PTSD予防してほしいですが
現実には
魔王はいませんからね。

顔を手でたたいたり
頭をガラスのコップで殴ったりして
3カ月の重傷を負わせた
別府市の
飲食店経営が逮捕されました。
　―ジキルとハイドですね。
4月下旬に
小学校が
「顔にあざをつけている」と
児相に連絡
「暴力はふるわない」との
誓約書を書かせましたが
5月27日にまた
重症を負っているのを
小学校が把握し
市に連絡
児童相談所が男児を保護し
警察に通報しました。
ストーカーと同じで
警告は無意味だったりすることも
多いですから
PTSD事案として対応し
　―精神科治療学最新号は
　トラウマから見直すことの勧め
子どもの命を守ることが大事です。

茨城県
土浦市で
母親が長男を刺殺
「娘が孫を殺してしまったようだ」などと
長男の祖父が
110番通報しました。
長男は
数日前から
家出をしていて
今朝
自宅に帰ってきたそうですから
「息子の将来を悲観して殺した」というのは


これ系の問題かもしれないですね。
「貴方のせいじゃない」
（病気のせいです）
「いくら頑張ってもできないなら
ストレスになるだけだから
無理しないで」なんて
親切ごかしは
やはり親切ごかしでしか
ありません。
罪な話です。
精神科治療学最新号のように
トラウマから見直しておれば
避けられた悲劇です。
専門家による必殺親切ごかし！

3歳半だった
2004年10月に
早朝
裸足で歩いていたため
児相が
迷子として保護
2007年12月には
3歳半健診未受診
　
　―問題の多い健診ではありますが
　そういう意味で受けなかったのでは
　ないでしょう。
2008年4月には
小学校入学手続きがされておらず
このたび
神奈川県
厚木市下荻野のアパート
1階の一室ゴミ屋敷で
白骨化した遺体として
警察官に発見されました。
父親もこの子の母親に逃げられ
PTSDを発症しながら
必死で働いていたのかも
しれません。
しかし
負の連鎖を断ち切らないならば
犯罪者になる可能性も
あるのです。
問題を把握しながら
連携しなかった
専門家集団も
解離してますけどね。