流行しているのは
新型うつ病で
PTSDは
こころの弱い人にしか
起こらない
稀な病気
だったんじゃないんですか?
そのPTSDに対して
臨床心理学は
様々なアプローチを持っているわけですが
「極めて効果的」と言い切るほど
研究されてるとは
さすが星和書店さん!
心身一如だから
身体を動かすこともいいと
思うけど
その極みのヨーガでも
―多分やり方が不徹底なんだろうけど
米軍は限界と表明していますから
ラジオ体操くらいじゃ
到底無理ですね。
柔道金メダリストの
大学のセンセイが
PTSD解離性わいせつで
取調べ中ですしね。
朝日新聞の
「100万人のうつ」のように
裏では
―表向きには書いてないけど
ホームページと付き合わせると
分かる。
もれなく薬物療法がついてくるのでしょうね。
包装をおしゃれにしただけで
中身は「ブレイン」中心です。
ドラマやアニメが
―『家政婦のミタ』やジブリ
真実をそのまま伝え
学問が漫画を提供しています。
陰の中に陽があり
陽の中に陰があるというのの
極みですね
「行動療法」カテゴリーアーカイブ
雅子さまを悩ませる平成日本版認知行動療法の害毒
おかしなのが跋扈してますから
古典に還って
見直す必要があります。
朝日新聞の
『100万人のうつ』では
― 本来の意味は度外視の
何でもあり!の世界
認知療法と言うのは
物事を決めつけず
バランスのとれた
考え方を目指す方法
―例えばメールの返事がない時
怒り狂うのではなく
『なぜ来ないのか?』
相手の事情や
自分の態度を見直しつつ
客観性を取り戻し
「認知のゆがみ」を知ることで
正しい行動が取れるようにする。
この程度です。
歴史的には
催眠療法の限界から
精神分析派と行動療法派に
分かれました。
―無意識を扱うか否か
この書き方だと
まるで
精神分析より
認知行動療法の方が
優れているのかと誤解されます。
本人は誤解したのかも
しれません。
いや勘違いしたのでしょう。
―精神分析のお勉強についてゆけず
ショックで
(秀才は挫折に弱いらしいね)
PTSD的解離行動を起こしています。
それで
雅子さまの治療で
電話相談&投薬治療という
画期的スタイルを
考案したのです。
精神分析学会の
怒りはよくわかります。
―「うつ病の一歩手前で予防」
どころか
個性化の過程の迷いを
精神病状態に悪化させたまま維持…。
雅子さまにも失礼
―問題は
雅子さまの頭の固さですか?
精神分析学会にも失礼
医師法にも抵触
―抵触レヴェルか?
もれなく投薬治療がついてくるらしいし。
―頭の柔らかいベックさんの
予想を超えているのでは?
天皇は日本の象徴
皇室は
日本を映す鏡です。
一応理学療法士の
国家試験に
認知行動療法も
入ってるんです。
これだけ無駄な説明が
必要なんです。
害毒だらけの
認知行動療法です
雅子さまは認知行動療法から見れば適応障害の悪化状態
こんな個人情報を流す
―流したこともすぐ
発覚するのに
人がいるのかどうか
知りませんが…
胎児がえりは
★行動療法からみれば悪化 ←陰
― 一直線の二元論思考
★精神分析からすれば進展 ←陽
― 螺旋構造で進退しつつ前進
ただし
毒はきと同じで
留まれば
自家中毒を起し
たちまち反転
悪化となります。
―大阪教育大付属小学校に
乱入し
死刑執行されたPTSD解離犯は
最期まで親を恨み
訴訟請求してました。
皇族なのに公務をせず
胎児がえりという
―私には
これこそが
究極のご公務のように
感じられますが…
結婚前の雅子さまからすると
全くの不釣合い現象
―この方も
どらえもんの静香ちゃんかも
治療的退行のような
気がしますよ。
―トラウマという固着のある場所に
退行してから
再生するのです。
投薬&認知行動療法を
最良としたい人たちが
ぬけがけしようとする
雅子さまに意地悪してるように
読めました。
―「調子どうよ」
「暗いお部屋で
海老みたいに丸まって
横になっておられます」
「胎児みたい?」
「ええ」
「薬増やしてもらった?」
「それが…。
被災地に行く計画を
ドタキャンしたくないからと
拒否されてまして…」
解釈や想像はいろいろに
できますからね。
加護亜依さんのPTSD治療は行動療法
11日に
自殺未遂を起こして
都内の病院に入院中ですが
再発防止のため
★男女間トラブルなどがあった場合
損害賠償を請求できる
契約を締結し
―報酬と罰で行動を
コントロールするのは
行動療法です。
こころは見えないから ←見えますよね!
行動にアプローチするという
考え方です。
★24時間体制の
“監視役”を探しているそうです。
―聞き役とか世話役とかじゃなくて
監視ですから
やはり行動療法でしょうね。
精神的にもろいというのは
―PTSDですから
ストレスにやたら弱い
みんなが認めており
所属事務所社長は
「親御さんが来られるというなら
みんなで向き合って話ができれば」と
対話を希望しています。
普通なら家族が
ここでいう監視役になるのでしょうが
こういう性格を形成したのが
家族だから
難しいのでしょう。
機能不全家族の元型ですね。
「タバコ一箱1000円」を提唱する禁煙学会はPTSD否認の行動療法
「たばこ一箱を
1000円にすべき」と
厚労省に申し入れた
日本禁煙学会は
医師や弁護士らで
作られているそうです。
諸外国では
一箱が
800円から1200円程度なので
安すぎると言うのは
建前で
チャンビックスの失敗で
―事故が多い
薬物治療も行き詰まったからでしょう。
―うつ病薬物治療も
よく観たら行き詰まってます。
加護さんが証明してるでしょ。
すんなりやめられた人と
なかなか難しい人の間には
大きな溝があります。
難しい人には
心理療法が必要ですが
医師には
その観点がないから
強制とか矯正とかの発想しか
ないのでしょう。
日本人をエテ公扱いするPTSDへの認知行動療法保険適用
認知行動療法が
保険適用になった
既存権を
拡大しようとしています
保険適用になった意味
厚生労働省は
確かに
2010年3月5日付
「平成22年度診療報酬改定について」で
認知療法や認知行動療法の
うつ病に対する効果が
明らかにされていることを受け ←うそうそ!
精神科専門療法の部に
「認知療法・認知行動療法」の区分を新設
2010年4月より
健康保険を適用可能にしました。
条件は
1.うつ病など気分障害の患者を対象とすること
2.認知療法・認知行動療法に習熟した
医師が治療に関する計画を作成し
患者に詳細な説明を行うこと
3.診療に要した時間が
30分を超えること
4.一連の治療につき
16回を限度とすること
5.厚生労働省作成の
マニュアルに準じて行うこと
保険診療の評価は
1回420点と設定されているので
診療報酬額は4,200円
3割とすると1,260円が自己負担
気分障害のないPTSDは
ないと思いますから
うつ病だということにして
認知行動療法の対象にすることは
できますね。
―目に見える形だけ整えて
あとは
バレなきゃいいという
発想は恐ろしい!
またうつ病だという
論調を激しくする必要が出てきたのですネ
行動療法って
なんで行動なのか
考えてください。
こころを抜きにした方法論という意味ですよ
猿回しとあんまり
変わらないんです。
―でも無意識は
電気ショックを受けたくらい
破壊されますよ!
あなたはサルですか?
大震災発生でも容疑者はPTSD解離人格だから釈放してはいけない
江田五月法相は
衆院法務委員会で
東日本大震災発生直後
仙台、福島両地検が
釈放した勾留中容疑者
計約60人を
今後も捜査する考えを
強調し
「超法規的に釈放したものではない」と
述べました。
―内陸に移送する判断をした
警察署もありますからね。
捜査を打ち切るわけではないということは
昨日の報道にもありました。
慌ててたことに対する否認が
ちょっとあるような気がします。
それはそうとして…
問題は
犯罪者は
PTSD解離人格ですから
快ー不快の
感情論で行動する傾向が
強いです。
逮捕されたら
ショックを受けますが ←不快
無条件に開放されたと感じると ←快
(現状はマークされていても)
『助かった!
天の恩恵だ!
自分は特別だ!』と
勘違いし
小児的万能感が増長します。
―覚せい剤使用中は
急行列車も止められるし
ウルトラマンみたいに
空を飛べると思ってますから!
アルコールで
不安を解消させたように
脳内麻薬が出るのです。
行動療法的には
失敗ですね。
PTSD解離人格金正日総書記は心身回復で恐政強化
2月に
朝鮮労働党や国家
軍の指導幹部らに対し
総書記の三男で
後継者の正恩(ジョンウン)氏を支え
同氏の決定に従うよう
指示していたことが
昨日分かりました。
「革命の前途と
社会主義偉業の建設で重要な問題」
―本気でこう理解しているのですかね?
不適切な言葉の羅列は
言葉のサラダみたいです。 ←統合失調の印
「ささいな問題でも
大将同志の決定を受けて
行動する気風を
確立しなければならない」と
強調しました。
―気風・気概・気力
やはり陰陽五行説圏ですね。
恐怖や不安から
気が違ったり
気が狂ったりした人物が
(そもそも日本文化は
統合失調症ではなく
PTSDと捉えていたわけです)
これを振り回すと恐ろしいです。
健康が
やや回復しているそうですが
無反省のまま
心身が回復すると
勘違いがより強化されるんです。
自己完結のなかのネズミですね。
電気ショックはないと思うでしょ?
夢の中で
人民に石を投げられてますよ。
―無意識からは
逃げられないんです。
いくらこの人でも!
誰の言うことも聴かないことで
身を滅ぼす
メカニズムのなかにいます。
こころって怖いですネ
ひきこもり学生への行動的な【認知行動療法】の限界
PTSD事例研究として
面白い読み物です
二部は女性?
本当の事例ですよ。
ひきこもりの学生に
訪問カウンセリングという
―お気軽で
いい感じでしょ?
でも気のせいですよ。
行動的な
【認知行動療法】です。
根気が必要です。
ネズミは場当たり的にしか
行動しないものです。
あるとき
たまたまバーを踏んだら
食べ物が落ちてきました。
そのとき空腹なら
「ヤッター」
そうでないなら
「ふーん」
バーを押したら
食べ物が出てくることを覚え
おなかがすいたときに
バーを押すようになります。
やっぱコレでしょ!
基本は
学習理論ですから
8割以上
復帰させたと言っても
外出して
ラーメン食べにいくところまでです。
(別人の例ですが
同じ記事の中に並べてあります) ←【解離】
こんな凄いエネルギーの背景にある
(伊達や酔狂では無理!)
高校生のときの
母親の死から
いじめがおこり
不登校になって
父親に叱られ続け
逆上し
家庭内暴力の果てに
ひきこもった
たましいの正史としての
トラウマ不問の方法なのです。
大学教授なら
『古事記』の
天の岩戸隠れを読んでほしいな