裁判」カテゴリーアーカイブ

死刑執行の場の宗教性とこころのケア

一般には無機質なイメージの
先入観がありますが
視察者の報告には
宗教感が漂います。
法務省の職員から
「刑場は死者の魂のいる場所。
無言でお願いします」と
事前に指示があり
拘置所の職員に合わせて
合掌しながら各部屋に入ると
香のにおいが漂っています。
教戒室で
死刑囚は
遺言がないか聞かれ
読経やお祈りを受けてから
正式に死刑執行の告知を
受けるそうです。
殺害される人間の魂のトラウマを
思った場合に
自然に出てきたのが
このかたちです。
ここには
こころのケアにおいて
侵すことができない
基本があると思います。
心理療法の基本は
「死と再生」ですから。
生きたまま生まれ変わる
人に対しても
同様の手厚い保護が
本当は必要なのです。
そして
それが理解されるなら
死刑執行される人も
激減するのです。

死刑制度廃止を望む臨床心理学的理由


元刑務官が言ってます。
「いいとこ取りの
いいとこ見せじゃなくて
見たくないところも
同じ目線で
みてほしい」
死刑執行された人が
言い遺してます。
「死んだ方が楽だから    ←死より怖いトラウマ
そうしてくれていいけど
反省はいらないから
死ねと言われているみたいで…」
冤罪の免田さんは
極度の緊張と弛緩のなかに  ←PTSDのもと
置かれ
80人の死刑囚を
見送りました。
国民は
凶悪犯罪があると
反省を求める。
 ―極度のPTSD的混乱で
  廃人のように見える    ←実は廃人ではなく
  麻原にも反省を求める。  ←(無意識的には)可能だと覚ってる?
精神分析的には
日本人には
アジャセアジャセコンプレックスがあるから
きちんと傾聴すれば
深い反省と癒しが起こるように
なっている。
しかし
死刑制度があると
(死の恐怖で)
こころの整理がつかず    
死の恐怖に負けて
発狂してしまう人が
少なくないのではないだろうか。
自業自得では片付けられない  ←業=無意識の記憶
この世の地獄のなかで
死刑囚は
闘わされているように思う。
跡地に菩薩像を置くのでは
遅すぎる。
拘置所に
少年刑務所に
菩薩のこころをもった
人を派遣してほしい。

女性暴行死させた少年の解離と集団心理の異常性

名古屋市のアパートで
4月
仲間4人と
住人の女性(当時42)を
殴るなどし死亡させたとして
傷害致死罪に問われた少年(19)の
裁判員裁判で

懲役4年以上7年以下
(求刑懲役5~10年)の
判決が言い渡されました。

裁判官は
金属バットなどで暴行し
写真撮影したことに触れ
「被害者の人格を無視し
遊び感覚、面白半分で
犯行に及び
非常に悪質だ」と
述べました。

加害者のなかには
死亡女性の弟(36)も
いました。

女性の恐怖や無念さは
どれほどのものだったでしょうか。

これだけの暴行が
できてしまうのは
極めて異常です。

解離性障害に
集団心理が働くと
恐ろしいことになると
いうことでしょう。
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女性暴行死させた少年の解離と集団心理の異常性

名古屋市のアパートで
4月
仲間4人と
住人の女性(当時42)を
殴るなどし死亡させたとして
傷害致死罪に問われた少年(19)の
裁判員裁判で
懲役4年以上7年以下
(求刑懲役5~10年)の
判決が言い渡されました。
裁判官は
金属バットなどで暴行し
写真撮影したことに触れ
「被害者の人格を無視し
遊び感覚、面白半分で
犯行に及び
非常に悪質だ」と
述べました。
加害者のなかには
死亡女性の弟(36)も
いました。
女性の恐怖や無念さは
どれほどのものだったでしょうか。
これだけの暴行が
できてしまうのは
極めて異常です。
解離性障害に
集団心理が働くと
恐ろしいことになると
いうことでしょう。

自立更生促進センターの難しさ

 国が運営する
福島自立更生促進センターに
昨日
最初の入所者が入りました。

今後は
県内の就職先で働く一方
夜間や週末に職員と面接するなどの
更生プログラムを受けるようです。

入所者は
飲酒やセンター内での暴力行為が
「特別順守事項」で
禁止されており
違反したり再び罪を犯すと
仮釈放は取り消され
ますし

外出は自由ですが
行き先や帰宅時間は職員に提出し
門限は午後9時

外出の際はGPS
(全地球測位システム)付きの
携帯電話を携行することに
なっています。

しかし
学校などが多い文教地区だけに
周辺住民や学校関係者を中心とした
反対運動が続いており

双方の溝が埋まらないままの
スタートとなりました。

★PTSDによる
解離犯罪という視点の欠落
★認知行動療法的な指導しかない  ←精神分析抜きに行動変容
更正プログラム
ならば

住民の不安はもっともです。
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自立更生促進センターの難しさ

 国が運営する
福島自立更生促進センターに
昨日
最初の入所者が入りました。
今後は
県内の就職先で働く一方
夜間や週末に職員と面接するなどの
更生プログラムを受けるようです。
入所者は
飲酒やセンター内での暴力行為が
「特別順守事項」で
禁止されており
違反したり再び罪を犯すと
仮釈放は取り消され
ますし
外出は自由ですが
行き先や帰宅時間は職員に提出し
門限は午後9時
外出の際はGPS
(全地球測位システム)付きの
携帯電話を携行することに
なっています。
しかし
学校などが多い文教地区だけに
周辺住民や学校関係者を中心とした
反対運動が続いており
双方の溝が埋まらないままの
スタートとなりました。
★PTSDによる
解離犯罪という視点の欠落
★認知行動療法的な指導しかない  ←精神分析抜きに行動変容
更正プログラム
ならば
住民の不安はもっともです。

空自セクハラ国側控訴せず被害者「感無量」

同僚の自衛官から
性的暴行を受け
上司に退職を強要された
元女性隊員(24)の
国家賠償訴訟で

国側が控訴しないことを明らかにし

原告の女性は
「控訴されるんじゃないかと不安だったが
感無量。
裁判を続けてきて良かった」と
語りました。

PTSDには
裁判がつきものなのです。

DVでも
離婚認定や
子どもの親権をめぐって
裁判が避けられません。

トラウマが生々しい状態で
加害者に会ったり
加害を思い出したり
 ―本来は
  ゆっくり心の整理をするもの

バカな心理官が
DV夫と子どもを二人きりにして
観察したり
(母親は心が張り裂けそうになりますよ
 虐待です)

デタラメなんです。

この女性に
敬意を表します。

そして代わりに
お詫びします。
続きを読む

女性自衛官セクハラ裁判成功とPTSD予防

北海道の航空自衛隊基地で
同僚の男性自衛官から
わいせつ行為を受け
上司に退職を強要されたとして

元自衛官の女性が
国に損害賠償を求めた訴訟で

580万円の支払いが確定し

性的暴行について
「自衛隊内の階級的上下関係を
利用して行われた」と
認定されました。

上官の対応も
「被害を訴えた女性を厄介者とし
退職に追い込もうとする
露骨で不利益な扱いだった」と
非難されています。

★訴訟を起こさなかった場合
★敗訴した場合
   ―敗訴を恐れて
    訴訟しないのはダメです。

PTSDになる危険性が
高まります。

適切に判断されてよかったです。

裁判についても
間違った見解多いです。

日常的なことではないので
奇異な目で見られたりね。  ←欧米か?って…

PTSD裁判は
時期を見て
支援者や弁護士を厳選して
行うべきでしょう。

現在では
治療の一環かも
しれません。

こころの専門家が
ショボイから…
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空自セクハラ国側控訴せず被害者「感無量」

同僚の自衛官から
性的暴行を受け
上司に退職を強要された
元女性隊員(24)の
国家賠償訴訟で
国側が控訴しないことを明らかにし
原告の女性は
「控訴されるんじゃないかと不安だったが
感無量。
裁判を続けてきて良かった」と
語りました。
PTSDには
裁判がつきものなのです。
DVでも
離婚認定や
子どもの親権をめぐって
裁判が避けられません。
トラウマが生々しい状態で
加害者に会ったり
加害を思い出したり
 ―本来は
  ゆっくり心の整理をするもの
バカな心理官が
DV夫と子どもを二人きりにして
観察したり
(母親は心が張り裂けそうになりますよ
 虐待です)
デタラメなんです。
この女性に
敬意を表します。
そして代わりに
お詫びします。

女性自衛官セクハラ裁判成功とPTSD予防

北海道の航空自衛隊基地で
同僚の男性自衛官から
わいせつ行為を受け
上司に退職を強要されたとして
元自衛官の女性が
国に損害賠償を求めた訴訟で
580万円の支払いが確定し
性的暴行について
「自衛隊内の階級的上下関係を
利用して行われた」と
認定されました。
上官の対応も
「被害を訴えた女性を厄介者とし
退職に追い込もうとする
露骨で不利益な扱いだった」と
非難されています。
★訴訟を起こさなかった場合
★敗訴した場合
   ―敗訴を恐れて
    訴訟しないのはダメです。
PTSDになる危険性が
高まります。
適切に判断されてよかったです。
裁判についても
間違った見解多いです。
日常的なことではないので
奇異な目で見られたりね。  ←欧米か?って…
PTSD裁判は
時期を見て
支援者や弁護士を厳選して
行うべきでしょう。
現在では
治療の一環かも
しれません。
こころの専門家が
ショボイから…