裁判」カテゴリーアーカイブ

公判中弁護士殴ってスピード再逮捕のPTSD解離男(36)記録更新中!

妙なこと
争わないで
欲しいですが
残念ながら
PTSDや解離は
放置がお嫌い
 ―「PTSDと言うな」は
  やめましょう。
悪化しています。
公判中の
暴言や暴力は
時々起こるのが
もはや常識ですが
弁護人を殴ったのは
初めてだそうです。
 ―弁護人は被害届を出してませんが
 大阪府警は捜査中
病院で
エックス線技師に
カッターナイフを突き付けた事件の
公判でした。
昨日は
精神科医が刺殺されたので
エックス線技師は
トラウマの再燃でしょう。
見えないところでも
負の連鎖がありますから
粗暴タイプは
危険です。
そして
放置してたら
こんな調子です。
拘置所で
安定剤もらったのが
悪かった可能性もあるでしょう。

フクシマ原発PTSD解離自殺訴訟

東京電力
福島第一原発の事故から
3カ月後に
自殺した
福島県相馬市の
酪農家の
男性の
妻と息子2人が
東電に
慰謝料など
約1億2600万円の支払いを求めた
訴訟の
第1回口頭弁論があり
東電は
「自殺の原因は
男性側にあり
賠償責任はない」と
請求棄却を求めました
これほど
非人間的な
言葉があるでしょうか。
こころが
凍り付きます。

山口PTSD解離八つ墓村放火殺人事件再逮捕されるが認否があいまいに

$翠雨PTSD心理学研究所
朝刊の段階では
「動機は恨み」と
警察が判断し
 ―大事なところです。
73歳女性への殺害容疑で
再逮捕の方針が固まったと
 ―79歳女性の家に放火し
 殺害した容疑で逮捕済み
報じられていましたが
先ほど
それとは別の
71歳と72歳の夫妻への
殺人と放火容疑で
再逮捕されました。
昨日までは
5人の殺害と
2件の放火を認めていたはずですが
今日は
容疑の認否を
明らかにしなくなったそうで
79歳の女性に対する
殺人などの容疑については
処分保留になりました。
逮捕や捜査も
ストレスですから
 ―トラウマ話ばかりされるのは
 仕方がないですね。
 
混乱して
忘れてしまおうと
することも
あるでしょう。
$翠雨PTSD心理学研究所
キレて
行動した時のことは
なかなか
冷静に
思い出せないものです。
証拠を突きつけられても
思い出したくもないでしょうし
難航しそうですね。

悪ふざけツイッターによるレストラン閉店でPTSD解離アルバイトに損害賠償請求

男性アルバイト店員が
キッチンの
冷凍庫内で
自分の写真を撮って
ツイッターに掲載し
騒ぎになった
ステーキレストラン
「ブロンコビリー」は
東京都内の
足立梅島店を
閉店することを決めました。
解雇した
アルバイト店員に対して
損害賠償を請求することも
検討しています。
流行に便乗して
ストレス発散する
解離人格たち
どう出るかな?

上から目線の上司ストレスで反則金ディスカウントしたPTSD解離元警官(51)

交通取り締まりの際
反則金が安くなるよう
実際の違反と異なる内容の
反則切符を切ったそうです。
「運転手に哀願された」のもあるし
上司に
「『自転車盗の検挙もないのか
反則切符の検挙もないのか』と
言われて…。
嘘をついてでも実績を残したい
1本でも反則切符を切りたいという思いでした」
「『上から目線』の人で
仲は良くなかったです」
「いつか捕まるとは思っていた。
ビクビクしながらやっていました」
ストレスに弱い
場当たり的
解離人格の
心情です。
法廷でも
すぐ感情をむき出しにし
混乱するので
裁判官から
「最後まで聞くから
落ち着いて」と
諭されてました。
裁判所も
大変ですね。

桐生市いじめ自殺裁判に出廷したスクールカウンセラーの功罪

小6年の女子児童が
2010年10月に
自殺したのは
学校側が
いじめに
適切に対応しなかったためとして
両親が
市と県を相手取り
計3200万円の損害賠償を求めた
訴訟の
第7回口頭弁論で
当時の校長
5年時の担任
学校カウンセラーの計3人に対する
証人尋問が行われました。
カウンセラーは
小学5年の6月
母親から
妹とのけんかが激しいことを主訴として
学校で「くさい」「きもい」などと言われるので
転校したがっていると
相談を受けながら
校長や担任らに報告するだけで
放置したそうです。
PTSD予防という概念が
頭にないからこういうことが
平気でできるのです。
担任は
「『くさい』は覚えているが
『転校したい』は記憶にない」
遅刻や欠席が多かったが
改善した時期があり
両親が相談を希望してこなかったと
まとめており
校長は
「記憶がはっきりしていない」が
一人で給食を食べていたから
今から思えば
あれはいじめだったと
認めつつも
運動会や修学旅行の様子などから
自殺は予見できなかったと
述べました。
DVシェルターでも
そうですが
ショッキングな話を聴くと
否認の防衛機制が起こり
普通は
こうなるのです。
スクールカウンセラーが
そこを統合して
判断すべきなのです。
節穴みたいな
スクールカウンセラーの
実態が明らかになりました。
こういうのか
精神科に送るか
ろくな仕事してないわけです。
こういうのが
学校にいると
子どもは余計に
哀しくなります。
廃止しましょう。
人件費を
被災地に送りましょう。

警察官の下ネタ聴収でPTSDになり提訴→法廷で弁護士から二次被害に遭いまた提訴

内縁の夫が
強制わいせつ容疑で
逮捕され
和歌山県警から
しつこく
性的関係について
質問された
30代の女性は
PTSDになったと
提訴
その裁判中に
女性は
飲食店勤務だから
下ネタへの
許容性が高いだろうとの
答弁書を
弁護士が
法廷で
堂々と読みあげたそうです。
これで
二次被害を受け
また提訴しなければ
ならなくなりました。
警察と弁護士には
PTSD予防教育が
必要です。
この無神経さ
大阪市長と
似てますね。

発達障害だから懲役20年になったPTSD解離殺人犯(43)

一審は懲役16年でしたが
発達障害ということになっていて
本人は反省しないし
社会に受け皿がないので
治安維持のために
懲役20年にしようという
二審判決を
最高裁は
支持しました。
アスペルガーって
診断だったりしてね。
 ―DSM5で削除された。
悲劇ですね。
親は
自分の死後が心配で
適応させるために
支援校を選んだりするのですが
 ―がん宣告なみのショックで
 動転して
 まともな思考ができなくなる。
 また
 専門家も
 期日を切ったりして
 そのように追い込む。
こういうケースもあると
知るべきですね。
大変なときこそ
百尺竿頭一歩進めよの
精神です。