宗教法人の
―仏教系か
修験道系かと
思わせる名前ですが
新興宗教です。
新興宗教だから
悪いとは
限りませんが。
道場で
68歳の信者男性が
撲殺された事件の
首謀者(46)に
―親が毒親だったのかな。
なんか恨みの投影的転移を感じる。
懲役1年執行猶予3年の
判決が出ました。
発達障害が
異常に増えているという
信仰のもと
―心理学の教科書的鉄則を
何かと
無視しているのですから
新興心理学です。
専門家を釣り
―臨床心理士が国家資格になるよと
巨大催眠商法
↓
やっぱり医師の指導の下じゃなきゃ
認められないよと
葛藤を起させ
ショックの中で
たましい売らせ
親を釣り
―親のPTSDを刺激しながら
(元ヤンキーとか
いじめ被害者とかが多い)
死後の不安を解消してあげるという
巧みな空論振りかざし
子どもを
ボコボコにしてます。
竹刀とかは要りません。
薬で
脳内から
ボコボコにします。
―身体もダメージを受けて
長生きできないから
親の死後の不安には
ちょっと応えています。
被害児は
たくさんいると
京大教授も
こっそり認めてます。


「裁判」カテゴリーアーカイブ
PTSDだと懲役5年統合失調症なら無罪
脱法ハーブ使用型危険運転罪を裁判所に初めて認められたPTSD解離男
追突事故を起こした
会社員(34)の
判決公判が
京都地裁であり
懲役1年10月の
実刑判決が
言い渡されました。
「被告は
脱法ハーブ使用後に
記憶を無くす経験を
繰り返しており
ハーブを使用することで
事故を起こす危険性を
強く認識していた」
「被害者らが味わった恐怖は大きく
被告は真摯な反省の態度を
示していない」
これは
常識的な人の場合です。
繰り返すのは
依存症ですね。
普通ではありません。
普通なら
何回か繰り返せば
反省するものですが
解離するから
―そもそも解離したがってるし
解離してなにが悪いとか
言い出す始末ですから。
学習する気はないし
―自分は自分でいいとか
嘘吹く
反省するということは
あまりにひどいことをしていることに
気づくことだから
そんなこと
恐ろしくて
できないわけです。
―ストレス障害ですから。
裁判所で裁いてもらわねば
自力では
無理だったということでしょう。
アブナイ人が
増えてます。
PTSDを否認するからです。
大阪2児虐待死PTSD負の連鎖強調した二審も懲役30年
弁護側は
「被告は
幼少期に親から受けた
虐待のトラウマから
困難な状況に直面すると
意識がほかに飛ぶ傾向がある」
「子供が餓死する
具体的な認識を持っていなかった」と
殺意を否定しましたが
控訴棄却されました。
児童虐待の被害者である
PTSD解離人格の起こした
犯行であると
主張してますね。
ドラキュラ伝説を
―噛まれると
ドラキュラになる。
増加させないためには
義務教育で
PTSD予防学習が
必要です。
しかし

京大教授が
こんなわかりやすい症例さえ
発達障害扱いしてるのだから
―被害児続出
いつ救済されるのか?
裁判所も
風通しが悪いのでしょう。
この人たち
二児遺棄どころじゃない
重罪です。
懲役300年にはなるかな?
死刑判決の鳥取連続不審死PTSD予防なしの裁判員制度はイジメ
死刑選択の判断に
心理的負担を感じた
裁判員が
多かったそうです。
「制度を見直してほしい」
「評議が終わった日は
泣きながら
家に帰った」
納得しているという男性も
力を込めて言い切るなど
葛藤と闘って
必死で踏ん張っているのが
明らかです。
裁判員に選ばれるのも
事故みたいなものです。
逃げられなのですから
PTSD予防くらい
ないと
なんだか
イジメの構造です。
1月にいじめという名のPTSD解離暴行で意識不明の重体の中学生
精神科真似て殺人のオウム分派ケロヨンクラブPTSD解離リーダーに懲役8年
一方的に敵意募らせたPTSD解離性放火男(42)に無期懲役
柔道金メダリスト内柴正人被告のPTSD解離性的暴行裁判
大学の
女子柔道部の
合宿先で
酒に酔った
10歳代の女性部員に
性的暴行を加えた罪に
問われています。
同僚のコーチが出廷
「女性の方から
性的な行為をしてきた」とする
内柴被告の主張を否定
「ウソをついてでも
かばってほしかった」などと
メールが送られてきたと
証言しました。
学生に
飲酒しないように
諭したり
介抱したりすべき立場で
デタラメにも
ほどがありますね。

被害者は
うそをつかれると
何重にも傷つきます。
酒に酔って
自分の意志なのか
相手の意志なのか
自分のものなのか
他人のものなのか
わからなくなるのは
病的ですね。
自分のことしか
考えてないですしね。
たいてい
無自覚であるのが
厄介です。
高嶋政伸(46)さんでっちあげDVまでするPTSD解離妻と離婚成立
東京家裁への
訴えを
取り下げ
美元側も
これに同意したので
離婚訴訟は
終了し
訴えそのものが
“なかったこと”に
なったそうです。
でっちあげDV音声を
証拠に出したり
―DV問題は
複雑怪奇です。
女性がPTSD解離人格だと
モンスター役を
演じますからね。
俳優さんを相手にね
二人共
精神科で
服薬を勧められたり
―結婚しなかったら
精神科には行かなかったのにね。
時代を映す
裁判劇が
終わりました。



