C.G,ユング」カテゴリーアーカイブ

PTSD克服した内田篤人の哲学

$PTSD研究家翠雨の日記
ポーカーフェイスだそうですが
10代から
名門チームで
重圧と闘ってきました。
 ―大変なストレス
実態は
★原因不明の吐き気
★不眠
みんなPTSD症状ですね。
症状が強い時は
実力も発揮できず
極度のスランプで
泣いていたそうです。
雅子さまも
同じだと思います。
言わないだけで
ストレスとの闘って
おられるのです。
それをリカちゃんや
デヴィ夫人が
上から目線で
あーだ、こーだ言います。
サブタイトルは
「僕は自分が見たことしか
信じない」
克服の先につかんだ
哲学です。
 ―逆やると
 予後が最悪なのは
 昔からの常識
専門家の言うこと
本に書いてあること
鵜呑みにしては
命取りです。
雅子さまも
治療中止し
ご自分の意思を
周囲の協力を得ながら
 ―対人関係が基本ですね。
 『崖の上のポニョ』もそうでした。
貫かれました。
PTSD克服のストーリーには
【元型】があります。

性暴力を連想させるブロンズ像のシンボルに刺激される日本の【否認】体質

韓国にある
日本大使館に向けて
$PTSD研究家翠雨の日記
民族服を着た
少女のブロンズ像が
設置されました。
韓国の民間団体
「韓国挺身隊問題
対策協議会」は
元慰安婦への
賠償と謝罪を求め
大使館前で
毎週水曜日に
集会を開いているそうですが
14日に
集会が
1000回となるのを記念し
寄付を募って制作したようです。
1965年の
日韓国交正常化の際
解決したと
日本政府は考えたいようですが
心情的には
まだまだ終わっていません。
日本人の【否認】体質
火に油を注ぐかたちに
なっていると思います。
気質の違いも大きいですが
韓国側は
抑えた表現をしていますが
 ―だんだん洗練されてきています。
歴史を知り
こころに
未消化の曇りがあれば
 ―加害者にもトラウマがあります。
連想が働き
感情が刺激されてしまうので
撤去を求めるのでしょう。
要するに
ユング派が否定する
【象徴】がまだ
生々しく生きているのです。
日本人は
外からやってきたものには
弱いところがありますから
 ―ヒステリー体質
この批判は
案外効くかもしれず
 ―内側でも
 大分変わってますから
内外の呼応には
【共時性】を感じますね。

「精神科医の見立てが一番アブナイ」とPTSD解離性ひき逃げ医師が実証 

ガソリンスタンドで
高級外車の
フェラーリを洗車した後
店員をひき逃げした叫び
千葉県の
男性医師(65)が
逮捕されました。
警察では
「ぶつけたのは確かだが
救急車が来るということなので
大丈夫だと思って帰った」叫び
 ―なんという理屈でしょうね。
現場でも
はねた後
いったん下車
店員の様子を一見して
「私は医者だが
見たところ
大したことない」などと言い叫び
 ―そういう問題でもないでしょ
店員が止めるのも聞かず
そのまま立ち去ったそうです叫び
この人は
PTSDで
解離してると思いますが
 ―現実の否認
今、精神科では
医者の見立てこそが
今アブナイんですよ!
代表はコレダウン
$PTSD研究家翠雨の日記
ジブリも指摘してますよ。

皆既月食時のPTSD解離性飲酒運転をユング派はなんと説明するかな?

加西市の県道で
 ―兵庫県ですね。
 
 ユング派の有名人
 多出地帯
 大震災もありました。
 こころのケアセンターも
 あります。
小学生の兄弟も
はねられ死亡しました。
軽トラックの運転手(53)は
「電柱に当たったけど
人はひいていない」
しかし
目撃者は
「その人(運転手)が
逃げようとした
(酒を)飲んどったから」  ←バレバレ…あせる
お母さんが
わすれものを取りに帰った
あいだの出来事だったそうです。
天空のファンタジーに酔い
 ―ミクロコスモスとマクロコスモス
 (現実と非現実
  陰陽)
主観が強くなりますから
「わすれもの」が   
出やすいのです。
 ―解離性健忘もありますし
 アリエッティでも
 「わすれもの」を
 やりとりします。
 抗精神病薬は
 「これが貴様の忘れ物だ!」と
  いきなり突きつけますから
  危険です。
 自然にやさしくゆっくり
 安全な場所で行われるべき
 人生のこころの儀式です。
 (サイコセラピー)
お母さんのこころのケアを
しないといけません。
そして
こういうときに
事故を起こしやすい
人についても
ちゃんと分析しないとダメです。
 ―京都に建物があっても
 子どもの未来は守れません。
かぐや姫や
光源氏を読んだだけでは
 ―拡充法なしに
 何がユングか!
カテゴリー・エラーを起こし
専門家が
妄想の世界に遊ぶことに
なります。
$PTSD研究家翠雨の日記
 ―最近気づいたらしい。
 PTSDのピースがないから
 (心理学なのに!)
 統合失調症と発達障害の区別も
 できなかった。
 これ究極の歴史的事実として
 残るでしょう。
客観的には
何もせんもんかです。

負けを認めて強くなる亀田大毅

「見た通り。
やっぱりまあ
実力じゃないかな」
腫れ上がった目元を
サングラスで隠した
亀田大毅は
潔く完敗を認めたそうです。
好戦的な王者に
真正面から向き合い
好戦的で
強がってるだけの
 ―攻撃性は
 多少必要ですが
 亀田家には
 パフォーマンスしかなかったので。
 そして
 そういう人が多いから
 人気があった。
自らの弱さに気づき
「相手もそのやったし、根性出して…」と
陰陽五行説や
このブログなんかは
もちろんご存知ないでしょうが
言っておられます。
否認の魔法が解け
 ―家族的無意識の呪縛からも
 開放され
強くなれるかもしれないですね。

女児をネグレクト死させた両親も無意識ではPTSDを知っていた

岡山で
病弱な一歳半の
娘を放置死させた
父親(21)はホスト
母親(22)はパチンコ店従業員
2人とも
依存症相手の仕事ですね。
 ―全員とは言いませんが…。
癒しの方向性が
ズレたものでしょう。
女児の名前は
瑠癒菜ちゃん
留まったもの
(トラウマ)を
癒す
弱弱しくも
プログラムを秘めた
(自己治癒力)
植物のイメージです。
王ヘンは象徴を
意味すると思います。 
ゴミ屋敷で
(ごみだらけ)
コンビニのサンドイッチを
(添加物だらけ)
置かれ
一人ぼっちで
苦しかったと思います。
 ―肺が弱く
 うつ伏せで亡くなっていた。
就労意欲はあったのです。
検診を受けたら
上から目線で
できてないことだけ
注意されるのが
嫌だったんでしょうね。
 ―どちらが悪いというより
 関係性の問題です。
ストレス耐性の低さを
どう扱うか
それが問題です。
公務員ならば
ここまで降りて行かねば
ならないと思います。
 ―それが傾聴でしょうね。
PTSD研究家翠雨の日記アリエッティより

日本のユング派に欠如している経済学史学会の気概

会員の安心を考え
全国大会の開催地を
福島市から北海道小樽市に
変更しますが
会員である
東日本国際大教授ら3人は
「変更は東京電力福島第1原発事故による
風評被害を助長する。
学術団体である以上
科学的な根拠が無くてはならない」として
抗議と退会の意思を
表明しました。
会員数約700人だそうですが
心理学系の学会はどうでしょう?
こういう気概がない
学会ばかりですね。
事なかれ主義の風見鶏
発達障害が流行ってると言えば
「これ発達障害です」
発達障害のイメージ表現に
象徴があってはおかしいなら
 ―自己治癒力ですから!
「この頃
象徴が使えなくなってます」
発達障害がうそだと
バレ始めると
「外傷性発達障害もあるかなぁ~」
$PTSD研究家翠雨の日記
一番顕著なのは
ユング派であって
他の学派はここまででは
ないですが
一番大きな学会でも
ほとんどの会員が
資格という
安住の場しか
考えてないのは
確かですね。
 ―それも大事だけど
 命かけろとまでは
 言わないけど
 コレだけじゃね。

C・G・ユングの没後50年に日本ユング心理学会創設の冒涜

初夏には
人文書院、誠信書房、みすず書房、創元社の4社合同で
「カール・グスタフ・ユング
没後50年&ユング心理学の第一人者・河合隼雄」
フェアが開催されたりしたみたいだけど
★1 河合隼雄の遺言
東洋と西洋の融合の
問題も恣意的悪意の頓挫
 $PTSD研究家翠雨の日記
★2 二度目の大震災に際しても
PTSD死した
河合隼雄に気がつかず
★3 ユングを冒涜するような
【発達心理学】の流行片棒担ぎ
そのための
【象徴】否認
 ―★1のために
 見えないわけだけど
 自分に見えないからナイと
 言い切っちゃった…
なんだかねぇ~
失礼じゃないかな…ショック!

日本ユングクラブのトラウマの再演としての日本ユング心理学会創設

$PTSD研究家翠雨の日記
プシケーという雑誌は
日本ユングクラブ会報で
 ― Psycheは魂
河合隼雄の尽力で
1982創刊するも
2006.6廃刊
 ―この間に
 心理臨床学会はマンモス学会になり
 大学に臨床心理学科が増設され
 
 かぐや姫はわがままと言ったり
 『源氏物語』を読んだだけとか
 親の七光りでとかの
 (親戚の子もいる)  ←これは講師レヴェルだが
 素人でも
 教授戦に勝つようになりあせる
 相当恨まれている。
その数ヶ月前に
国宝である
高松塚古墳の美人画が
$PTSD研究家翠雨の日記
カビだらけになったのを
文化庁が
隠蔽した問題を知った
当時の文化庁長官である
河合隼雄は
急性ストレス障害に倒れ  ←PTSD死
約一年後死亡
 ―文化庁の不正と
  ユング派が日本文化を加味せず
 日本人に
 ユング理論をそのまま
 押し付けてきた不正の  ←魂への暴挙
 ダブルパンチパンチ!
ユング派は
凋落の一途をたどります。
 ―心理臨床学会も
 存命中は
 ユング派が切り盛りしてたが
 今は閑古鳥
このバブリーな時代に乗った
 
 ―ノリノリ波
夢からまだ覚めないなら
それは
トラウマの再演と言うものでしょう。
放置すれば
悪化&複雑化するのが
決まりですから
いずれ墓穴を掘ることでしょう。
私はこれからは
何も言わないことにしようと
思います。

日本ユング心理学会には入会しない

PTSD研究家翠雨の日記
これまで
書いてきたように
ユングは好きですが
日本のユング派は
嫌いです。
PTSD研究家翠雨の日記西洋と東洋
こういう問題を
不問にしたままの
上から目線が
毒になるという
自論からです。
PTSD研究家翠雨の日記ポニョとアリエッティの関係
こちらのハヤオさんを
無視して
不安と神経症の時代に
立ち向かえますか?
アニメは日本を代表する
文化の1つでしょ?
文化は哲学や宗教
民俗学の結晶でしょ?
ユング派は文化派でしょ?
PTSD研究家翠雨の日記
臨床心理士の
国家資格問題が
頓挫した今
 ―巨大催眠商法にかかった
 反省もなく
新しい資格という   ←トラウマの再演
 ―ユング派資格は
 国際的で
 伝統ある資格という自負が
 おありなのだろうがあせる
ニンジン馬ぶらさげて…
PTSD研究家翠雨の日記
臨床心理士資格申請時と  ←自己満資格  
同じくらいのお金をまた
払わせて…
PTSD研究家翠雨の日記
経験は必要ですが
こういうのって…はてなマーク
精神科に
 ―例外はあります。
 もちろん!
フツーに6年
勤めたら
おかしくなりますよ。
 ―12年は自己反省すべきです。
 山寺にお篭もりして
 禊ぎしないとダメです。
その罪悪感で
そのうちPTSDを病む
予備軍です。
 ―もうなってるか…。
PTSD研究家翠雨の日記誤診と薬漬け
PTSD研究家翠雨の日記象徴否定
この関係に
気づいてないことも
暴露されました。
こういう
分析の不徹底な
分析学会に
入会して
何をしようというのか…。