DV・ストーカー事件」カテゴリーアーカイブ

母親(71)をアイスピックで刺したPTSD解離女(41)逮捕

行田市の
無職女は
母親と2人暮らしですが
食事の準備をきっかけに
口論となり
台所にあった
アイスピックを持ち出し
居間でテレビを見ていた
母親を
後ろから刺したそうです。
殺意はなかったそうです。
解離してますからね。
 ―感情のままに
 判断能力を失い
 
 見境ない行動

中2女子生徒に裸の写真送りつけたPTSD解離ストーカー会社員(36)逮捕

京都市
左京区の
会社員は
動画配信サイトで知り合い
LINEでやりとりをしていた
伊丹市の生徒と
大阪市北区のホテルで会い
女子生徒(14)の
裸の写真をスマートフォンで撮影
女子生徒の自宅パソコンに
複数枚送信し
逮捕されました。
PTSD解離人格への
スマホ販売禁止の法律が必要です。
義務教育では
PTSD予防教育の徹底ですね。

八王子市のPTSD解離ストーカー(24)逮捕

ストーカー規制法違反容疑で
東京都
八王子市の
会社員が
逮捕されました。
今年2月17日~5月23日
元交際相手で
20代の女性会社員に
拒否されたにもかかわらず
200回近く電話をかけたほか
メールで
「シカトし続けるのも気をつけた方がいいよ」など
面会や交際を要求したりしたそうです。
頼んでもいないのに
上から目線のアドバイスしながら
絡んでくるのは
本当に気持ち悪いですよね。

発信者情報開示請求してくる悪質PTSD解離性ストーカー

私の個人情報について
 ―すでにサイバー被害が顕著ですが
発信者情報開示請求した人がいるから
意見をお伺いしますという
照会メールが
アメーバ事務局から来ましたよ。
私を刑事と民事で
訴えたり
謝罪広告を出させたりしたいのだそうです。
まさに
鏡の法則ですね。
 ―言わずと知れた
 【投影】メカニズム
ご健闘をお祈り申し上げますニコニコ

父母を殺害し放火したPTSD解離男(43)逮捕

埼玉県
熊谷市で
2011年
民家が全焼し
焼け跡から
住人夫婦の遺体が見つかった火災で
同居していた
長男が
夫婦を殺害後
自宅に火を付けた疑いが強まり
殺人容疑で
逮捕されました。
機能不全家族で
PTSD発症し
未来に希望が持てなくなり
解離したのでしょう。
両親のせいだとか
主張するのでしょうが
それは犯行理由にはならないわけです。
悲劇ですね。

40年前の女性問題トラウマで夫(79)にDVのPTSD解離妻(79)殺人で逮捕

神奈川県の自宅で
夫に暴行を加えて
死亡させた
妻が逮捕されました。
「40年くらい前に
夫が会社を辞めた理由が
女性問題だった」
「今は
夫が自分の言うことを聞かないので
頭にきた」などと
話しているそうです。
トラウマの処理は大事です。
被害者だったかもしれませんが
いつの間にか
加害者に変貌

どんな理由があれ
ここまですれば
犯罪者です。

一方的に恨みを募らせナイフで刺したPTSD解離ストーカー女(42)逮捕

昨夜
広島市の
マンションで
夫の上司の男性(48)を待ち伏せし
ナイフで刺した
女が
逮捕されました。
上司の男性を
家まで送り届けた
夫が犯行を止めたそうです。
ストーカーは
警察でも防止できない
場合があるくらいだから
こういうことも
わりとあるんでしょうね。

離婚話にキレたPTSD解離DV男(21)逮捕

横浜市の
とび職が
自宅で
妻(19)にガラスの灰皿を投げるなどの
暴行を加え
逮捕されました。
「いったん収まった
離婚の話を出され
かっとなってやった」
 ―平成24年に
  結婚する前から
  DVが酷く
  男児が生まれた後も
  状況が変わらなかったので
  離婚を希望
キレやすさは
自然治癒しないみたいですね。

「リベンジポルノって知ってる?」とストーカーのPTSD解離男(31)逮捕

交際していた女性(21)から
別れを告げられ
交際を続けなければ
女性の画像を公開するなどと
脅した
東京都町田市の
団体職員が
逮捕されました。
LINE等に
「リベンジポルノって知っている?」
「ビデオ返さなくて良いのかな」など
メッセージを計約30回送信
証拠をバッチリ残して
何も考えてなかったようです。
 ―感情に任せた解離行動

暴れる精神科通院の三男(28)を父親(64)が刺殺のPTSD解離負の連鎖

東京都八王子市の
会社員が
「三男の家庭内暴力に悩んでいた」とのことで
 ―自宅前で
 バイクにまたがった姿を撮影させ
 撮り方が気に入らないなどと言って
 暴行を加える等
 DV男の典型的言いがかり
7日
三男の胸に包丁を刺し
死亡させました。
何度も警察に相談し
110番通報していたそうですが
精神科に通院しているといっても
アルバイトをしており
 ―新型うつ病なんて
 存在を認められてしまった
 PTSD
家族以外には
温厚な性格に映り
 ―家族の悲鳴は聞こえますが。
「きまじめで口数が少なく
周りとあまり会話は交わさなかった」ものの
近所の掃除にも
積極的に参加していたりして
強制入院も困難だったようです。
 ―根本的解決にはなりませんが
自分がそうなったのは
家族のせいだという
恨みがきつかったようで
PTSD治療が必要なのに
それを不問にした
投薬治療を続けた悲劇でしょう。
華原朋美さんや
中島知子さんの
家族のように
精神科の限界に気づけばよかったのですが


専門家が
こういうことしか言いませんから
家族も被害者です。
 ―妻と長女は殺害時在宅