DV・ストーカー事件」カテゴリーアーカイブ

民主党岡田克也代表TwitterもPTSD解離ネットストーカーの標的に

ツイッターのアカウントが
一時
何者かに乗っ取られて
サングラスの宣伝を行う
スパム(迷惑)ツイートが
数百件投稿されたそうです。
当研究所もネット検索すると
変なのがいくつも出て来るようになりました。
(誹謗中傷タイトルはゼロにできました)
一見PTSDと関係がありそうな内容なんですが
クリックすると
「表示できません」と表示されます。
わいせつ広告が表示されていたので
業者に頼んで
非表示にしてもらったのですが
しつこく増殖中です。
何がしたいのかよくわかりませんが
おそらく
業務妨害が目的なのでしょう。
PTSD治療をしてますと
書くようになってからですから。

招かざる患者ですね。

「ストーカー扱いされた怒り」からPTSD解離ネットストカーの女(55)逮捕

好意を寄せていた
自分の子供が通う
塾講師の男性(47)について
ネットに
「清潔感ない」
「プライベートの女関係も
かなり充実風な噂が」と書き込み
自宅や職場にも
中傷の手紙を出した
東京都港区赤坂の
会社経営者女性が
ストーカー規制法違反と名誉棄損で
逮捕されました。
「ストーカー扱いされて
怒りが収まらなかった」ようですが
(典型的なストーカーなのに)
本人は恋愛感情も否認しています。
ストーカーである自覚もないし
認知の歪みが甚だしいですね。
私に粘着するストーカーも
ストーカー扱いされたと
ご立腹です。
 

北星学園大へのPTSD解離ストーカー脅迫犯に私大連盟が声明

慰安婦問題についての記事が
気に入らない犯人から
非常勤で勤務する大学に
脅迫文が届いた事件を受けて
日本私立大学教職員組合が
「私立大学に
自治と学問の自由を確立するために
不当な社会的圧力とたたかう
決意を表明する」との
声明を発表しました。
学問をする者は
卑怯な解離人格たちに
屈してはならないと思います。
 

ふかわりょうさん(40)脅迫のPTSD解離ストーカー女逮捕

フェイスブックに
「殺してやる」などと書き込まれ
ブログで
(のちに削除)
「僕はジョン・レノンになりたくありません」と
恐怖をあらわにしておられましたが
川崎市在住の
30代の女が
脅迫容疑で
逮捕されました。
逮捕事例が増えても
相変わらず
(解離してますから)
ストーカーは減らないですね。
 

画像公開のPTSD解離連続硫酸かけ男(30)逮捕

クリックすると新しいウィンドウで開きます
群馬県高崎市の事件で
容疑者が逮捕されたそうです。
画像公開すると
早いですね。
女性ばかり狙ったということは
「女性」なるものへの恨みの
歪んだトラウマ克服法の破たんなのでしょう。
傷ついた時に
どのように行動するべきなのか
子どもの頃から
PTSD予防教育で
教えなければなりません。
それが新しい道徳になるでしょう。
 

交際女性を殴ったPTSD解離男(40)殺人未遂で逮捕

大阪府寝屋川市の
女性の家に同居していて
「けんかをしていて殴ったが
殺すつもりはなかった」そうですが
女性は脳挫傷などの大けがで
意識不明の重体です。
最近は
DVシェルターで保護される前に
病院に運び込まれるケースも
増えているような。
このレベルになると
次の記事の
『おこりんぼうのタコさん』は無効ですね。

PTSD解離ストーカー殺人男(25)自殺未遂で入院中

埼玉県
東松山市の駐車場で
27歳の
エステティシャンの女性が刺され
死亡した事件で
自殺を図った
知人の男が
最近
女性に対し
一方的に交際を求めていたことが
警察への取材でわかりました。
yjimage[1]
愛憎の反転が極端で
恐ろしいですね。
mm;p無題
ストーカーはPTSDです。
 

ジョン・レノン射殺犯もPTSD解離ストーカー


論陰謀もささやかれてはいますが
(解離を利用された可能性はあるかも)
PTSDであり
解離人格であり
ストーカーであることは
間違いないでしょう。
プライドが高いのに
世間からは認められないので
誇大妄想で穴埋めをする必要があり
ジョンレノンを自分と同一視
自分がジョン・レノンになるには
射殺するしかないというところまで
追い詰められたようです。
mm;p無題
普遍的なPTSDの症状の1つです。
 
 

別件PTSD解離ネットストーカーもしつこく

スクリーンショット (150)
この2つは
(上が前回紹介の迷惑広告
下が新しい迷惑広告)
同じレンタルサーバーなので
頼まなくても
クリックすれば
 
スクリーンショット (135)
「表示できません」と
出てくるようにしてくれていました。
サーバーからマークされてるみたいです。
しかし
何が楽しくて
こんな嫌がらせをするのでしょうね。
PTSD研究されたら困る
人たちなんでしょうか。