絵に描いたような
典型的なストーカーほど
病識がありません。
なので
警告してもらうことが大事ですが
その時は
青菜に塩でも
すぐに
妄想がむくむく沸いてきて
トンデモナイ主張を始めたりします。
PTSDはストレス障害で
ストレスにやたらと弱いので
こうなります。
妄想は
実はPTSDに多いということが
ストーカーの暴走を見ていると
よくわかりますよ。
「DV・ストーカー」カテゴリーアーカイブ
小向美奈子DVPTSDから覚醒剤依存症に
2009年2月の裁判の
冒頭陳述で
「以前付き合っていた男性から
強要されました。
断るたびに
殴られたり
蹴られたり
監禁されて
抵抗するのが怖くなり
使うしかありませんでした」とのことで
2007年6月から使用
2008年9月には
「事務所を解雇され
やけ酒を飲んでいたクラブで
外国人女性に勧められ
吸ってしまった」と経緯を説明
懲役1年6カ月
執行猶予3年の
判決が下っています。
DVも放置すると
いろいろと負の連鎖し
手におえなくなることがあります。
PTSD解離ストーカー病
PTSD解離ストーカーへの警告→禁止命令→逮捕
いじめ・DVPTSDで見えない座敷牢に閉じ込められる人たち
ホイットニー・ヒューストンさんの娘PTSD世代間負の連鎖に倒れる。
モラハラかDVかPTSDか『全力離婚相談』
三船美佳さんの話題でもちきりのようですが
今日の放送も
「モラハラ」がテーマです。
妻を
「クズ!」「バカか」と
なじる「モラルハラスメント男」の
代理人を真矢みきさんが
演じます。
自分にも離婚歴と
親権を奪われたトラウマがあるから
引き受けたくなかったようです。
トラウマの再演になり
精神的に辛い仕事になりますね。
モラルハラスメント男の発言は
暴言なので
これはDVであり
解離してよく考えずに発言してしまうのだから
世に棲む未治療PTSD患者ですが
こういうおかしな時代なので
心理療法家より
弁護士さんたちが
取り扱うことが多いのかもしれないですね。
こころではなく
「モラル」「ハラスメント」に
焦点が当たってしまうわけです。
「 面会・交際等の要求」はPTSD解離ストーカー行為
大阪府警はまた
このようにも
アドバイスしています。
「あなたが拒否しているにも関わらず
面会・交際・復縁など
あなたに義務のないことを求める。
贈り物を受け取るように
あなたに強要する。
きっぱり拒否しましょう」
お金を返せとか
謝れとか
形はいろいろですけどね。
仮に落ち度があったとしても
ストーカー行為をしてよいという
理由にはなりません。ストーカー被害にあったら八方美人は返上しましょう。いのちを守るために大事なことです。
PTSD解離ネット書き込みはストーカー規制法の対象
大阪府警によると
「あなたを中傷したり
名誉を傷つけるような
内容を
直接あなたに告げたり
中傷ビラなどを郵便受けに投入する。
インターネットに
あなたの名誉を害する書き込みをする」
これらはストーカー行為にあたります。ネットの場合は客観的証拠がバッチリ残ってますから話は早いですね。
濫訴によるPTSD被害
http://www.bengo4.com/internet/1070/b_314844/みたいな相手にかかると
大変ですね。
「訴えるぅ!!」と
言うのは自由ですが
(解離して
逆上しているから
現実感覚ゼロ)
言われた方のストレスは
(普通の人は常識的に
いくらお金がかかるかとか
時間が拘束されるかとか
仕事への影響
家庭への影響を
考える)
大変なものですから
濫訴宣言は脅迫だと
私は思います。
こういう被害者も
少なくないのでしょうね。
ニセ弁護士も割といますよ。
このブログにも出没しました。