第6話で
ロッカーのおいたちが
明らかになりました。
コインロッカーに預けられたというのは
ちょっと違って
父親がDV男で
詐欺や恐喝して
刑務所に入っても
―DV男はPTSDだから
あれこれやらかしながら
破滅する。
更生されず
―PTSDは刑務所に入っても
治らない。
度重なるDVに耐え切れず
母親が父親を殺害
しかし
ロッカーは
自分が父親を殺したと
勘違いし
―あまりのショックに耐え切れず
子どもはいろんな妄想を
作り出すもの。
緘黙症になったのでした。
緘黙症はPTSDなんです。
こういう専門家は
知らないと思いますがね。
「DV・ストーカー」カテゴリーアーカイブ
佐村河内守DV心理でPTSD解離状態のゴーストライター操る
佐村河内は
極真空手の有段者という
報道もありますし
新垣氏は
「自殺する」と脅されていたようです。
―DV男・ストーカーもよく使う手口
その状態からの
事件の全貌告発は
勇気がいるし
一縷の良心が感じられます。
しかし
佐村河内に至っては
自己の利得のために
散々マスコミを利用しておきながら
都合の悪い真実が暴露されると
体調不良とか
精神的不調などと言って
身を隠しています。
現金入りのバッグを抱いて
コソコソ隠れ
逮捕時に
「目の悪い自分が
そんなことが
出来るはずないではありませんか」という
迷言を吐いた
―盲学校時代から
全盲ではないのにそれを装って
他の者を苛めていた。
暴力集団の麻原彰晃と
限りなく似ていますし
義母は
「娘は守の奴隷」と
証言していて
暴力で人をコントロールする
ところがあったようです。
原爆PTSDらしいので
フクシマ原発後の日本に
こういうタイプが出て来る
前兆と考えてもいいかもしれないですね。
『明日ママ』不安ゾンビPTSD解離性ストーカーの「魔王」
子どもたちを保護し
養育するというよりは
感情のままに怒り
考え方を押し付けます。
―立派なDVです。
弁当屋の女性を
ストーカーしてますが
一人では行けないので
子どもたちをダシに使います。
― 番組中止を求める人と
同じ手口
「ロッカー」などは
料理上手であり
対人恐怖症なのに
弁当を買いに行かされ
―離れた場所で観察
「食え!」と言われます。
おなかが減ってなくても
そんなことは関係ありません。
―施設は細かいスケジュールで
動いてるそうです。
子ども連れの男性がよく買いに来るので
不安でたまらず
―PTSDは不安障害
子どもたちに
どういう人なのか推測させます。
「ドンキ」は
素直に思ったことを
言ってあげますが
―離婚して奥さんがいないのでは?と
妄想分裂体制の
怒りスイッチが入り
―「離婚」→「再婚」
→ 見捨てられ不安 →怒り
言動は支離滅裂になり
「パチ」は泣き出します。
気をとり直し
弁当を買いに行きますが
「バナナ下さい!」と
―この前もらったので
頓珍漢なことを言い
おばさんを戸惑わせます。
―施設では
アスペルガーやADHD扱いに
なるかもしれません。
別のシーンでは
常連男性と
一方的に対決
「再婚するつもりなのか?」と
怒り
「警察を呼びますよ」と
言われています。
自分の妻だから
近づくな!と言い捨てますが
絵に描いた
DV男や
ストーカー男です。
こういう人わりと
いますよね。
信田さよ子さんのところにはDV加害者(PTSD)も行くらしい
妻が出て行ったとか
口をきいてくれないとか
子どもとグルになって
自分を阻害しているとかいう
高齢者男性からの相談が
増えているそうです。
そうされるような
原因を作ったのでしょうが
反省はなく
―ここでストップするから
治療にはならない。
孤独に耐えられないから
―ストレス障害
救いを求めているだけのようです。
なかには
「妻は
誰かにだまされたのではないか」と
妄想で不安を埋めようとする
場合もあるようですが
―不安障害
客観的に見れば
妻は計画的に家出したのが
明らかだったりします。
―認知の歪み
信田さんは
70代のストーカーを例にあげ
全共闘とか
暴力的な行動をしてきた世代で
―エネルギーは年をとっても
消えない
「若さへの執着」があり
好々爺になれない世代だと
書いています。
妻に尽くすとか
ボランティアをするなかで
ケア能力を養うよう
アドバイスされてますが
―好かれるようになるから
DV男やストーカー男には
無理な注文でしょうね。
―「困っちゃたよー」と
別人格の猫被ってやってくるだけで
一皮むけば解離暴力男
しかし
PTSDだとか
トラウマだとか
そういうこと言わずに
―脱落する人が多いから
寂しさを聞いてくれる場所としては
成功しているのかなと
思います。
―開業で成功する秘訣かも
PTSD予防中仏門に入り「駆け込み寺」目指す高須クリニック院長PTSDドラマ『明日ママ』救済
びっくりしました
2010年に
妻と母親を亡くし
それを追うように
愛犬までもがこの世を去り
しばし放心状態となるなか
2011年
3月11日の東日本大震災が起こり
その延長上で
丸坊主になり
浄土真宗の得度式に臨み
正式に仏門に入ったそうです。
肉体ばかりではなく
精神面のケアもして行きたいという
気持ちからで
どんなに困難な手術でも受ける
美容整形業界の
「かけ込み寺」を
目指されています。
ショッキングな出来事は
人を哲学者にし
衆生済度させるようです。
PTSD克服の
基本を生きておられますね。
DVシェルターも
駆け込み寺なんですが
スタッフには
そういう精神失われてます。
児童養護施設も
違わないはずは
ないです。
全部神通力で
お見通しなんでしょう。
三鷹トーマスPTSD解離殺人事件で大阪もストーカー・DV対策強化
府警は
「対策室」を発足
相談と捜査の業務を
一本化し
早期の被害者保護と
事件化を目指します。
「生命・身体の安全確保に
万全を期す」よう
職務にまい進すると
誓いました。
トーマス事件の犠牲で
DVやストーカーが
犯罪であること
相手は犯罪者だから
危険な事は
認識されました。
次は
PTSDであることが
認識されたらいいですね。
『ストーカー病』という名のPTSD
サブタイトルは
「歪んだ妄想の
暴走は止まらない」
「『恨みの中毒症状』の治療なしに
被害者は減らせない」
治療の対象として
とらえられており
―今までは
迷惑な犯罪者
あるいは犯罪者予備軍の扱い
少し
PTSD理論に近づきましたね。
恨みの自家中毒っていうのは
興味深い表現です。
根幹はトラウマですがね。
放置すると
いつまでもドロドロと
練りこまれて
収拾がつかないのです。
自分でも苦しいから
あちこち八つ当たりしては
叩かれて
たこつぼ状態になってるタイプも
割と多いですね。
星一徹の声優さん死去PTSD解離性暴行は禁止の時代へ
加藤 精三さんが
ぼうこうがんのため
86歳で亡くなりました。
ちゃぶ台ひっくり返すのは
もうダメですね。
部活も
水分補給させ
無駄な精神論で身体壊さず
―うさぎ跳びは結局どっち?
暴行禁止の方向です。
こういうのは
しごきではなく
犯罪になりました。
精神科治療もいつか
犯罪認定されるでしょう。
臨床心理士は
共犯ってことで。
PTSD解離ストーカー男かな?と思ったら罵らない
水戸市のマンションで
会社員女性(47)が
首を絞めて殺害された事件で
会社員男(41)が逮捕されました。
「昨年末から
別れ話をされていた。
当日
ののしられた」と
供述しています。
相手にせず
遠ざかることです。
でないと
いのちの危険があります。
PTSD予防中のホイットニー・ヒューストンさん娘(20)結婚
母親は不審死しましたが
―PTSD解離死は
自殺か事故か曖昧なことも多い。
生き様が自殺行為だから
体内から
コカイン
マリファナ
抗不安薬
筋弛緩薬
抗ヒスタミン剤
(時に睡眠剤としても利用される)などが
検出されたのでしたね。
夫のDVで苦しんだ結果でした。
―クスリで苦しみが倍僧します。
葬儀に父親が乱入したり
娘さんが気絶したり
そして
すでに薬物依存であることが
報じられたりしています。
このたび結婚が決まった義兄も
―親族が反対していた。
一緒に暮らしていたそうで
DV環境のなかで一緒に成長しています。
いろんな意味で
ハイリスクな結婚です。
―発症はしているわけで
その後の悲劇において
破滅への暴走が
止まらない感じですね。