DV・ストーカー」カテゴリーアーカイブ

『いつか陽のあたる場所で』 DVとPTSDと犯罪と更生と

女性の犯罪の影にも
DVやPTSDがあります。
上戸彩さんが演じる
強盗犯は
ホストに貢ぐためでしたが
それは
自分を初めて認めてくれたからでした。
大阪で二児がネグレクト死した
事件の母親も
ホストと会っていましたね。
親も元夫も福祉も
ホストの傾聴能力に負けているわけです。
 ―もともと傾聴する気はないし。
お金払ってでも
世間が「あんなところ!」という方へ
行ってしまう現実を
ちょっと真面目に考えないと
ダメな気がしてきました。
 ―ホストになるのではないですよ。
 念のため…。
 
飯島直子さんが演じるのは
殺人犯
しかし
DV夫から息子を助ける
ためでした。
出所後
二人が出会い
再出発していく風景は
DVシェルターでの
人間関係そのものです。
 ―長期施設もある。
十人十色だけど
みんなPTSD克服中です。
確かに
刑務所を出所した人もいます。

PTSD解離性毒親の虐待から逃げたくても未来のDV夫が我慢しろと言う地獄

負の連鎖とか言いますが
すでに
未来からも
手枷・足枷が
ハメられていたりします。
加害者からは
離れた方がいいに
決まってますが
シェルターに入ってしまうと
自由に会えなくなるから
ツライのですね。
二人共
PTSDで
ストレスに弱く
特にDV夫候補が
 ―すでに彼女にぶら下がっている。
断固として反対するようです。
相手の命より
自分の都合が
優先です。
こういう人たちには
シェルターの情報を与えるわけには
いかないので
別の方法をとるしかないのです。
使える資源も
制限されてしまいますね。
女性が悪いわけじゃないのですがね。

坊さんもPTSD解離性でっちあげDV被害に会う

DVシェルターでは
大事なクライエントさんを
守りきれないので
 ―建物は立派だが
 人間関係が叫び
 職員が【解離】して
 連絡事項さえ滞る。
 PTSD予防のために
 (当時はみんなで学習した)
 できたのに
 PTSD否認する。
駆け込み寺は
どうかと打診したのですが…。
―元祖ですから!
偶然にも
でっちあげDV被害に遭われていました。
そういう方に
お願いするのも
申し訳ないので
今回は見送りました。
 ―それは別だから
 大丈夫とおっしゃいましたが。
こども4人
いきなり連れ去られたそうです。
Uパパさんと一緒ですね。
ブログ勧めようと
思いました。
わりとあるんですね。

子どもにリスカさせるPTSD解離性毒親の狂気

この時間に
 ―フツーの大人は
 もう疲れてますよね。
子どもを
責め立てます。
言ってることは
めちゃくちゃ
サンドバックの代わりです。
この母親
もう病気ですね。
困ったことに
父親も加勢します。
尼崎連続変死事件の首謀者を
連想します。
 ―解離して恐怖を与え
 従わせるのです。
子どもは
リスカするか
自殺するかの
二元論で
リスカを選びます。
メールしてくるんだから
意識は鮮明です。
 ―どちらが狂っているのか?
こんな地獄はないでしょう。
警察に通報するか
明日避難させるか
どちらかでしょう。
そのあともまた
わからず屋との      ←公務員
ストレスが
待ってます。

虐待PTSDにはDVシェルターの存在が効く

もともとは
婦人保護施設なので
 ―かよわい女性を 
 守るイメージ
 異論はあると思いますがあせる
たいていは
DVじゃなくても
 ―広義のDVでも
入所できます。
治療しても
治療しても
 ―良くなるのは
 強くなるということだから
 親は感づいて
 攻撃する。
虐待が酷くなるケースが
ありました。
 ―普通のやり方では
 焼け石に水になるから
 強力にサポートする必要がある。
「ちょっと
プチ家出するかな?
人間関係はややこしいけど
お母さんと比べたら
甘いから。
そこで身体休めて。
続きでアパート借りてもいいし」
即座に
笑顔が
見られました。
多分利用することは
ないと思います。
逃げる場所があるというだけで
本人には余裕が生まれ
加害者には
驚異になります。
あとは相手をよく観察して
 ―怖くて見ていなかった。
余裕をもって
関係を変えてゆきます。
親がでてゆきたくなるかも
しれません。
逃げられないと思って
いじめるのは
卑怯ですよね。
苦労した人ほど
効果絶大です。

PTSD解離性強姦事件が社会問題化のインド各地でデモ

増え続け
 ―20分に1人が被害
 10年で1.5倍
女性の安全確保を求める声が
高まっています。
 ―PTSD発症リスクが大です。
厳罰化を求める
若者たちが
警官隊とぶつかる
光景や
女性蔑視の風潮のなか
警官に侮辱された
女性が自殺するなど
 ―二次被害
日本の
震災がれき運搬問題と
重なるように思います。
間違った
常識との闘いですね。
現状の否認が問題です。

ローソン社員健康診断拒否で減給?!PTSD否認医療過誤の時代に突入

大手は
露骨ですね。
社員が
健康診断を受けなかった場合
社員と
直属の上司の賞与を
減額する制度を
 ―3回スルーしたらアウト!
2013年から導入するそうです。
上司もゲートキーパーにしますか…。
 ―家族の生活かかってるから
 ガンガン注意しますね叫び
精神科だけではなく
 ―眠れないくらいで
 精神科行くと
 あとが大変でしたね。
早期発見早期治療は
言いがかりで
 ―発見できないから
 無意味だし
 妙な診断名つけられ
 顧客名簿にのせられる。
医療費がかかり
 ―医療の仕事は増える。
 そのくせ
 生保同様
 国民健康保険にも
 ジェネリック勧める方向らしい。
身体に負担がかかります。
 ―特に被曝
「がん疑い」なんて
言われて
不安の傾聴もなく
長期間またされたら
PTSD発症リスクもUPです。
労働力の他に
健康も差し出さねばならないとは
怖い社会ですね。

京都のDV保護施設で21歳母親がPTSD発症し2歳児暴行で逮捕

泣き止まないので
長女の手をつかんで
浴室に放り投げ
廊下で太ももを蹴り
5、6ヶ月の
重傷を負わせました。
DV被害者が
数ヶ月のうちに
虐待加害者になっていますね。
PTSD発症しており
PTSD予防ができていないことを
証明しています。
4ヶ月滞在していたということは
対応に困っていたのでしょう。
母親逮捕で
子どもは施設に行くのでしょうが
不適応を起こせば
京大こころの未来研究センターなら
発達障害扱いですね。
アメリカなら
銃乱射事件が起こりますよ。
臨床心理学が
根本から
狂っています。

史上最大の催眠商法一犠牲者の見た『家族収容所』にPTSD視座は消え

$翠雨PTSD研究所
DV問題も
 ―そもそもは
 ハーマン理論などから
 出発しましたよ。
学会幹部になれば
 ―認知行動療法が流行だしあせる
論調が変化しますね。
センセーショナルな
キャッチコピーで
表面だけ掬い
適応法を教えます。
ユングの
脱適応自己実現理論なんて
 ―下手に言うと
 モンスターにしか
 受けないから
 得策ではないかな…。
もう絵空事なのかな?

草津では73歳PTSD解離女性が自宅放火

「家全体を燃やそうとした」
そうで
37歳の娘さんが
焼死したようです。
家は象徴的な
意味で
お家断絶にしたいくらい
 ―燃やしても消えませんが
手に負えない問題が
あるのでしょう。
PTSD機能不全家族が
増えています。
アメリカなら
銃乱射ですかね。
文化の違いで
現れ方が若干異なります。