パソコン遠隔操作事件で
―他人のパソコンを
遠隔操作ウイルスに感染させて
大量殺人の予告メールなどを
送信させた。
威力業務妨害罪などで
公判中の
元ＩＴ関連会社社員（３２）が
弁護団に対し
「真犯人」を名乗るメールは
自作自演だったと明かした上で
一連の事件についても
「自分がやりました」と
認めました。
「早く無罪となって
母親を安心させたかった」ので
真犯人になりすましてしまい
失敗してしまったので
自殺を考えていたそうです。
強気な発言を繰り返してきましたが
あっけなく
一件落着です。
焦りが墓穴を掘りました。
―ストレス障害ですから
威力業務妨害の
サイバー犯罪容疑がかかっていますが
被告の無実を示唆した
報道関係者宛ての
真犯人からのメールを
自分で発信していたようです。
―なりすまし型犯罪
そして
それが発覚し
保釈取り消しが
検討されていることを知り
行方不明中だそうで
この人もカオナシさんですね。
保釈までこぎつけても
墓穴を掘ってしまいました。
―河川敷の穴にスマホ
目撃されＤＮＡ型も一致
ストーカー行為が
ひどい場合
警察は
警告を発してくれるわけですが
サイバーストーカーの場合
普通のストーカーと違い
即座に
電話をかけて
呼び出すことができません。
―ネット上で
情報開示請求をしますから
時間がかかります。
ソフトバンクの場合は
発信は
料金請求で確認できますが
着信の確認は
できないそうで
顧客番号などを提示し
調べてほしいと
弁護士が頼んでも
動いてくれないそうです。
―ましてや
捜査中の警察は…
サイバーストーカーが増えている
現在
どの会社を選択するかは
大事なことだと思います。
私のケースでは
警察は
ソフトバンクをやめるようにとさえ
アドバイスしました。
『その「つぶやき」は犯罪です』知らないとマズいネットの法律知識が
出版されました。
後手後手ですが
いろいろ対策がなされ始めています。
リベンジポルノが
問題になっています。
―被害者が多い。
自分だけではなかったと
知ることも
こころのケアとして大事なこと
（ＰＴＳＤ予防）
米カリフォルニア州では
最高で
禁錮６か月か
１千ドルの罰金が科せられますが
日本では
法律がないので
児童ポルノ法などを
適用して
捜査しています。
性暴力であるから
人権侵害として
法整備することが
急務であると主張する
法学者もいます。
•恋愛型ストーカー
•復讐型ストーカー
•妄想型ストーカー
•ネットストーカー
•集団ストーカー
対応も
それぞれ違ってきます。
法律的には
主として
恋愛型をストーカーと呼び
あとは
迷惑行為になるそうですが
心理的には
みなストーカーであり
未治療重症ＰＴＳＤです。
サイバー対決をしたそうです。
サイバー犯罪が増えていますからね。
―ストーカーも
サイバーストーカーになると
ひと手間必要
武術だけではなく
コンピューター知識も
鍛えねばなりません。
心春さんは
ご自身のブログを
誹謗中傷する
悪質ブロガーに対する
発信者情報開示請求訴訟をされ
勝訴されたので
―実名など開示される。
ネット上のカオナシたちは
もうカオナシじゃなくなったそうです。
ＤＶ被害で避難が大事なように
ストーカー対策には
こういう対策も大事だと思います。
コメント欄に
下品なのを載せてますが
証拠集めのためなので
すみません。
弁護士さんに相談して
似非法律関係者Ｔomも
業務妨害等で
これの
―ＰＴＳＤ解離カオナシさん
tlrosとかキツネとか名乗ってた
多重人格
仲間に入れることにしました。
「法律関係者です」とか
カオナシだからって
よく言うね。
厚顔無恥も
解離のたまものだね。