著作権法第32条で
表現者は守られており
全然問題ないのです。
何でもかんでも著作権と叫べばよいとの
勘違いは
恥ずかしいことです。
― 一部の権利擁護団体のスローガンを鵜呑みにしている。
「用法以外の使用を控えてください」と
何にでも書く風潮と同じ
現代人はネットを正しく使いこなすまで
成熟していないから
とりあえずプロバイダは禁止の立場を取っているだけ
ましてや
泥棒だとか
犯罪者だとか
―裁判所が決めること
虚偽告訴だとか
甚だしい名誉棄損行為の
サークル活動をする
専門家たちって
― コメント欄のTom
一体どんな
解離人格さんたち?
「DV・ストーカー」カテゴリーアーカイブ
著作権の意味も知らないなりすましPTSD解離性サイバーストーカー
犯罪擁護を続けるなら
共犯で捕まるかもしれないですね。
自分も
ストーカー行為してますし
―お門違いの場所に
妄想的言いがかりをつけるのは
ストーカー行為だし
業務妨害で迷惑です。
到底法律関係の方には
見えません。
尤も
多重人格という説もありますがね。
カオナシですから
何でもアリの世界です。
早く出頭することを望みます。
それがこの人の主張する
血税を大切にする
考え方です。
―コメント欄7
PTSD解離サイバー犯罪対策に警察がネットパトロール
サイバー犯罪対策課では
写真のように
ネットをパトロール
されているみたいです。
実世界ストーカーも兼ねるPTSD解離サイバーストーカー
実世界ストーカーに発展することもあります。
現実と非現実に架空
検索エンジン使ってプライバシー侵害もPTSD解離サイバーストーカー行為
ブログなどで得た
断片的な情報を基に
インターネット上の
検索エンジンを利用し
詳細な個人情報などを取得
本人に何度も送ったり
―嫌がらせ以外の何物でもない。
2ちゃんねるのような
匿名掲示板で紹介しながら
誹謗中傷して
煽ることで
加害者が
膨大な数に膨れ上がることもあります。
―煽られるのは
世に棲む
重症未治療PTSDだから
とても危険
ブログを読むだけではわからないような
プライバシーをわざわざ
そういうところに書く行為は
サイバーストーカー行為です。
名誉棄損被害支援の弁護士さんも
被害に遭い
犯人は逮捕されました。
大変悪質です。
PTSD解離性ストーカーの行動
① つきまとい
待ち伏せ
立ちふさがり
見張り
押し掛け
② 監視等により
行動を把握していることを告げる行為
③ 面会などの義務のないことの要求
④ 虚偽の事項を告げる行為
⑤ 乱暴な言動
⑥ 無言電話
⑦ 連続電話
連続ファクシミリ
電子メール等の
連続送信
⑧ 汚物などの送付
⑨ 名誉を害する事項を告げる行為
ネット上でやれば
サイバーストーカーです。
戸籍謄本不正入手のPTSD解離ストーカー男(29)再逮捕
警視庁
ストーカー・DV事態対処チームなどは
知り合いの男性への
待ち伏せや
迷惑メール数十件で
―連絡を強要する内容
4月に
ストーカー規制法違反容疑で逮捕された
茨城県筑西市職員(29)を
虚偽有印公文書作成
同行使容疑などで
再逮捕しました。
「男性に好意があり
自宅住所を確認したかった」そうです。
ストーカーには
いろいろな余罪が
もれなくついてきます。
警察の関与を知って激昂すると危険なPTSD解離ストーカー
大阪市客引き条例案もPTSD解離ストーカー対策と同じ
繁華街での
迷惑な客引きをなくすため
あらゆる客引き行為を禁じる
罰則つきの
条例案を
大阪市が議会に提出しました。
拒否している人に
つきまとった場合は
公共の場では
指導が入り
禁止区域では
―市長が決める。
指導→勧告→中止命令
従わなければ
名前を公表したうえで
5万円以下の罰金で
ほぼストーカー対策と同じです。
PTSD解離サイバーストーカーには警察もその日のうちに警告できない。
コメント欄5のTomは
告訴当日に
警告が入ると
書いてますが
アメーバに情報開示請求もしなきゃならないし
そりゃ無理でしょう。
心配しなくてもというのは
被告訴人が
告訴を心配しているとの
【投影】でしょう。
語るに落ちる