
読売新聞の発表です。
「相談しやすくなったからじゃ?」という
人もいますが

震災の年に
危険ドラッグ摘発も
急増しています。

データを基にした
震災特集2も
出してほしいですね。
「DV・ストーカー」カテゴリーアーカイブ
サイバー・ストーカー(PTSD解離人格)対策有識者会議
ストーカー対策の在り方を議論してきた
警察庁の
有識者検討会は
禁止命令手続きの
スピードアップなど
ストーカー規制法の見直しを柱とする
報告書をまとめましたが
LINEなど
ソーシャル・ネットワーキング・サービス
(SNS)による
メッセージの連続送信を
新たに規制対象に含めることや
罰則強化も盛り込みました。
加害者の再犯防止に向けた
取り組みに関しては
「更生プログラムの実施を検討すべきだ」との
表現にとどまり
具体策は盛り込まれていませんが
提言を反映させた
法改正を目指すそうです。
現状では
逮捕してもらうまでに
時間とお金が
結構かかるんですよ。
ストーカー(PTSD解離人格)摘発事件数4倍に!
警視庁が
1~6月に
ストーカー関連事件で摘発した
事件数は
前年同期の
41件から
4倍超の
187件に急増したそうです
ストーカーは
病識のない
―正当性の主張が病的
妄想患者みたいな
暴走タイプの
PTSDですから
危険なんです。
「人をコントロールしたがるPTSD解離性」倉敷小5拉致監禁事件犯と遠野なぎこ
倉敷のイラストレーターは
捜査員に
小学生の女児を
「妻です」と紹介
「自分の理想通りに育てたかった」と
言っているそうですが
芸能界史上最短の
55日で
スピード離婚した
遠野なぎこさんも
「結婚すれば幸せになれると思っていた」
「彼にいろいろ求め過ぎた。
何もかも
自分の色に染めようとした」けど
「持病の摂食障害も
再発したため
重荷を解消」することになりました。
一方的な想いを押し付けても
現実がそれを許しません。
DVやストーカーも同じですね。

逮捕された
イラストレーターも
親にコントロールされてきたのかな。

亡霊のようにつきまとい
人を犯罪者にまで仕立て上げることのある
ストーカーみたいな
トラウマです。
倉敷小5女児誘拐はPTSD解離性ストーカー心理と犯罪心理学者
東洋大学の
桐生正幸教授(犯罪心理学)は
今回の事件を
「歪んだ恋愛感情が行きすぎたもの。
一方的に
恋愛感情を持つという意味では
ストーカー事件に近い」
「人間関係をうまく構築できないタイプ。
だからこそ
コントロールしやすい
小さな子供を狙ったのでは」
新潟青陵大学大学院の
碓井真史教授(社会心理学)は
容疑者の周辺環境に
「家族や友人
やりがいのある仕事といった
『社会的絆』がなかった」
「自分と社会をつなぐものが何もなく
空想にブレーキがかからなかったのだろう」と
語っています。
確かにストーカーの
心の闇と一緒です。
普通の人は
ここまで暴走しませんから。


精神医学や臨床心理学の立場からも
見立てをお聞きしたいですね。
Nスぺ今夜の特集はPTSD解離性ストーカー
今
放送中です。
―うちにはTVないので見てません。
加害者の生の声を集めたのが
斬新ですが
★自分こそが被害者だと
思っている。
★嫌われていると認められない。
★自分がしたストーカー行為を平気で話す。
そういう特色があるそうで
「心の闇」に向き合わないから
そうなるんだそうです。
まあまあ間違ってないですね。
青森のPTSD解離性ストーカーによる被害事情
警察庁や県警は
ストーカー行為の動機を
「好意の感情」と「怨恨の感情」の
大きく2つに
分類していますが
全国的には
好意が約7割
怨恨が2割余りだそうです。
―残りは
加害者が精神疾患を患っているなどの
「その他」と「不明」
一方
青森では
好意が約3割
怨恨が約7割で
逆転しています。
専門家は
青森の被害者は
我慢強いので
好意が怨恨に転化して
ストーカー行為が
悪質化し
事態が悪化してから
相談する人が多いのではと指摘しています。
さらには
悪質な名誉毀損を受けても
周囲を気にして
警察へ相談するのをためらう事例が
少なくないそうです。
警察は
我慢せず
「これってストーカー?」と
思う段階で相談してほしいと
訴えていますよ。
DV・ストーカー(PTSD解離犯罪者)による被害者のための無料法律相談
実は
ストーカー・DV被害と
逆転して書かれていて
今は
ストーカーの方が
問題視されています。
全国の
弁護士会で
本日から
電話などによる
無料相談が始まりました。
ケースワーカー&心理職と違い
―単なる別れさせ屋で
ひどいのは薬漬け医療の片棒担ぐ。
セクハラや離婚
仕事と家庭の両立などについても
幅広く対応します。
―母子寮に入ったら
解決するわけじゃない。
大阪弁護士会は
明日10時から
06・6365・0144で
受け付けています。
被害は被害と
傾聴されるだけでも
―相手はDVとかストーカーと
認識してませんから
理不尽な問題に立ち向かう
勇気が生まれますよ。


子どもが
いい子になりすぎて
PTSDを発症する
―『借りぐらしのアリエッティ』
悲しみや不安・恐怖心を否認した
この子は心臓が悪くなった。
負の連鎖も
断ち切れます。
ヘビー級ボクサー(28)がPTSD解離ネットストーカーを袋叩きに
北京オリンピック銅メダリストだそうですが
数年ネットストーカーに絡まれ
―粘着気質で
しつこいですからね。
とうとう
リング対決したそうです。
しかし
袋叩きにされても
さすがは
ネットストーカー
口だけは達者で
―内容は破たんしてますが
ストーカー気質は
変わらないみたいです。
LINEの書き込みにキレて追いはぎのPTSD解離中学生たち
「ボンタン」と呼ばれる
変形の学生服を着た
中学生らに暴行を加え
その服を奪った
大阪府の
14、15歳の少年4人が
逮捕されました。
―4人は中学の同級生や遊び仲間
被害中学生が
無料通信アプリ
「LINE(ライン)」に
少年らの住む地域を
「つぶす」と書き込んだことを知り
「書き込みに腹が立ち
『ボンタン狩り』を思い立った」と
供述しています。
大人がネットストーカーをするのですから
子どももこのくらいはしますね。
学校で
PTSD予防教育をする必要があります。