DV・ストーカー」カテゴリーアーカイブ

PTSD解離性ネットストーカーの解離が解ける時

このように反省できる人は軽症ですから
自我はそう弱くないと思いますが
正気に返ったあと
不安や罪悪感
しでかしたこと次第では
恐怖感に襲われますから
このような態度をとることは
多くのストーカーにとって
楽なことではありません。
 ―苦しいので
 また無意識の心的防衛機制を使って
 過剰防衛してしまう。
しかし
そこを踏ん張って
このように
きちんと素直に相談し
実行できたら
足を洗うことができます。

PTSD解離性ストーカーは早めに警察に相談

被害者なのにストーカー扱いされたりして問題が複雑化しやすい
ストーカー被害ですが
 ― 典型的なストーカーは
  【投影】するから
効果があってもなくても
とりあえず
早めに
警察に相談することを
お勧めします。
 ―時効もあるし。
『何もしない方がいいのでは…』とか
『自分が悪いのか…』と
洗脳されることも多いわけですが
警察官に話すことで
客観性が取り戻せます。
民事裁判するときにも
その時の作業がいろいろな次元で
効いてきますよ。

松本人志もPTSD解離ネットストーカーに苦言

センスのない誹謗中傷に笑いで返す義理はないと
断罪されています。
事実でないことを書かれるのは
迷惑ですよね。
尤も
ウソをついているというよりは
思い込みの激しさや
 ―あちこちで指摘されても
  その部分が聞こえない。
認知の歪みで
書き続けてしまうようですが。
重症になると
逮捕されても
聞きませんからね。
事故みたいなもので
困ったものです。

PTSD解離性暴力負の連鎖と闘うブロガー17歳のマララさん

BBCのウルドゥ語のブログが
大きな反響を呼んだことから
タリバーンに目をつけられ
命の危険にさらされても
発言をやめませんでした。
ノーベル平和賞受賞は
「声を聴かれるべき
すべての子どもたちに対してのもの」
「すべての子どもたちに
学校に行ってほしい」


臨床心理士は
こういう精神を忘れているのではないかと
思うのです。

Google社にPTSD解離名誉棄損書き込み削除命令

名前を検索すると
犯罪に関わっているかのような
検索結果が出るのは
プライバシーの侵害だとして
日本人男性が
Google本社に
検索結果の削除を求め
東京地裁が
一部削除を認める決定を出しましたクラッカー
当然
その原因をつくった人物は
 ―サイバーストーカーとか
損害賠償請求の対象になりますね。
私の起こした訴訟は
ソレですニコニコ

PTSD解離ネットストーカーの4型

片田珠美さんが
書いておられました。
★自己愛型
屁理屈をもちだして
難癖つけ
人間の尊厳まで破壊することで
自分が上位に立とうとする。
★羨望型
成功している相手が羨ましすぎる。
★置き換え型
ほんとは上司や妻に言い返したい。
★否認型
自分に非があるのがわかっていて
それを否定するために
他人を強く攻め立てる。
 ―実際には
  混合型もありますね。
嫌な相手はどれか
見極めながら
スルーすることが大事だそうです。
 ―確かに

「面前DV」PTSD

子どもの前で
配偶者に暴力を振るうのを
面前DVと呼ぶのだそうです。
子ども自身は
暴力を受けていなくても
目の前で見ることで
 ―柔らかなこころにとって
  罵り合う声は「刃物」
心に深い傷を負うから
 ―トラウマ
れっきとした
児童虐待にあたると
朝日新聞も書いています。
しかし
だからPTSD予防が必要であり

こういうのにも
見えない傷があるかもという
発想が抜けてますね。

生田美玲さん事件もPTSD解離ストーカー行為から

コンビニとマンションの
防犯カメラの映像には
いずれも
美玲さんの後を離れて
追ってきたとみられる
容疑者が写っていたそうです。
ストーカーというのは
犯罪の前提になる
危険なタイプの
PTSD解離人格です。
しつこく絡んで来たら
安易に考えず
対策を講じることで
命が守られます。