理由がなんであれ
人を傷つけたら
犯罪
自分の子だとか
胎児だとか
そんなのDV夫の言い草と同じです。
親に虐待されようが
DV受けようが
そこで精神科に罹り
こどもを薬漬けにしたら
―親と一緒だということを
否認して
親に過剰投影しているのは
重症PTSD
犯罪です。
―前例はなくても
倫理的に
近未来的には犯罪になるでしょう。
哀しいのは
PTSDで認知の歪みがあると
これが見えず
同病を攻撃することです。
―たいてい巧みに
PTSDを否認しています。
執拗な攻撃は
投影の証です。
こんな馬鹿げた
悲劇を避けるには
学校で
PTSDについて教えるべきです。
「DV・ストーカー」カテゴリーアーカイブ
ビッグダディ&青木家PTSD解離性機能不全家族のウソが好きな日本人
土屋アンナのPTSD解離性酒乱DV夫
学齢期行方不明児童1191人を作ったPTSD解離性機能不全家族
大阪の
富田林に
乳幼児の頃から
安否が確認できない
9歳男児がいて
父親や祖母は
場当たり的発言で
ごまかしてきましたが
―「児童養護施設」にいるなど。
こういう家族の子が多いと
どこか知ってるのですね。
案外流行に敏感です。
とうとう
生活保護費不正受給で
逮捕されました。
―健康保険は
扶養から外してます。
男児はどこにいるのでしょう。
―PTSD発症リスク大です。
子どもの人権なんか無視の
PTSD解離性機能不全家族は
増えながら
実態はひどくなっています。
ストーカーをPTSDと捉えず次の犠牲者を創るアドバイスをする精神科医
ストーカーという言葉は
使っているのですが
失恋した相手への
執着心と
言い換えながら
そのデメリットについて
教示されてます。
★次の恋の到来が遅れてしまう
★好きになってくれる人が
出てきても魅力的に思えなくなる
だそうです
「ストーカーはPTSDですよ。
自分も他人も不幸にし
犯罪者になる可能性もありますから
治療しましょうね」って
どうして書かないのでしょうね。
―知らないからですね
被害者が
―殺されたりもしてるのに
増えるばかりじゃないですかね。
PTSD解離の時代だから柔道の見取り稽古は危険
武道の【武】は
戈を止めると書きます。
ボクシングや
フェンシングと違い
―二元論
非暴力の哲学に貫かれています。
―無駄な喧嘩を避けるのです。
核とか物騒なもの
持つんじゃなくてね。
武士は
最後の方は戦争せず
滅びましたし
―文化が生まれました。
きちんとした武闘家からは
自信に裏打ちされた
安定感や優しさを感じます。
PTSD解離の時代
―予防教育が必要です。
武道に触れるのは
よいことだと思います。
しかし
「見取り稽古」は
いけないんですね。
PTSDは別名ヒステリーですから
見てしまったら
やりたくなるんです。
暴力ゲームを見たら
暴力的になるし
モデルガンを持てば
撃ちたくなります。
―普通の子はそうではありません。
女の子に受身を教えるくらいが
一番いいんじゃないかと
思います。
―DVシェルターの被害者を見て
いつもそう思います。
言葉の暴力にしても
気構えができると
発症しにくく
悪化しにくいと思います。
高嶋家のDV騒動を裁判所以外に流してしまう美元はPTSD解離人格かも
高嶋政伸と
離婚係争中の
妻でモデルの
美元(みをん)さん
「サンデージャポン」に
生出演されたそうです。
―生出演は
週刊誌より信憑性がありますね。
DVがあったのか
なかったのか
―音声の証拠は
あるようですが
美元さんに
非があるのかないのか
それはわかりません。
しかし
心配ですね。
にんにくの帽子かぶって
意味深笑顔で登場 ☚葛藤の顕れ
―忍辱すべき時に
笑いをとってどうしますか?
西川史子から
「何で別れてあげないの?」
「ユーチューブはだれが流したの?」
―裁判所に証拠として提出した
「夫のDV音声」と
同一音源では?と
騒動になった
裁判官のように
追求され
結婚前
二股をかけていたことも
―わざわざ番組内で ☚今の時期に?!
結婚前付き合っていた人との
回想シーンを流す。
何歳の時から
何年間つきあっていたか
そのまま言った。
指摘され
(指摘してくれと言っているような…)
―自我防衛力と
現実検討能力が
なさすぎです。
メディアの力って恐ろしいとか言って
ごまかそうとしますが
「メディアだけじゃないよ。
本人の問題よ」と
追い打ちをかけられると
訴訟中なので…と
最後の砦を使いますが
「だったら出てくんな」と
ぴしゃりとやられてしまいました。
★でっちあげDV裁判だとしても
―この人は別れたくないようですが
★DV被害から
PTSDを発症しているにしても
―よくある話です。
DV裁判の弁護士は
PTSDを知らないと
こういう不始末を起こしてしまいます。
今や
どういう職業でも
DVを学習しないと
仕事になりません。
DV専用女性共同法律事務所10周年「旧態依然とした現状」
2002年の1月に
3人の女性弁護士が
DVのために
―DVシェルターに行くような
典型的なDVのほかに
性犯罪や
賃金差別なども
DV問題として
扱います。
大阪に設立した
弁護士事務所です。
弁護士6人
事務員6人になりましたが
全員女性です。
ドーンセンターで行われたつどいで
現時点の問題提起が
なされました。
★DVには
離婚がつきものですが
面会権をめぐる問題が
多く派生しているようです。
―でっちあげ裁判もありますから
なかなか複雑ですね。
会えない親は
PTSD予防が必要なくらいの
苦境に立たされながら
仕事をしています。
もっと子の意志が
聴かれるべきだと主張されてます。
―毒親にコントロールされた声ではなく
本当のきもちを傾聴するのは
PTSD予防になるので
この視点は大事だと思います。
そして
★多いのは性暴力ですが
集合的無意識的な
『神話』が根強いようです。
―PTSD予防教育を
学校ですべきだと思います。
この事務所では
国連による
『女性に対する暴力に関する
立法ハンドブック』を
販売しているそうですから
日本の現状と
比較することで
「自分はDV被害者?」と
気づく人も増えるかもしれません。
DV男御用達「お前」に酔うとPTSDが不治になる
男性が女性のことを名前ではなく「お前」と呼ぶ理由9パターン
彼氏はもちろん、親しい男性からの呼ばれ方は女性にとって重要なポイントです。特に、男性が呼びがちな「お……….≪続きを読む≫
人の趣味に立ち入るのは
よくないことですが
「尊敬する旦那さま」なんて
メイドカフェみたいな表現は
危険だなぁと思います。
―たいてい危険なことしてます。
封建的な時代は
それしかなかったのでしょうが
―ごく最近まで
女性は禁治産者あつかいですから。
今でも
「主人に聞いておきます」
「主人が反対しておりますので
私はどうも…」と
有効利用されたりしてます。
市役所の徴収係の人が
苦労してます
『両性の合意で結婚する時代だろうが!』
今の時代
そこで起こった問題には
自己責任が伴います。
―うつ病でっちあげや
発達障害でっちあげ
DV被害者の話を聞いてると
自然に
「お前」が出てきます。
それなりの年齢の人なら
よいのですが
今風のファッションの
10代の口から聞くと
言葉は
いちいち
そう考えて
使われてないだろうからとは
―しかし
母親の口癖を踏襲するのは
ヒステリーかも
思ってましたが
しっかりと
支配関係が入ってるということですね。
語源の
大元まで還ると
「御前(おんまえ)」
天皇で【象徴】されるような
セルフを前にして
ということですから
自分の命と向き合うような
凄い次元の話です。
貴様と一緒ですね。
「キサマー!許さん!」という
喧嘩言葉ですが
言われて見れば
そんなに逆上するのは
たいてい【投影】起こしてます。
DV男も
女性を
一人の人格をもった人間として
見ることができないから
―トラウマティック・エピソードに支配され
母親を前にした
無力な自分になってしまう。
やられる前に
やり返せ!とばかりに…
(白黒二元論)
爆発してしまうのです。
―あの頃は
暴れてもかわいいものでしたが
今はへたすりゃ犯罪者です。
犯罪者予備軍を飼い慣らすには
麻薬が必要なんでしょうね。
―併用として
★抗精神病薬
★各種依存症
たかが言葉
されど言葉
―陰陽
デス。
でっちあげ児童精神科医の正体はPTSD予防否定の元DV専門家
児童精神科医が増えましたよね。
発達障害の診断と
投薬治療のためですね。
―心理士は「診断」しませんし
「投薬」はできません。
発達障害には
「判定」と言ってました。
―心理士が
情緒障害か
知的障害か振り分け
知能テストで
等級を判定
どんな経歴の人たちなのか
興味がありましたが
知り合いに一人
おりました。
―仲良くはないですよ。
むしろ敵です。
『精神療法』という雑誌があって
震災関連の特集が組まれた号で
児童精神科医の立場から
寄稿してるのを見て
驚愕しました
なんと代表選手でした
3年前
私の学会発表の座長を努めましたが
発表させないためか
DVについての
分かりきった話を延々とし
―前日のワークショップでは
DVコースの講師でした。
3年前は
DVの専門家として
駆り出されたのですね。
そこに行かなかったので
気を損ねたのだろうけど…
(「そこで発表しろ」と言ってきたけど
無駄な費用がかかるから断った)
「DVシェルターで
箱庭療法なんか
無意味だ」と
言った人でした。
―さすがに
会場係の人がびっくりして
あとで謝罪してくれた。
それだけで
人間は納得するものですね。
『ああいうやつもいるさ…』
★自動精神科医
★でっちあがり精神科医
かな?
東京の街角クリニックの院長みたいだけど
児童専門ではないみたいですね。
―毎年看板変えるわけにも
いかないからね。
正体はこんなもんです