愛知県がんセンターの
総長が書いてました。
フランスでは
柔道に流れる
★礼儀
★非暴力の哲学
―これはPTSD克服にも
大事です。
これを守らないと
悪化・複雑化してゆきます。
これを
しっかり受けて
きちんとした専門家が
子どもたちに
指導しています。
ところが
日本は
本家なのに
専門家でない人が
指導することが多く
―先生が講習を受けさせられて
にわか先生になる。
解離時代は変身が容易
事故が増えています。
―1983~2009までに
110人の子どもが死亡
障害が残るケースが275件
心理療法の世界とよく似ています。
―臨床心理士の国家資格を
考え出したときから
世の中狂い出した。
私は反対派です。 ←少数
しつけと称して投げ飛ばし
逮捕された柔道整復師もいました
なのに
来年度からは
中学校で男女とも
武道が必修になります。
柔道は
装備が一番手軽なので
選択され易いと思われます。
今は
機能不全家族も多く
―みかねておにぎりくれる
おばちゃんも少なく
栄養状態が
戦時中みたいな子もいます。
玄米や麦を食べてたので
より悪化してます。
投げられて
脳が揺さぶられ
静脈が切れることは
昔より簡単に起こるでしょう。
―揺さぶっていけないのは
赤ちゃんだけではありません。
加速損傷もあります。
柔道は大変よいものですが
今の日本には
ハイリスクです。
これ以上子どもを
殺さないで下さい。
「DV・ストーカー」カテゴリーアーカイブ
PTSD解離性犯罪に喝!尻軽女の行進世界拡散中
カナダ・トロントの警察官が
「(性的暴行の)
被害者にならないよう
尻軽女のような格好は避けるべきだ」と
発言したことに
女性が反発し
世界中に拡大中です。
11日には
ロンドンで
下着やセクシーな服を身に着けるなどした
約5千人の女性が
「尻軽女の行進(スラット・ウオーク)」と
名付けたデモ行進をし
「どんな服装でも
女性の安全は守られるべきだ」と
抗議の声を上げました。
…
PTSDで解離行動してしまうのを
人の服装のせいにしては
いけないですね。
コンビニで万引きしてもよいという
発想につながります。
DV男の
「言うこと聞かないからだ」という
言いがかりを
容認することになります。
時代は進化してますね。
女性が
正しい主張をし
パワフルなのはよいことです
日本ユング心理学会PTSDなき『魂と暴力』
実は気弱で切れてしまうPTSD解離人格内田裕也のDVとアジャセコンプレックス
釈放された
内田裕也(71)は
3日
都内劇場で
会見を行ったわけですが
スタイルが多少個性的なものの
謝罪したんですよね。
―しなきゃ後はないですが
これが難しいのです。
そして
家族の中の弱者である様子も
なんとなく
話してました。
―客観的に見るとそのようです。
まだ暴れてる段階のスサノヲなのでしょう。
別居中の妻
女優の樹木希林(68)さんには
面会に来てもらえないと思っていたが ←赦し
一度だけ来てもらえて
―こういうとき
アジャセコンプレックスの世界が
広がります。
日本人は
エディプスコンプレックスではなく
マザコンなのです
沈黙の後
「謝らないのですか?」と言われ
―アマテラスがポリアンナをやめたとき
スサノヲは次の課題を与えられます。
恐怖と不安で舞い上がって
わけのわからないことを言ってしまったと
言っています。
―「いろいろあるけどよろしく」みたいな。
ストレスでちょっと解離してしまうのです。
強い個性が吹き飛んで
アイデンティティを失い
慌ててます。
追い討ちをかけられるように
ギロリとにらんで帰られたので
その夜は眠れなかったそうです。
娘の也哉子さん(35)についても
口を聞いてくれないと苦渋の表情で
娘婿本木雅弘(45)には申し訳ないと
謝罪が続きました。
―責任を家族で引き受けてます。
チーム希林です。
心のケアに行きたいと言ってますが
まずはケアされてる段階のようです
PTSD解離母親問題を尾木ママが斬る日はいつか?
教育評論家
尾木直樹さんのことだったんですね。
ファンタジー映画
『ナニー・マクフィーと空飛ぶ子ブタ』の
親善大使でもあるそうです。
性格が合わず
衝突を繰り返してばかりの
子ども達に
困り果てた母親のもとに
魔法使いのナニー・マクフィーが現れ
5つのレッスンを提示するそうで
―こころのケアですね。
これは
尾木さんの
「叱らない子育て」にそっくりだそうです。
ここのところ
★母親に虐待死させられたり
★母親の元交際相手に絞殺されたり
★心中未遂で自分だけ殺害される
子どもに事件が報道されています。
それで
尾木さんも尾木ママになったのですね。
母子関係が危険に
なってますからね。
期待しています
長門裕之さん死去でDV疑惑は永遠に
77歳だそうです。
「太陽の季節」で
共演した故南田洋子さん(2009年死去)と
61年に結婚
おしどり夫婦ぶりで知られていましたが
洋子さんは
晩年認知症のようになりましたね。
DV疑惑もあります。
DVを長年受けながら
おしどり夫婦でいますと
―強烈な【否認】ですね。
重度のPTSDになると
思います。
映像を見てショックを受けました。
トイレ介助のサインらしいのですが
「赤いよ、赤いよ」と
言っておられました。
太陽ですかね。
―恋愛時代から
回想しなおしたかったのかも
しれません。
アマテラスのイメージもありますが。
PTSD解離シュワルツェネッガー息子をPTSDにしかかる
シュワルツェネッガー息子「最低な気分」
アーノルド・シュワルツェネッガーに隠し子がいることが発覚した5月17日、17歳の息子パトリックがT……….≪続きを読む≫
学生の頃
同級生が
「親が離婚して
傷ついたわ」と
ちょっと躁的防衛しながら
話したのを思い出します。
そのときは
躁的防衛も知らなかったし
その傷つきを
少しだけしか
理解できなかったのですが。
―正直に言うと
最近ブログ上で教えてもらって
やっと理解できた。
それだってもしかしたら
怪しいかもしれない。
ずっと記憶にあって
反芻していたのは
無意識的には理解していたのだろうけど。
宮崎駿の
『借り暮らしのアリエッティ』の
主人公も
両親が離婚した少年
普遍的な重いテーマだと
思います。
上原美優さんの
自虐ネタを何で
誰もわかってあげなかったのかと
思うけど
そういうところが
人間にはあるのだと思いました。
啓蒙が大事です。
でないとドラキュラにかまれて
ドラキュラになる人が増えます。
ハーグ条約加盟で離婚後の親権をめぐる実力行使は禁止に
国際結婚が破綻して
一方の親が
無断で子供を
国外へ連れ去った際
いったん元の居住国に戻して
子供の親権問題を決着させることが
原則になります。
窓口は外務省に
設置されます。
外国籍の子供を
日本へ連れ帰る
日本人の母親の事例が増加し
欧米諸国を中心に
日本の加盟を求める声が
高まっていました。
もう
実力行使は
今後禁止です
しかし
虐待が疑われる場合の
子どもの返還拒否などを
考慮されたものにするようです。
これなら安心ですね。
―DV離婚の場合は
複雑ですがね。
「子供の福祉を第一に考えた上で
加盟をしてもいいのではないか
という結論に至った」そうで
日本も
少しずつ
子どもを大事のする社会に
なりつつあるようです。
普通にあるDVと介護ストレスはPTSD発症の温床になる
「息子を奪わないで」姑に言われた酷い言葉
世の中からなくならないもののひとつが、「嫁姑問題」でしょうか。昔ほどではないけれど、両者の対決はまだ……….≪続きを読む≫
めちゃくちゃですね。
教育受けた人間が
こういうこと言うかと
思いますね。
こんなの
立派なDVです。
―ほめてませんよ。
完璧にという意味です。
…?
そうでしたね。
PTSDのブログでした。
感情が暴走したら
そんなの関係ないのでした
みなさん
★「忘れるものか!」と強く怒り
聴いてくれる人を探して
★愚痴をこぼしていますから
優秀な反応できてますが
家に閉じ込められている
大人しいお嫁さんが
―この字がいけないですね。
心配です。
抑圧したまま
―抑圧しきれなくて
意識してても
介護する立場になったら
危険ですよ。
まだ来ていない不幸は
回避できます。
―インドの諺
それまでに
何とかしましょう。
PTSDは予防第一です。
被災者DV
PTSD問題は
被害者と加害者が
微妙にクロスした
問題で
非常に書きにくいのですが
被災地は
極度のストレス空間ですから
ある種の異常事態なんです。
米サンフランシスコの
ウィメンズクライシスサポートの
公式報告書が
窮状を伝えています。
(1989年10月カリフォルニア州ロマプリエタ地震)
①地震後レイプは300%増加
②性虐待やレイプのサバイバーに
過去のトラウマが蘇り
サポートが必要になり
緊急電話が25%も増加。
③DVによる一時保護の要請は
地震直後から増加し続けている。
④児童虐待の増加
⑤失業や住居のないことが
暴力の大きな要因
⑥住居の問題や震災後の情緒不安により
暴力の関係に留まる女性も多かった。
日本の
阪神淡路大震災でも
保健婦さんからは
避難所での
幼児も含めた
家族間の
DVや性被害についての
報告がたくさんあり
―「被災地レイプ伝説の作られ方」など
不謹慎な記事で
ひどいバッシングを受けた
書き手や被害者がいます。
今回は
民意が成長して
そうはならないでしょうが。
99年になって
精神科医の斉藤学さんが
毎日新聞に
「震災以後の神戸を舞台にした
性被害ということなら
東京にいる私のところにさえ
複数の相談がよせられた。
「社会はレイプという事実そのものから
目をそむけがちだし
それをないものとする傾向が強い」
「兵庫県警が
95年に認知した
強姦事件が15件で
前年より少なかったことは
警察の限界として
将来指摘されるだろう」
「被害者の声が届く範囲は
保健婦、看護婦、医師など
治療の援助の提供者に
限られるのだから」と
述べておられます。
表面化されていないだけで
事実としては
あるのです。
自然なかたちで
見守る人材が必要であるのですが
まだそういうシステムがない
現状では
警戒してもらうしか
ないのです。
気をつけてください。
気をつけてあげてください。
お願いします。