DV・ストーカー」カテゴリーアーカイブ

PTSD解離性無差別殺人の磯飛容疑者も証言するハコモノ自立支援施設の限界

出所後
とりあえず住む場所が必要なので
入所しましたが
16日で退所しました。
理由は
★お金がたまらない。
★外出できない。
女性保護シェルターも同じです。
 ―覚せい剤で
 刑務所出た人もいましたし
 中庭で暴れる人もいました。
PTSDが問題なんですから
その治療を中心にすべきなのに
肝心の部分を不問にし
刑務所のような
ストレスフルな生活と
 ―退所のことを出所とみんな言います。
内職のような仕事をさせられると
 ―生活設計などできません。
 従順さを試されているような。
 (工場の仕事などあれば
 優先的に紹介してもらって
 外に出られる)
 結果的に
 不安をコントロールする訓練には
 なっているでしょうが
 行動療法的ですね。
 あとでこころが暴れることが
 あるでしょう。
誰でも絶望し
不安になります。
 ―ストレス障害なんですから
 特にシンドイです。
あるものの寄せ集めで
とりあえず
「対応してますよぉ」という
パフォーマンスが
この国には
大すぎるのです。

DVに悩む高嶋政伸のPTSDに対し加害妻に説得&眠剤処方のみの主治医

高嶋政伸と
妻でモデルの美元の
離婚裁判は注目され
17枚の一般傍聴券に
425人が並んだそうです。
美元さんの
★怒り体質
 ―怒ると
 手が付けられない状況になるのは
 PTSDの解離で
 逆DV
 しかもDVでっちあげしようとした。
★特殊な“美元ルール”での
束縛が
 ―DV妻
苦痛となり
高嶋さんは
ストレスが原因で
体調を崩したので
 ―精神的DVによる
 PTSD
美元さんと2人で
病院に行き
診察してもらったそうです。
なんと医師は
美元さんに
「ないものねだりはしないように」と忠告し
抱きしめられないと
眠れないなら
睡眠導入剤を飲むよう
アドバイスしたそうです。
リカちゃんハウスでの
診察なのかな?
美元さんは
従うような人じゃないでしょうし
高嶋さんの苦悩への
こころのケアもなかったのでしょうね。

DVシェルターの真似して別れさせ屋が横行のPTSD否認社会

$PTSD研究家翠雨の日記
この事件の
真相は
わかりませんが
ビジネスになってるみたいですね。
ちょっと内部事情調べて
悪徳弁護士と組めば
簡単でしょう。
 ―精神科の問題も一緒です。
 必要な研究は頓挫
 悪用ばかりが
 熱心に研究されます。
PTSD予防のために
始まったのに
PTSD否認し
別れさせ屋に成り下がっているうちに
 ―やたら離婚を勧める。
真似されてしまいました。
 ―PTSDはヒステリー
 模倣の病です。
オレオレ詐欺みたいに
増えたら
DV事業もアウトですね。
まあすでに
形骸化してますがね。
私は子どもの
PTSD予防と治療をするだけ。
 ―大人も少ししますが。

10代のDV男  PTSD解離社会は恐ろしく進化している

未婚ですが
恋愛関係で
相手を拘束しています。
しかも
DVと言えば
家庭内ですが
教室内で叫び
普通は
そういうことすると
周囲から
やきもち焼きの
小さい男だと
笑われたくないと思って
感情をコントロールすると
思いますが
 ―すでにストレスに弱く
 できないのもあり
あまりにストレートだと
 ―解離の迫力は凄いですからね。
 命懸けですしね。
周囲も
驚いて引いてしまうようです。
DV問題も
手付かずのまま
複雑に進化しています。

『DVマンって知ってる?』こころの病で奥さんや子どもをPTSDにするよ

$PTSD研究家翠雨の日記
DVは
家庭内暴力
―厳密に言えば
 国家暴力も含むけど
女性からの被害に遭っている
男性もいますが
 ―奥さん格闘家の医師が
 いますね。
 演技かどうかは知りませんがあせる
 
普通は
夫からの暴力で
 ―シェルターも
 このタイプしかありません。
放置すると
もれなく
心の病を発症し
 ―症状は実に様々
 PTSDという1つのものとは
 思えないくらいです。
うんざりしてしまう離婚調停
 ―わからず屋との闘い
 まだ癒えてない過去に
 塩を塗られます。    ☚二次被害
 子どもをビョーキの夫と
 遊ばせる場面を
 観察させる   ☚養育権の判断らしい。
 PTSDが見えない心理士は
 悪魔みたいに見えます。
なんかもついてきます。   ☚そんなもん要らん!
苦しみに満ちた
過去の体験の数々と
そこから抜け出し
光を見出した現在の心境を
明るく軽快に
綴っているのは
 ―上原美優や青木家
 ビッグダディ型
ちと心配ですが
こういうことがあると
知ってもらうのは
良いかなと思います。

PTSD知らないはるな愛さんの早乙女太一のDV理解はヘンです。

早乙女太一さんの  ☚太極なのになぁ。
西山茉希さんへの
DV騒動について
「DVというか
彼女のことを思って
引きとめようとしたことだって……」
「私、茉希ちゃんと仲良しで
(早乙女さんとは)
ラブラブみたいなので
ゴール目指して頑張ってほしいですね」と
エールを送ったそうですが…。
どういう理由であれ
暴力はダメですね。
【解離】という発想がないと
 ―病理である。
こういう言い方が限界になり
DVの温床になります。
【解離】グセは
未治療だと
治らないのだから
結婚前に
危険リスクを考えるのが
賢明な生き方でしょう。
 ―傾聴すると
 みんな兆候は感じていたことが   
 わかります。
 例外はないです。
 まだ来てない不幸は
 回避できます。
ラブラブに見えるというのは
信用しちゃだめですね。
いじめっ子との
プロレスごっこも
楽しそうに見えることがあるらしいし
【反動形成】ってこともあります。
 ―気持ち裏腹のことをする。
でっち上げ発達障害の親は
子煩悩で教育熱心に
子どもを不幸にします。

PTSD解離人格塩谷瞬をかばう園山さんDV被害者と同じ心理

二股交際騒動に
巻き込まれた
料理研究家
園山真希絵さん
「あほでバカな男だとは
分かっていた。
相手にも言った」と
吹っ切れたように
笑顔を浮かべながら
話し
「ちょっとの可能性があった。
私以外は再生させるのは無理だと思った
使命感がわいたんです」
DV被害者が
よく言う言葉ですね。
PTSDには
普遍性があります。

川崎麻世DVでPTSD解離性過呼吸悪化するも離婚せずは女性も同じ

カイヤさんのDVは
★束縛
1日20回以上の電話
付き合いはNG
数え切れない程のルールで縛る
★威嚇
「マンションの部屋である
ドアを蹴り飛ばし
ドアの枠ごと外れたことがあるくらい」
「現状復帰費用に
約500万円以上かかることも」あった
川崎さんの身体症状は
過呼吸
運転中に何度も鳴る携帯電話で
息苦しくなり
側道に車を止めて
救急車を呼んだことがあり
医者が
ストレスからの過呼吸と言ったので
その後
ストレスがかかると
過呼吸が起こり
段々思うように
声が言葉が出なくなってきたと
書かれてますから
PTSD発症してます。
精神が追い詰められ
家にいられなくなると
車中生活のこともあるようですが
「夫婦には春夏秋冬がある」と
へんちくりんな
なんちゃって哲学を紐解きながら
 ―こういうのがビョーキですね。
距離を置くことで
良い部分を見つけたりしながら
楽しんでいるのだそうです。
無意識の防衛規制がキツイ人ですね。
心配です。

妊婦が精神科にかかるのはPTSD解離性DV的犯罪

理由がなんであれ
人を傷つけたら
犯罪
自分の子だとか
胎児だとか
そんなのDV夫の言い草と同じです。
親に虐待されようが
DV受けようが
そこで精神科に罹り
こどもを薬漬けにしたら
 ―親と一緒だということを
 否認して
 親に過剰投影しているのは
 重症PTSD
犯罪です。
 ―前例はなくても
  倫理的に
 近未来的には犯罪になるでしょう。
$PTSD研究家翠雨の日記
哀しいのは
PTSDで認知の歪みがあると
これが見えず
同病を攻撃することです。
 ―たいてい巧みに
 PTSDを否認しています。
 執拗な攻撃は
 投影の証です。
こんな馬鹿げた
悲劇を避けるには
学校で
PTSDについて教えるべきです。

ビッグダディ&青木家PTSD解離性機能不全家族のウソが好きな日本人

$PTSD研究家翠雨の日記
ウソとわかっても
好きなものはしかたないって
ことですかね。
 ―騙されたいんですね。
$PTSD研究家翠雨の日記
PTSD解離性機能不全家族の
虐待児に
うそっぱちの
健気な物語を書かせたことが
判明してるのにね。
DVシェルターにも
子沢山の家庭は多いです。
私は奥さんの話を聴く立場だから
胡散臭いと思ってた。
$PTSD研究家翠雨の日記
さっきの記事のこのお父さんも
トンデモない
PTSD解離人格だし
 ―認知症っぽくなってゆくのかな。
$PTSD研究家翠雨の日記
こういう美談も
人気でしたが
ご本人は
精神科に罹り
自殺してしまいました。
PTSDのトラウマ話を
美談や冗談にすることは
コワイことです。