大阪市中央区
東心斎橋の
ガールズバーで
アルバイトの
公立高校３年の女子生徒（１８）が
飲酒しながら
接客しているうちに
死亡しました。
男性経営者（２７）は
寝てると思って
放置していたそうです。
なんか
何もかもが
めちゃくちゃですね。
諸悪の根源は
機能不全家族なんでしょうがね。
どこまでおかしくなるのでしょうか。
加速度がついてますね。

若い女性を中心とした
カンファレンスで
★過食症に苦しんでいたけど
★胃酸が喉を傷め始めたので
ストップすることができたと
　―やしきたかじんさんも
　食道がんになって
　タバコやお酒をやめようとしています。
言っています。
「昔はバレリーナみたいに
細くて小柄な女の子になりたかった。
でも私はイタリア系の女の子で
父は毎晩ミートボールを
食卓に用意していたのよ。
だから私は
“パパ
なんで私たちに
こんな食べさせようとするの？
私痩せなきゃいけないのに” って
言ってたんだけど
父はただ
“黙って食べなさい” って
返すばかりだったわ」
会話がない家族の象徴ですね。
　―おしゃべりはあっても
　会話がない。
　この家族の人間関係は
　すべてこういう風にすれ違っています。
　子どもの場合は
　情緒障害の種です。
飢餓の後遺症でしょうか
集合的無意識的に
「食べろ！」攻撃は
普遍的です。
　―家庭的・優しい・豊かという
　イメージに包まれていますから
　
　拒否する方が悪者という　　　　☚二元論
　安直な構造が出来上がります。
自分の内なる声を押し殺し
　―集合の問題を超えようとするとき
　セルフが食べるな！と
　命じ始めます。
家庭の常識に無条件に　　　　☚不安ですから
従っているうち
　―行動療法の条件づけ
葛藤のエネルギーが
宇宙レヴェルになって
PTSDの華が咲き始めるようです。
食事は毎日の神事と
心得るべきです。
　―お行儀よくとか
　そういう意味じゃなくて
　みんなのこころを神さまとして　　☚古事記ワールド
　大事にしながら
　生き物の命をいただく儀式です。　
　実はコワイことをしているのを
　【否認】して
　大騒ぎするところは
　ありますね。

グラミー賞授賞式前日の
パーティーに出演する予定だったのですから
一見は
普通に生活されていたようですね。
犯罪性もなく
死因は不明とのことですが
いくら何でも
４８歳では
自然死とは言えないですね。
不審死ですね。
不審死はPTSDでしょうから
生い立ちをみなければ
なりません。
幼い頃に学んだゴスペルなどをベースに
モデルを経て歌手となり
大スターになりましたが　　　　　☚発達障害ではない
２０００年代に入ってからは
薬物の使用で摘発されたり　　　　☚PTSD依存症
元夫の歌手ボビー・ブラウン氏の暴行などに　☚DV
悩まされたりしていました。
生い立ちのなかに
PTSD発症の契機が
隠されているようです。
DVを呼び込み
　―歓迎されぬ客ですが
さらに悪化していったようです。

　
こころが痛みますと

心身一如ですから
身体のいろんな部分を
直撃します。
『古事記』には
驚愕して死んだ女性も
出てきます。
有名な臨床心理学者も
一人
絵を見て　　　　☚呪術
死亡しました。

米ノースカロライナで
１５歳の娘が
フェイスブックで
家の手伝いが多すぎて
「遊ぶ時間がない」
「私は奴隷じゃない」などと
両親への不満をつづったことに
怒った
父親が
娘のノートパソコンを
拳銃で撃って破壊した映像を
フェイスブックなどで公開したそうです。
とんでもない
DVだと思いますが
賛否の書き込みが
殺到しているそうです。
機能不全家族で
本来自分たちが話し合うべき内容を
ネットに棚上げしたので
代理戦争が起こっています。
わりとよくある話ですが
ネットが絡むと
ややこしくなりますね。
普通の父娘に戻れるのでしょうかね。

ジブリも
現代は
不安と神経症の時代と
とらえています。
PTSDの方が
わかりやすいと思うのですが
　―うつ病の不安とか
　不安の強い発達障害とか
　ややこしい使われ方するのに…。
時代の
鬼っ子なんですかね。

父親（84）が
岩崎さんの会社の
取締役を
辞任させられたことを
不当として
民事訴訟を起こしているそうです。
しかし
この父親は
愛人と25年にわたる
不倫関係にあり
岩崎さんのイメージダウンに
貢献していますし
　―岩崎さんのお母さんや
　岩崎さんらお子さんを
　傷つけています。
事務所を移転しようとした際には
怒って
岩崎さんのお顔を殴打し
顎にひびがはいる
重傷を負わせています。
優等生芸能人の影にも
PTSD解離父がいます。
　―見かけでは
　わからないので
　よく話を聞かないとダメですね。
歌姫も受難の
PTSD解離時代です。

女性誌では
更年期ネタ
続いてます

言葉をチェックして
解消するなら
それは
PTSDですね。
DVの場合もあれば　　　☚夫が悪い
　―言葉の暴力
PTSD性脆弱奥さまである場合も　　☚夫は悪くない
　―ストレスにやたら弱い
あるでしょう。
しかし
チェックリストが役立つのは
関係障害が
軽症の場合でしょうね。
多くのDV被害者は
『いいなぁ～』と
これを見て
落胆するでしょうが
始まったばかりなので
初級編ということで
許してあげてくださいね。
と書きながら
ホルモン療法の勧めに
豹変しないことを
祈ってます…。
　―副作用はないから
　安全だって
　言うんですよ。
　使ったことないくせに！
ユング派分析家や
認知行動療法の前科がありますから

保険使えますよ～
最新の治療法ですよ～
…
お薬も出しときますねぇ～
　　　　　　　

更年期自体は
問題ありませんが
問題になるのは
更年期障害で
半分以上は
PTSDだと思います。
　―思春期の非行と似ています。
　30代で更年期とか
　更年期が終わらない
　という人はPTSDだからでしょう。
　薬でコントロールしようという人も
　増えています。
★内向型は
うつ病誤診で
職場から消えてゆくでしょうし
★外向型は
イライラと攻撃性を
若い人にぶつけて
人間関係が壊れます。
日本独特の
注意しにくい風潮は
イジメ構造です。

そして
DVなどによって
日々強化されていたりしますから
問題は深刻です。
PTSDは放置すると
複雑化&重症化しますが
社会的には
更年期問題が
また１つ新たに加わりながら
ダイナミックに進化する
予定のようです。

写真の親子ですかね。
祖父・龍伍の急死で
期待されていなかったのに
思いがけなく
政治家なるハメになった
父・龍太郎
コイズミに破れ
早期引退したと思えば
翌年死亡されましたね。
　―小さいときは
　政治家に向かないと思われるほど
　腕白坊主だったハズなのに。
死因もはっきりしなくて
心身症っぽいです。
　―政治家は
　タイプAと呼ばれる性格傾向から
　心身症とお友達の人が多いですね。
「その想いを引き継ぎ
今政治の道を歩むよう
努力しています」と
ブログに書いているのが
橋本岳
5人兄弟で淋しかったから
学生結婚したとかも
書いてます。
　―奥さんは
　お母さん代わりですね。
　それは普通無理なので
　DVに転じる危険性が大です。
　
森喜朗元首相の
長男祐喜氏は
飲酒運転事故のあと死亡しましたが
この人も
元妻へのDVがあったようです。
　―アルコールとDVと
　２つの依存症
政治家も
一般と同じですから
DV問題は
政治だけではどうしようもないですね。
教育に期待したいのですが
　―こころのケア教育
政治なしには
動きませんしね。

毒夫PTSDですね。
　―もちろん毒妻PTSDとしての
　男性更年期障害もあると思います。
勉強させていただいている
ブログは
隠れDVが多いですが
人身御供としての
PTSDや
その延長の投薬治療があることは
シェルターにいるだけでは
わからなかった
この世の苦境です。

こういうのも
　―みんなのために
　言いたいことは言わず
　安定剤飲みながら
　笑顔で頑張る。
みんなDV型PTSDですね。
「ママ」とか
「おかあちゃん」とか言って
　―妻や他人ですが
家でも外でも
人身御供を要求するんですね。
こころのケア教育で
撲滅させなければなりません。