私を見たこともないのに
投影だらけの
いい年した独身サイバーストーカークラブですよね。

救いがたい存在ですが
処方箋は
こちらかな。
エド先生お願いします✨

いくつかの凶悪事件が起こったので
日本でも
やっと
サイバーストーカーの恐ろしさが
認識されるようになりました。

SNSへのしつこい書き込みは
それだけで危険なのです。
スクールカウンセラーは
学校でそう教えて
PTSD予防教育をするべきです。
ストーキングのために
個人情報を調べ上げる
探偵業みたいなことをしますが
民事裁判についてはこちらに書いています。
idthatidの由来だそうです。

昨日
アクセスが多かったので
再掲します。
ジョイスの小品
『土くれ』に出てくる女性は
名前しか出てこないのですが
idthatidはおばあさんとみなし
裁判所でも
おばあさんの亡霊を見たそうです。
この女性は
自分ではしっかりもののつもりですが
実は周囲からお荷物扱いで
ある意味で妙齢なのを
(放置してきたトラウマが
そろそろ気になるお年頃)
子どもたちにからかわれたりするほどで
今ならアスぺと言われるかもしれません。
日頃は
更生施設にいるのですが
私が箱庭で
(土くれを使います)
PTSD予防をするようになった
DVシェルターの前身は
婦人保護施設です。
idthatidが
人の年齢や容姿を馬鹿にしたがるのは
そういうコンプレックスがあるからでしょう。
物語の最後に
歌を歌いあげることができなくて
(後悔の堂々巡り…)
残念なお話なのですが
みなはもうそれでいいと思っているようです。
そのジョイスのヒロイン(?)が
歌を歌い
世界の人々を感動させた
サクセスストーリーです。
idthatidの立ち位置はそこなのですが
それに気づいて
ミラーマンを呼ぶのが怖いから
(こころの作業が待っている)
私にスーザン・ボイルを投影し
破壊しようとしたのでしょう。
私を壊しても
トラウマはそのままなのですが。
東京都小金井市で
音楽活動をしていた
大学3年生の
冨田真由さん(20)が
ファンの男に刃物で刺された事件を受け
ストーカーに関する相談を数多く受けておられる
NPOヒューマニティの
解説されています。

「加害者のものとされている
ツイッターやブログの書き込み内容から考えると
私からすれば
典型的なストーカーに思えます。
たとえ
法律上のストーカーといえなくても
ツイッターやブログの書き込みを
どこまで
きちんと読んで
対応していたのかということが
ポイントになるでしょう」とのことですから

(多重人格なのでロシア文学のように名前がありすぎて‥)
充分その要件を満たしていますし
(サイバーストーカーの元型と言えるでしょう)
「たとえば
女性にフラれた男性が
家に引きこもっていたケースがありました。
わたしが家庭訪問したとき
その男性は
部屋で布団をかぶってうずくまっていました。
布団をはいでみたところ
彼の手首は自傷行為でギザギザになっていた。
女性を襲うための凶器も準備されていました」
「ストーカー問題は
犯罪性だけでなく
疾患性の側面があります。
疾患性とは
相手に対する過剰な関心と
反応をほしがる禁断症状です」
「反応をほしがる欲求が禁断症状になるほど強くなると
自分のことを愛してくれなくても
良い人間だと思ってくれなくてもいいから
反応だけはしてよというものになります」
はにわブログはその典型でしょう。
心理学的には
禁断症状が出るのは
依存症であり
依存症は
PTSDということになりますね。
圧巻は
自分が被害者のつもりで
小早川先生に
注目していたことですが

(ミラーマンの法則によるギャグです)
この気味悪さは
ご存知ないかも❓
何はともあれ
典型例なので
傍聴していただけないかと
切に切にお願いいたします✨
元プロ野球選手
清原和博被告(48)の
初公判で
検察官は
「遅くとも現役を引退した
20年ごろから
覚醒剤を使用するようになり
繰り返し使用していました」と
指摘しました。

子どものころから
野球漬けの人生ですから
引退前後には
ある種の死の体験をすることになると思います。
うまく移行して
それまでの経験を糧に
その後の人生を豊かにすることを
考える時間ですよね。
向精神薬や覚醒剤は
それを邪魔する役目しかしないと思います。
思えば
ストーカーidthatidなんかも
アメーバーブログで
ごろつきコメントをする場を奪われ
警察に注意されて
私に接近することができなくなり
弁護士事務所にも
これ以上おかしな連絡をしたら
別訴すると言われ
警察にも相手にされず
共犯者にも愛想をつかされて

「依存対象」を奪われ続けた挙句

嘘のレベルがますます劣化

自らの予告通り
自白してみたりして
病的な混乱を見せるようになりました。
アルコール依存症を克服したようにみえても
摂食障害に移行しただけの人もいます。
依存症は
根本治療しなければ
どうにもならない
PTSDの症状の1つです。

無差別殺人事件で
息子を失くしたショックで
得意だった手芸のセンスが悪趣味になり?
押しつけがましい性格になって?
周囲を疲れさせていましたが
PTSD予防中で揺れる
孫と嫁の人間関係のスキにつけ入り
孫を手なづけながら
嫁には
事件の担当だったので
心配してくれる刑事と結婚するように迫り?
ジブリのかぐや姫のように
解離性遁走されたのにも関わらず

刑事の恋心につけ入りながら
何とか結婚させようとします。

刑事相手でも
か弱そうに振る舞うと思えば
どなったりして

人格の交代が明確です。

女優さんは
野際陽子さんですが
2年前には
やはり「パニック症」の物語で
(PTSDの一種)
カウンセラー役をしていたのは偶然でしょうが
現実の心理職にも
対人操作はよく見られます。
idthatidは
はにわには
「よしよし」して近づき
(私は悪いやつだよね
実名教えてあげるよと
Researchmapを悪用)
散々煽って利用しましたが
裏切られ

警察にも取り入ろうとして

失敗しました。
多重人格は
金太郎飴のように
似た行動をすることを
ドラマの脚本家はご存知なのでしょう。