フジテレビ系
月9ドラマ
『ようこそ、わが家へ』
(月曜後9・00)は
ストーカー被害の恐怖と
企業の謀略に立ち向かう
(何らかの正義感を行動に移すと
ストーカー被害に遭いやすくなります)
家族を描く
サスペンスタッチのホームドラマです。
流行中のストーカー問題は
ドラマでも扱われるようになりましたね。
DV同様
PTSD問題なのに
学会で議論されないのが不思議です。
「DV・ストーカー」カテゴリーアーカイブ
お粗末すぎてPTSD予防にならない法務省ヘイトスピーチ被害電話相談
こんなポスターをつくっただけで
実際に電話した人たちは
「電話しなきゃよかった」と言っています。
(現行法の限界の説明や
自助努力の強調などに終始)
PTSD予防(こころのケア)の役に立たないどころか
二次被害です。
法務省にも
PTSD予防教育が必要です。
警察はストーカー・DV・児童虐待(PTSD)を既に一元化
PTSD解離ストーカー好み『I dreamt I dwelt in marble halls♪』
「ストーカーのうた」に続き
(典型的なストーカー行為を繰り返しながら
ストーカーと呼ばないでと
かわいく訴える歌)
見つけました
「~だったらよかったのに」
「~だったら」
粘着質を絵に描いたようなメロディに乗せられて
延々とつぶやかれます。
(『かぐや姫の物語』より)
自分が生きられていない
影の部分を見ると
(光ですが)
投影が起こり
勘違い暴走してしまうそうです。
妬みの中毒症状が
行動をヒステリックにしますが
第三者に明らかなこの原因が
本人には無自覚らしいです。
自覚して歌えたなら
「そういうことってあるよね」と
認めてくれる人も少なくなく
愚かなことをし
全てを失わずに済みます。
ストーカーも
PTSDであり
【否認】の病なのです。
DV・ストーカー・児童虐待被害は法テラス相談でPTSD予防
『執着 捜査1課』PTSD解離ストーカー殺人鬼
警察にすら粘着するPTSD解離ストーカー
警備員に怪我させたPTSD解離万引き常習犯一家
愛知でPTSD解離切りつけ魔「なりすまし宅配員」
子どもを離婚PTSDにしないために
http://www.youtube.com/watch?v=j6CU95aDDnk
裁判所も
最近はここまで認めています。
親は
離婚について話し合っているだけのつもりでも
実は感情的になっていて
冷静さを失っていることがあります。
その空気に触れるだけでも
子どもにとっては脅威であるし
どうせわからないだろうと
結果だけを伝えるような場合は
子どもはあれこれ悩み
自責の念をもってしまったりするようです。
人格形成に大変な影響を与えますね。
落ち着きがなくなったり
勉強どころではなくなることもあると思いますが
発達障害と診断されたら
さらに大変なことになります。
まずはPTSD予防し
間違っても医療機関にかからないようにと
付け加えほしいところです。