ストーカー( stalker)行為は
エスカレートすれば
殺人事件にも発展しますが
その直前までは
名誉毀損罪や脅迫罪すら認められることはまれで
軽犯罪法違反がせいぜいなので
拘留や科料しか罰が規定されていない。
それでは被害者が救済されないということで
ストーカー規制法が
恋愛関係の拗れという一文が大きな壁です。
2000年(平成12年)に制定され
地方自治体でも
ストーカー行為を刑事罰に規定した
迷惑防止条例が制定される例もでてきました。
私の悲劇から
学んでいただけますと幸いです。
私が
2013・12・13に書いた
amebloの記事の
http://ameblo.jp/raingreen/entry-11728579182.html
コメント欄に
2014・3・15
ここが始まりです。
それ以前に面識はありません。
idthatidが
この時はtlros
その後は「とおい」に始まって
現在の「裏窓」等、無数…
質問してきました。
普通のリテラシーがあれば
わかる内容なのに
わざわざ質問してきて
妙な人だと思いました。
しかも
専門家だと書いています。
これはおかしな人物に違いないと
強い警戒心を持ち放置しました。
後になってみれば
このカンは正しかったと思います。
普通ならこれで立ち去りますよね。
ところが?!
ずーっと見ていて
(http://ameblo.jp/raingreen/entry-11797680334.htmlのコメント欄)
2014・3・24までの10日間に
このような脈絡のないコメントを
人格が豹変しているのがわかりますね。
14個も送りつけるようになりました。
知り合いに嘘をつくのも常套手段と
あとになって知りました。
数は
ここだけでも15個です。
削除していませんから
ネット上で確認できますよ。
東京高裁判事さんも
なかったことにはしない派だそうです。
何度も
驚くほどいろんな人から
書くのをやめるように言われましたが
私は被害を書いてゆくことにしました。
学会や
職場にまでストーカーされ
スラップ訴訟され
ついには
殺害予告もされました。
何もわからずにしてきたことですが
これはとても重要なことでした。
言論の自由の放棄は自殺行為
裁判での和解が命取りに…