本名と住所が判明したのに慌て
訴訟が可能になる。
訴訟が可能となると
電話番号がわかったので
警察に電話してもらうことも可能になった。
SNS連続送信をしたのは自分ではないと
逃げ回っていたものですが
それがどうした?正当防衛だと
※著作権侵害(だとすれば…)だからドロボー等と
勘違いして書いても法的には問えないというのが判決文の内容なのに
(人道的にもOKとは書いてない)
尾ひれ(その後のすべての悪事も正当化)をつけながら開き直り
訴訟活動を自慢するようになりました。
確かに
そのテクニックは驚異的なものです。
「陳述書」の意味すら知らなくても
書き上げて提出し
法廷で堂々と陳述もしましたよ。
嘘つきませんと宣誓してから行います。
症例でっちあげも平気の平左で倫理違反も甚だしいです。
他に症例はなかったのでしょうか?
確かに弁護士にはできないことですね。