「名誉棄損の正当防衛事例」と書いているのは
この本ですが
著者の弁護士も
まさかネットストーカーにこんな文脈で引用されているとは
夢にだに見ないでしょう。
これが現在の司法の限界で
ネットストーカーやり放題を楽しんでますよ~♪という
宣言です。
この著書は
いつかどこかで
引用されることになると思います。
著作権最前線の著書かな?
心理学論文と法学論文でダイナミックな学際的研究になりますね。
༚༝༝५⋆*【追記】2022・9・24新規蒔き直し༚┈❁┈༚༝༝५⋆*༚┈❁┈༚༝༝५⋆*