「インターネットビジネスで金を稼げる」などと
嘘を言い
システム代として
大学生から
およそ75万円を騙し取ったとして
31歳の会社社長の男ら
7人が逮捕されました。
夢を見させて
プチ【解離】を起こさせた状態で
(判断能力がお留守)
契約させるのは
催眠商法ですね。
(『思い出のマーニー』より)
軽い解離は
誰でもありますが
ここまで解離すると
狂人の域に達します。
(自分を騙し続けたからでしょう)
踏みとどまることが大事ですね。
「インターネットビジネスで金を稼げる」などと
嘘を言い
システム代として
大学生から
およそ75万円を騙し取ったとして
31歳の会社社長の男ら
7人が逮捕されました。
夢を見させて
プチ【解離】を起こさせた状態で
(判断能力がお留守)
契約させるのは
催眠商法ですね。
(『思い出のマーニー』より)
軽い解離は
誰でもありますが
ここまで解離すると
狂人の域に達します。
(自分を騙し続けたからでしょう)
踏みとどまることが大事ですね。
アメブロでは何故か投稿したコメントが消えることがあるので、(二重投稿を避けるため趣旨だけ同じにして)こちらにもコメントします。
「人格の尊厳」という概念が理解できない人々が権力を持っているために、
『殺しなさい、あなたも殺される・・・』|あなたは「幸せ」ですか それとも「不幸せ」ですか・・・ ニコラスの呟き・・・
http://ameblo.jp/nicolas2012/entry-11456934642.html#c12198545772
にコメントしたような状況になっています。
その渦中で、写真にご提示の女性も「狂人」状態になられたと衷心から同情いたします。「狂人」=「解離」状態であり、状態像でしかありませんので、PTSDとして治ります。
このように解離する人物でも、映画監督は(ビリー・ミリガンさんのように)務まりますし、占い師や霊媒も務まりますが、「精神科医」や「心理職」は務まりません。専門家としての良心が解離した人物だからこそ、来談者のPTSDを悪化させるように心理操作を加え、セルフネグレクト強要を受容するように誘導できるからです。そのようにして、同胞を食い物にする阿漕は、明らかに職業倫理に反しています。
ご商売
https://rika.cocoloni.jp/
は、お上手のようですが、大学教授としては如何なものでしょうか。実際、この人物は(自己欺瞞によって)一時的な気休めをご自分にも続けた結果、破綻なさったので記事にご提示の「解離」状態に陥ったのですから。教え子さんたちも、ご自分と同じように(自己欺瞞によって)一時的な気休めを与えてスポイルし、「解離」状態に導いてしまうでしょう。
中指を立てなければOKという話でもありません。以前、哲学の先生がお書きだったブログ記事にも以下のようにコメントしました。
http://ameblo.jp/kmomoji1010/entry-12003327324.html#c12696626935
1. 正当化できない攻撃性
民族のアイデンティティを守ろうと
執着するあまり
民族のアイデンティティを守るには
直接には関係のない異質な他者を
差別し、攻撃する方向へと
ナチスが動き出したとき、
哲学者の役割は、
そのように異質な他者を攻撃しても
自分たちのアイデンティティを守る役には立たないことを学生たちに諭すことだった…
と思います。
あ* 2015-03-19 12:12:02
デモや集会に参加なさる大学人は、他にも沢山、おいでになりますが、例えば茂木健一郎氏は、国会前で若い人たちとともに集会に参加なさり、お上手とは言えなくても恥も外聞もなく歌まで歌われましたが、それは「解離」言動ではありません。子どもが「歌は…やめといたほうが良かったかな…」と言うかも知れませんが、それでも、できることは何でもやって反戦平和をアピールすることが現状では大学人のレーゾンデートルでしょう。NHKに出してもらって石破茂氏にヨイショ質問している場合ではないのです。石破氏については
http://bit.ly/1Qef7kT
に書きました。
記事にご呈示の写真にある解離女性は、普段は、
(1)心理操作を駆使なさり、来談者がセルフネグレクト強要を受容するように誘導し、
(2)被災者を含めて被害者のPTSD症状をバッシングするように大衆を扇動し、
(3)トラウマ複合体を肥え太らせる操作や投薬を「治療」と称して、社会にPTSDを蔓延させる…
ということを「心理職」&「精神科医」の業務として実践していらしたわけです。明らかに職業倫理を踏みにじっておいでなのですが、誰も民事裁判をやらないようなので、学会や大学が問題にするしかないでしょう。
いつもありがとうございます。
このサイトも昨夜、突然「一時的に」消えました(・・;
原因はすぐ判明したので、復旧するとはわかっていましたが、なかなか不安なものでした。
アメーバの方は、掲載されたあともわからないので油断できませんしね。
理不尽なことはよく起こりますから、私もできるだけいろんな手段で思うところを書き残しておきたいと思っています。
仰るように、いつの間にか「殺人を合理化」する常識に移行していたのだと「言語化」し、これでよいのかと考えてもらう必要があります。
神戸の児童殺傷事件の時には「なぜいけないの?」という質問も出ましたが(大人は驚きましたが)、今は身近に見ているので、疑問にすらならないですね。
怖ろしいことです。紛争地域の子どもたちを哀れんでいる場合ではありません。
ベッキー騒動のグループの『両成敗』ではないですが、考えないように、不問に、要するに問題を【否認】させようとする風潮はとても危険だと改めて思いました。
考えてみれば、ベッキーが巻き込まれたこの騒動もなかなか象徴的な事件のようで「布置」を感じます。
彼らがよいか悪いかではなく、いまなぜこの騒動が起きたのか、似たようなことは身近に起こっていないか気づいてほしいものです。
洗脳に尽力した写真の専門職は、「小手先」の商売も確かにお上手ですね。
心理職の人たちの知識もたいていこのレベルです。
今はこういうのを「頭がよい」と言うのでしょう。
子どもは「学び」より「遊び」が好きですから、「遊び」を与えてしまうのが得策です。しかもいわゆる知育玩具と呼ばれる製品のような粗悪なものです。
自然のなかで本当に遊んでいれば、そこから真の「学び」の楽しさも知るのでしょうが、その段階になるとこの人達の「操作」が入ります。
「レッテル」が貼られ、「指導」の対象にされてますね。
進路は「適応指導教室」で、なかなかのネーミングに、今では震えがきます。
「リカちゃんハウス」はうつ病誤診薬漬けの巨大実験装置の象徴でした。
「うつ病」は「発達障害」にも「躁うつ病」にも化けて変幻自在、ADHDの父が証言したような感じで、日本では「新型うつ病」が「架空の病の代表」だったと気づいたときには後の祭りです。
その象徴的存在の今をとらえた、この写真はなかなかですね。
カメラマンは大した方です。
今からでも脱洗脳すればよいのですが、人々はお祭りをやめないんですね。
「お薬信仰」がまだ治っていないからみたいです。
しかし、やっとですが、ここまで来ました。
あとは関係者が学会で法廷で裁かれるように、がんばりたいと思います。