すでに凄いことになってました?
公認心理師派が
王手をかけましたよ。
「公認心理師は
国が心理の知識と技術を有していると保証します。
臨床心理士などの民間資格とは
活動領域の重なる部分が多いですが
国家資格である公認心理師は
さらに活躍する場が広がると
予想されます」と明言されてます。
今後は
芸能人の覚醒剤逮捕の際にも
「発達障害で
耐性が低いので
覚醒剤がやめられないようです。
安全な向精神薬に置き換えたり
条件反射制御法を検討されることを
お勧めします。
それでも改善が見られない場合は
各種電気ショック等ございますのでご安心を」なんて
言われるようになるのでしょうか?
怖ろしいですね。
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12172785221.html#c12859120995
コメント No. 6 できました。そのなかで「スクールカウンセラー」を
「公認心理師」に書き換えれば良いわけですね。
「日本のいじめ問題も
深刻です」という点に同感です。
何しろ、先生を殴るような生徒は放置して、殴られた先生の力不足だなどといたぶり、公認心理師も、そういう考えに同調して、「それは、おかしい」と思う子どものほうを「発達障害」扱いして、潰そうとしてきますから、大変です。
尾木ママ先生の教え子さんたちは、
公認心理師の毒牙にやられないように、教職員組合で身を守ることを考えるようになさったら良いように思います。
先生が精神的に健康なら、公認心理師をブロックできますので「発達障害」扱いされるお子さまも減りますし、クラスも明るくなり、陰湿ないじめも減り、皆が幸せになるでしょう。
コメント成功ですね✨
私も当事者研究が基本だと思います。
それをしないで、自分の常識を押し付ける専門家は害悪でしかないですよね。
当事者研究=ケーススタディを蔑ろにして「臨床」を騙ることなかれと言えます。
「自分の常識を押し付ける専門家」
=治療者エゴ中心による制圧ですから、
見た目の状態に応じて「明日ぺ」とかラベリングして終わりです。
当事者の「内面の自由」を認めないわけですから単なる思想弾圧ですね。
当事者がものを普通に考えられなくなるように集団ストーカーを組織してアウトリーチだと言い張ったりするわけでしょ、あの心理職みたいに。
いい勉強になりました。
思想弾圧の傾向は感じます。
哲学がない人が権力をもつと勘違いしてしまうのでしょう。
それがどんなものかも伝えていかねばならないと思っています。
アウトリーチなんかされた人には、PTSD予防が必要ですよね。
連投、失礼します。
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12172593242.html#c12858966533
コメント No. 5 「仰るとおりですが…」できました。
いじめ行為を忘れられる加害者学生さんは、
その「いじめ」行為が担任はじめ、その場の権力者=教員によって正当化されていたからだという点を教育学部で確認していただけると、
人類の福祉にプラスかと思われます。
あ* 2016-06-20 16:28:21
これを書くときに念頭にあったのは、
特別支援教室では、お子さまに馬乗りになって冤罪を着せ、
人格破壊をやってから「記憶のリセット」をする神田橋式T4作戦でしたね。
http://bit.ly/1RPPpBW
こういうことを今後は「国家資格」のお墨付きによって公認心理師が組織的に展開するわけで、怖ろしいかぎりです。
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12172593242.html#c12858983403
コメント No. 12 「加害者側」には、コメレスできませんでした。
いじめも「現行犯」でないと、冤罪を着せる「いじめ」もあるので話がややこしくなります。裁判を維持できるだけの証拠が揃わない場合は、泣き寝入りしかないという社会常識を持ち、恨みを募らせて健康を害したりリンチしたり意趣返しをしたりして自爆してはダメで「安全確保」( http://bit.ly/1PczLNd )が大事です。そこを外して「加害者に謝罪させたい」「溜飲を下げたい」だけだったり、誰もが被害者で加害者だなどと言って、PTSD問題を解決できなくして済ませたりする野田正影方式もダメです。
PTSD予防や克服ができるとは「心の傷」が治るという話ではなくて、常々、S先生がブログにお書きのように、
「心の傷」があっても、それを抱えつつ生きる術を身につけることですから。
我が家では、親父&仲間たちに理不尽なことをやられて、殺されそうになってきたことや、息子が学校に行き損ねたことは、一生、付いて回る甚大なる被害であることは間違いなく事実ゆえ、「偽記憶」攻撃をされても「なかったこと」にはできません。しかし、恨みを募らせて健康を害したりリンチしたり意趣返しをしたりして自爆してはダメで「安全確保」( http://bit.ly/1PczLNd )が大事です。
ところが「安全確保」をさせてくれず、「記憶のリセット」を進めてトラウマ複合体を肥え太らせ、ヤマタノオロチの生贄になるように誘導する神田橋らのアプローチが日本では主流になっているようです。これでは、日本では認知症様の遅発性/晩発性PTSDが増えるばかりで困りますね。それなのに、そういう精神科医の下で働く公認心理師を重用しようというのですから、デタラメにも程があるというものです。認知症様の遅発性/晩発性PTSDにして安楽死に誘導し、「年寄りは早く死ね」(©麻生さん)という政治家の願望を実現する先頭に立つ心理職として公認心理師が国策として進められていると理解して良さそうですね。
臨床心理士が間に入ると話がややこしくなるばかりなので、教育学部に期待したいです。
現場の先生が対応するのが自然でしょう。
被害者の安全確保のための行動が理解できない専門家は、退場願います。
「いつまた殴られるか分からない」状態で「怖いから逃げたい」というお子さまに
「先生が守ってあげるから来なさい」と言うだけでは
「安全確保」は、できていませんね。
ポイントは、本人が「逃げるか、闘うか」決めることであり、我が家では、
姪は「逃げる」と決めて学童保育をやめ、私が預かり「安全確保」ができました。
一方、息子は「闘う」と決め、辛抱強く抵抗を続けて現在に至りますが、
そうしたら、息子に対して暴力をやってきた側が「暴力などなかった。偽記憶だ」ということにして、
殺害を目論んだオヤジとの縁切りさえも認めようとしない理不尽さです。
「安全確保」は今でも、できていないわけです。
元から子どもの人格を無視して内面の自由を認めないわけですから、
思想弾圧が目的のT4作戦にしかなっていませんね。
「被害者の安全確保のための行動が理解できない専門家は、退場」しかありません。
こういうふうに具体例から「安全確保」とは何かを理解して実施できる教員が増えれば
学校現場は正常化します。
「安全確保」は「ライナスの毛布」でできると思っているらしい頭の悪い精神科医や心理職は廃業していただかないと困ります。
当事者研究をしないから、薄汚れた毛布(自分たち)がいれば充分と妄想できるのでしょう。
「闘う」自由なんてことは、夢にもみない発想なんでしょうね。
小学館のポケット・プログレッシブ日中辞典にある
例文:
(1)わかりました
知道了.
(2)気持ちはわかるけど
明白你的心情.
(3)どうしてよいかわからない
不知道怎么做好.
これでいうと、「逃げるか、闘うか」本人が決め、
「逃げることにしたから、逃げ場を提供して」と姪が言えば、
(1)わかりました
知道了.と、私が預かり、「安全確保」ができました。
しかし、姪の場合も、もし、私が逃げ場を提供できなければ、
仕事場に連れていくわけにいかない姪の実母は、
(2)気持ちはわかるけど
明白你的心情.
(3)どうしてよいかわからない
不知道怎么做好.
と答えることになるわけで、「安全確保」ができなかったでしょう。
当事者研究をしない専門家は、命がかかっていることが理解できず
「薄汚れた毛布(自分たち)がいれば充分と妄想」していますね。
この問題は異文化理解の問題ではありません。心理職&精神科医がバカなだけですね。PTSDへの対処に必要な「安全確保」をしましょうというだけですから。
「自分が期待したような返事ではない」から我意を通そうとして息子がだだこねをしているのではないのです。
「自分が期待したような返事ではない」場合に、どのように擦り合わせを行うかは文化依存性があります。その件については、今さっき
http://bit.ly/28JY5Jy
コメントの二番目
「あいまいな日本の私」©大江健三郎 (franoma)
2016-06-21 09:43:13
に書きました。このような擦り合わせにおける文化的な差異は、
PTSDへの対処に必要な「安全確保」をすることを妨げるものではありません。
鮎原こずえが、ドイツ語では反抗的に答えさせられていた場面があったとは、興味深いお話をありがとうございます。
相談を受けた時には、①理解したのかしていないのか ②気持ちはわかるのかわからないのか ③支援できるのかできないのか きちんと答えるのが基本でしょうね。
被害者は、まとまった話ができないし、こちらも全部覚えることが難しい(フランス語では「わかってない」ことになるのですね)のですが、①②③に答えられるように話を聴きます。
実際のところは、被害者は理解して欲しいと願っているので、メモを取っていいかと聞くと同意されるし、私の聞き方で①②的にわかっているのかどうか、混乱した人でも理解されているようです。
③はこちらが言わなければ相手はわからないので、伝える必要があります。
話を聴くことしかできない場合が多いわけですが、聴いてもらえることで自らがこころを整理したり気づいたりして、クライエント中心で解決できそうな気がしてきたら、必要な支援についてどうしたらよいか自分で考えることもできるようになります。逆に何でもしてあげたりすると(できませんが)、依存症をつくってしまいますね。
当事者研究をしたことがないと、これがいかに大事かということがわからず、現場無視の独裁者に堕しても平気でいられます。
自分が裸の独裁者的王さまであることを知るのが怖いから、酔っているだけなのでしょうけれど。
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12172125051.html
にも書いたように、
「安全確保」( http://bit.ly/1PczLNd )の意味が理解できていない精神科医や心理職が多いので話になりません。
ヤマタノオロチ
=加害者型PTSD( http://bit.ly/1RAvSY8 )に、
生贄として被害者を与えても、
加害者型PTSDは治りません。
学校における「安全確保」を大きく崩したのは
第一次アベ内閣が行なった教育基本法の骨抜き( http://bit.ly/1ZVoSGb )です。
これによって、児童生徒は「飼い馴らす」という扱いで良いことになり、
人格権も生存権も認められなくなり、「内面の自由」も「思想信条の自由」つまりは「良心の自由」もなく「逃げるか、闘うか」を本人が選ぶ権利もなくなったのでした。
したがって、普通に家庭教育のなかでアサーティブな生き方が身についた子どもが給食の安全性に不安を感じて、学校にて
「ストロンチウムが実測されていない牛乳は
危ないかも知れないので遠慮します」
「ストロンチウムが実測されていない
サンマのぶつ切り竜田揚げ(←神戸市の例)
骨まで食べるのは、危ないかも知れないので遠慮します」
などと意思表示をしたら、「公けの秩序を乱した」として非難されてしまいます。その上、放射能恐怖症と誹謗されてスクールカウンセラーを介して精神科か心療内科につながれてしまいます。
これでは、PTSD予防が不可能になり、PTSDが蔓延してしまいます。
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12166566073.html
に書きました。
「飼いならす」と書いてしまうんですから、どうしようもないですね。
もう1つの方でも、批判された「牧畜」という言葉が公然と復活しそうです。
そのうち、人じゃないんだから「人権」はないとなれば‥(*_*)
ブレンディのCMは予告だったというホラーになります。
『注文の多い料理店』みたいです。
「ライナスの毛布」ということで、こちらに書きます。
先ほど、尾木ママ先生のブログ記事コメント欄
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12265791628.html#cbox
にコメント No. 11『「安全確保」こそPTSD予防のポイント』を
投稿できました。アメブロさん、ありがとうございます。
コメント内容:
「ここで動揺しては犯罪者の思うツボ」と申しますか、
お子さまがたの「安全確保」を進めなければ、
PTSD予防は不可能です。それには、記事にお書きのように
「地域の見守り子育て」を大事に育てる以外の道はありません。
特に、学校の登下校については、
PTA(←単なる保護者会ではありません)に参加する保護者と
教員の双方が先頭に立って「安全確保」をせねばなりません。
お子さまの「安全確保」をライナスの毛布と混同して
「安全確保」をさせまいとする変な動きをする「専門家」からの攻撃をかわしたりブロックしたりすることがポイントです。
現場で教育実践をしてきた教員は、「安全確保」をライナスの毛布と混同するほどバカではない筈です。
この小学校の悲劇は、廃品回収をする保護者会しかなくて、
PTA活動がないことに原因があるのかも知れません。
===コメント内容おわり===
お子さまの「安全確保」をライナスの毛布と混同して
「安全確保」をさせまいとする変な動きをする「専門家」とは精神科医と公認心理職や臨床心理士です。
(誤)公認心理職
(正)公認心理師
でした。謹んで訂正します。
また大変な事件が起こりましたね。
しかし、親ですら虐待することがあり、学校も安全な場所ではないので、「教育勅語」を一律に押しつけてはいけないという問題と同じことなのでしょう。
安全確保には限界があると諦めるのではなく、こういうこともあるので、さらに子どもたちをよく見守らなければならないということですよね。
さらに「お子さまたちをよく見守る」必要があります。
私は、十年ほど「見守る」なかで、西洋白人女性心理職が角田美代子容疑者のハイソサイエティ・バージョンだと気付きました。私以外の人は、皆、騙されてしまっているので、角田美代子容疑者の手下になって集団ストーカーやリンチをやった人々と同じように「よかれ」と思って踊ってきました。今も、そのままかも知れません。私たちは逃げました。配偶者は潰れていき、「安全確保」のためには離婚しかないということになって、離婚しました。
彼らは極めて巧妙に子どもたちを攻撃していますので、私のように十年くらい気づかないことは稀ではないでしょう。怖ろしいことです。そうして、気づいた側を「被害妄想」ということにして社会的に抹殺しようとしてきます。
本当に執拗ですからね。
駅弁祭りさんもなかなか気づかれなかったようです。
まさかと思われるような悪事を堂々と行うことも、騙しのテクニックの1つのようです。
心理職が角田邸をもっていることはわりとありそうですね。