私を貶めるために
学会におかしなことを言いつけていたようで
夢見るはにわのブログに
2年前
学会も被害を受けているという認識をもったようだと
嘘を書いていました。
しかし
実際は
警察同様
(2度電話を受けたことについて
何でもないのに電話して悪かったと言わせたいらしい)
相手にされていなかったわけなので
今年になって
こんな怪文書を送るようになりましたが
(バレたら心理職としてやってゆけなくなるという
自覚があるのは救いです)
みみタンについても
事実無根の内容になっています。
みみタンについて
在日ブラジル人とか
精神科医とか
どこからそんな話が出てきたのでしょうか。
妄想でしょうね。
コメント欄を見れば
SNS連続送信の記録も残っていますよ。
それって
ストーカーの危険なサインですよね。
「お前を絶対に許さん!」とか
「クズ野郎」と言うような人とは
idthatidやはにわ同様
お話しなくていいですよね。
PTSDなら
暴言もゴロツキコメントも
やりたい放題という
勘違いが顕著な方々です。
「PTSDなら
暴言もゴロツキコメントも
やりたい放題」
と勘違いすると、犯罪もやりたい放題になり、
社会的な予後を自ら悪化させてしまいます。困りますね。
よこはま発達クリニック( http://ameblo.jp/aya-quae/entry-11547997142.html )にて内山医師( http://bit.ly/2e3ghQY )が
夫婦揃って「大人の発達障害」とラベリングした患者さんは、
花風社の社長を脅すようになってしまい、
自ら社会的な予後を駄目にしてしまいました。そんなことになる前は、
(面識はありませんが)ネット上で私もやり取りしたことがあって、
「子どもが生まれたら、ともかく育てなきゃ」
とお書きで、その点はマトモな人でした。空間認知に鋭さがあり、それを活かして図面を書く仕事を(宇宙開発関係の機関から受注)なさっていたようなのですが、
急に仕事を打ち切られて、うつ状態に陥り、「アスペルガー症候群」ということにされてしまったようです。ついでに奥さまも「アスぺ」ラベリングされました。このラベリングをなさったのが内山医師( http://bit.ly/2e3ghQY )ですが、
知らないうちに証拠隠滅=隠蔽されています。
「ラベリング依存症」( http://bit.ly/2eiyLkw )は、
「アイデンティティ」のでっち上げ( http://bit.ly/2dLnwPK )依存症ですね。
それは西洋白人に特有の問題であって、日本人庶民には、さしたる問題ではありません。普通の日本人はアイデンティティをでっち上げる習慣がありませんから。
共存共栄を進めるのに、お互いのアイデンティティは不問です。誰であっても、路傍に倒れている人があれば手当てをします。
翠雨先生が
http://bit.ly/2eiyLkw
にお書きの撞着の先に “Aufheben” があると思われます。
すなわち、「お結び、ころりん」哲学で贈与経済が常識となり、
他人の居住地にズカズカ踏み込んで無差別殺戮を行なうことはダメと確認されます。
(1)原住民殺戮による合衆国建国(←英国から解離性遁走をした先で現地の人たち=有色人種を無差別に殺戮する「特権」的な自由を謳歌したり)や
(2)西洋帝国主義戦争
はダメだったと反省して、きっぱりやめることです。西洋帝国主義戦争とセットの脳病院( http://bit.ly/2dZfDXG )は不要だと気づくことです。今は、西洋帝国主義の時代は終わり、PTSD負の連鎖を止めることだけが心理職&精神科医のレーゾンデートルです。
要するに、国家の名による殺人の合理化(戦争、死刑、「発達障害論」はじめ「T4作戦」)をやめること、
そのために、PTSD負の連鎖を止めるように
永遠に鎮魂を続ける=世界平和の祈願が不可欠ですね。
そのための「象徴」天皇システムであり、
戦争をやるため「統帥権」を持つ天皇制(戦前)に戻そうというのは、
「トラウマの再演」をやろうとしているだけの病んだ動きなので、
やめさせねばなりません。
「アベ政治」が「国家の私物化」を進める政治であり、
防衛大臣が配偶者に軍事関連企業の株を所有させて「隠れ武器商人」として私腹を肥やしていくなど、デタラメが横行しています。それでは「防衛」大臣ならぬ「戦争&武器商売」大臣です。「領収書」もキーワードになっていますね。心理学だ、精神医療だ、哲学だと口先でばかり言っても、PTSD現象学を進めようとしない人たちは、PTSD現象の嵐が吹き荒れるなかで駒として踊らされている加害者型PTSDの不自然な動き(← idthatid さまの動きも不自然ですね)も見えないし、
実際的な安全確保ができないため、PTSD予防も効果的にはできません。お節介ながら、現実に加害者型PTSDを鑑別しないと危険だと http://ameblo.jp/sting-n/ 氏には、何度か注意して差し上げたのですが、私の説明が拙いせいか、伝わりませんでした。しかし、氏は、S先生に講演依頼をなさったそうなので、安全確保の意味、加害者型PTSD鑑別の必要性もご理解いただけそうです。
ところで、英語もドイツ語も読めそうな井原裕医師は、これからも越谷( http://bit.ly/2e7sSqS )で誤魔化しの海を泳ぎ渡るつもり(?)のようです。
『薬では治らない!?
都会でサバイバルするなら…
「都市型うつ」7つの予防法』
http://spotlight-media.jp/article/335024638447573387
できるだけ何もしないで
自己治癒力の働きを
妨げないようにする…
というご主張でした。確かに、生兵法は大怪我の元ですが、
PTSDというキーワードを避けるのは社会にマイナスになる行為です。
今は、西洋帝国主義の時代は終わり、テロの世紀になりましたから、PTSD負の連鎖を止めることだけが心理職&精神科医のレーゾンデートルであることに気づいていただきたいものです。
専門家でありながら
idthatid さまの動きの不自然さが見えないのは、まずいと思います。
「ウソつきは泥棒の始まり」と言うのと似てますね。
もっとも、idthatidは大ほら吹きでもありますが。
そして「ラベリング」も「脅し」も「証拠隠滅」も共通です。
ウソつきブログに調子のいいことを書いては限定記事にしていますし、アメンバーもいると豪語していましたが、やはり出せませんでした。
はにわブログでは、「通りすがり」さんたちはなりすましだったとはにわにバラされましたしね。
みっともないことはもうやめた方がいいです。
しかし、ここまで不自然な動きをしていても、騙される人もいるみたいですよ。
訴訟中でも、相手が稀代の大嘘つきの場合は、ブログは休んではダメだと思いました。
「お前を絶対に許さん!」
「クズ野郎」など暴言を吐いたりは、
やられた側の人の人格を無視していますから
アサーティブに拒否してよいと思います。
みみタンさんが「精神科医」であるとは初耳ですが、
どこから、そんな話が出てきたのか、
それは idthatid さまの「妄想」かも知れませんし、
事情通の人たちだけがご存じの事実かも知れませんし、
調べてみないことには、真相は藪の中です。しかも
調べる術はありません。
しかし、みみタンさんが「精神科医」であるか否か、真相は藪の中でも、
翠雨先生が idthatid さまから執拗な業務妨害を受けてこられたことは間違いなく、
裁判での司法判断は独立です。
裁判での司法判断とも関係なく
翠雨先生は、翠雨先生の人格を無視して暴言を吐いてくる人とは
お話する義務はありません(一般論)。
お子さまも、お子さまの人格を無視して
お子さまの顔に故意にタバコの煙を吹きかけたり、心理操作をやりまくったり…という心理職とは
お話する義務はありません(一般論)。
ちなみに、
「SNS連続送信」は、
以下の記事に出てくる「兆候」ですね。
元々、相手の人格を無視する特権があるかのように振る舞う人が
度を超えたSNS連続送信をやります。すなわち、
相手がどうするかを待ってみることなく=相手の人格を無視して
じゃかすか送信してしまうわけです、まるで絨毯爆撃みたいに。
それは「共生の作法」(© 井上達夫)としての会話をしないように、
相手の人格を無視して「支配したい」のが先に立つから
「SNS連続送信」で圧倒することを目指しているわけです。
http://diamond.jp/articles/-/104453?page=4
記事の終わりに
「医師の心構えに
「病を見ずして人を見よ」
という言葉がある。
犯罪捜査や防犯の基本も
「犯罪を見ずして人を見よ」
なのかもしれない」
と書かれていました。
要するに、
「人を見ない」=人格を無視して「ラベリング」による操作をしてくるのは、医師の心構えを初めから外しています。来談者中心ではなく治療者エゴ中心で、ロンドンを忖度したりアメリカンな日本語版DSMの編集を任せてもらったりして国際的な西洋白人ヒエラルキーの中で「高い地位」を「ゲット」なさった人たちが医師の心構えを初めから外している例です。表面的な「観察」で人を見ないDSM的な発想で診断はできないのに「なんちゃって診断名」である「新型うつ」ラベリングを発明して「ラベリング」操作を展開していらした心理職&精神科医も同じ穴のむじなですね。
お子さまの人格を無視して「ラベリング」による操作をやり慣れた心理職が
idthatid さまなのかも知れませんね。
第一次安倍内閣が教育基本法を骨抜きにして「子どもは飼いならす」としました。それに乗る形でスクールカウンセラーとして「ラベリング操作」を正当化していらした心理職なので、
翠雨先生の人格も無視する「特権」があるかのような振る舞いを続けて今日に至るのかも知れません。
犯罪捜査や防犯の基本も
「犯罪を見ずして人を見よ」
というなら、
「他者の人格を無視する特権があるかのように振る舞う人」を見たら
加害者型PTSDにスイッチする危険性が高いと警戒すると良いかと思います。
犯罪そのものは、どういう形でやるかは流行がありますね。精神科医が殺人的なデタラメ処方をすれば、医師免許のない人も知人や自分に一服もって他害や自害をやるといったふうに。あるいは、PTSDを否認して森田療法のテクニカルな部分のみ駆使する精神科医がいれば、医師免許のない寺内樺風容疑者もテクニカルな部分を悪用して被害者を支配するなどです。
年端のいかない愚息の顔に故意にタバコの煙を吹きかけたり、心理操作をやりまくったり…という西洋白人心理職も、
他者の人格を無視して
「他人を支配したい」人でした。彼女は完全犯罪者であり、有色人種を支配することが「成功」とされる西洋白人社会においては人生の成功者です。
idthatid さまも(子どもの顔に故意にタバコの煙を吹きかけたりの暴力はなさらないものの)他者の人格を無視して「他人を支配したい」人という点は同じですね。
しかし、サイバーストーカー行為による業務妨害で
「他人を支配したい」個人的な願望を成就されたのでは、
ただのサイバーストーカー犯罪者です。裁判を通じて、そのことが明示されると良いと思いました。
確かに、まずは、みみタンのような精神科医がどこかにいそうだという現状が大問題です。
2012年の2月21日に5個の批判コメントを寄せ始め、3月7日などは13個ですからね。
しかも、警察に相談していて、その指導のもとに警告しているという脅しつきでした。
idthatidの脳内で、「言葉が不自由」な自分が、ある精神科ブロガーさんが書いていた「ブラジル語」と安直に結びついてしまったのではないかと思われます。
とてもトンチンカンな話ですが、子どもや病者の話を聞いているとよくある話ですね。
こんなやりとりすら、私が弱者をいじめているという証拠にでっちあげてしまうのですから、怖ろしい人です。
最近は、怪文書の効果がみられたとまで発展させていますよ。
前の期日からしばらく私が裁判について書かなくなったこともその証左にされています。
この非道な手口も、世に広く「明示」したいと思います。