恒例となっている
宮内庁の
職員向けの
文化祭が
8日から始まりました。
悠仁さまは
今年も
粘土と針金で作った
ミニチュアの信号機を
秋篠宮ご一家としては
「昔の暮らし」に関心があるという
悠仁さまの発案で
昔の日本家屋の精密な模型を
出品されています。
悠仁さまが間取りを考え
台所や井戸などをつくり込まれたそうです。
箱庭のミニチュアみたいですが
こんなのより
ずっといいですね。
愛子さまは
「オルゴール」や
海の中を表現した「キャンドル」などを
出品されました。
体調が回復されますように✨
自発的な表現ということで、こちらに書きます。
尾木ママ先生の記事
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12288226484.html
にコメントタイトル「自発的な表現」ということで、以下の内容を投稿したら蒸発しました。
コメント内容:
記事にお書きになっている
「何かをみんなで一緒に作ったりすること!」
・簡単なミニゲームや指遊び
・みんなで歌ったり踊ったり…
・みんなで○○ごっこ遊び
・みんなでタペストリーなど一つの作品作ったり…声揃えて歌ったり…
いずれも「自発的な表現活動」であることがポイントですよね。押し付けられた活動だと拒絶する子が出て、その子は、現状では「発達障害」ラベリングをされて社会的に抹殺されるでしょう。
達成感とかいう話ではないと思いますが、如何でしょう?
===コメント内容おわり===
グループ表現の実践については、
翠雨先生のほかの記事
http://bit.ly/2u40OIz
に本のご紹介がありましたね。
愛子さまの場合は、学生オケでチェロをお弾きになるのはグループ表現ですが、
そのほかは、全部、お一人のようですね。
母子一緒に箱庭療法も受けられたらと思うのですが。
尾木ママでも、発達障害誤診と薬害のセットはタブーなんですね•́ε•̀٥
皇室の文化祭みたいなものに、皇族のお子さまが箱庭っぽいものをわりと出されるのは、興味深いなぁといつも拝見しています。
箱庭は、日本文化における芸術療法ですね。
自発的な表現を断念または停滞してしまっているのが自閉状態なので、
「自閉症」ラベリングも「自閉症スペクトラム」診断も間違いですね。
全部がPTSDであり、解離状態が百花繚乱=スペクトラムです。
そうでしたね。
お子さまに向けられたラベリングが間違ってることがわかります。
箱庭療法学会はどうして声明を出さないのでしょう。