無断で実名虚偽症例報告サイバーストーカーidthatid(tlros)の蛮行

複数の学会への怪文書でも

ネット上の人たちについて

無断で

嘘ばかり報告していましたが

 

このたび

なんと

駅弁祭りさんが

自分の尽力のお陰で

大学を目指すようになったとの

大嘘を

裁判所に提出しました。

しかも

必要もないのに

実名です。

 

 

どう読んだらそんな風に

読めるのでしょうか。

 

(とおいって名前もつかってましたね)

 

無断で

ストーカーの仲間に入れては

裏切るんですね。

 

バレても駅弁祭りさんの人がいいのに便乗して…?

 

 

闘病中のみなさま

サイバーストーカーには

気をつけてくださいね。

名前を教えてはいけません。

知らないところで

何をされるかわかりませんよ。

 

お仕事は

サイバーストーカー

名前をたくさん使って

人を誹謗中傷することで

スクールカウンセラーとしては

裁判所に出せるような

ちゃんとした仕事を

1つもしてこなかったからって

フツーこういうことします?!

 

しかも

怪文書の目的は

私を倫理違反で除名させることなんですよ。

(投影丸出しですね?)

 

 

 

 

 

【追記】

駅弁祭りさんの受けた被害事例については

2本の論文にまとめました✨

闘病ブログを書くことは有益ですが

リスクもあるので

みなさん気をつけてくださいね♪

 

無断で実名虚偽症例報告サイバーストーカーidthatid(tlros)の蛮行」への6件のフィードバック

  1. あ*=franoma

    離人感/離人症
    http://bit.ly/2gJC3vA
    に関連して、
    『「専門家」という犯罪者たち』
    https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12323848971.html
    という記事を拙ブログに書きました。

    翠雨先生のブログ検索結果( http://bit.ly/2gJC3vA )は、現在、以下のとおりです。
    清水富美加の「ぺふぺふ病」は離人症(PTSD)
    離人症(PTSD)には特効薬がないのに抗うつ薬試しましょうと岡野憲一郎
    オウム後遺症に苦しむPTSD解離性離人症の高橋克也容疑者
    昭恵夫人と元名古屋大学生「人の気持がわからない」PTSD解離性「離人症」
    PTSDに弱い公認心理師のことしか考えてない日本心理臨床学会
    宮崎勤元死刑囚の多重人格性に刑事がショックでPTSD予防中
    …きりがないので、これくらいにしまして、
    いずれも焦眉の課題であることは間違いないことです。
    岡野憲一郎先生まで、臨床については「抗うつ薬」を試しましょうとか、デタラメなことを仰って困りますね。

    ちょうど、
    https://ameblo.jp/minshushugi/entry-12320384275.html#cbox
    にて、技術者のオジサンと現在、やり取りしています。
    技術者のオジサンは、時代を駆け抜けた福男さんです。
    http://ptsd.red/2011/01/09/%E7%A6%8F%E7%94%B7%E9%81%B8%E3%81%B3%E8%A5%BF%E5%AE%AE%E7%A5%9E%E7%A4%BE%E3%81%88%E3%81%B9%E3%81%A3%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AEptsd%EF%BC%86%E9%99%B0%E9%99%BD%E4%BA%94%E8%A1%8C%E7%9A%84%E6%84%8F/
    今は、年金生活者のようです。

    https://ameblo.jp/minshushugi/entry-12320384275.html#cbox
    9. 保育の「外注」は危険すぎます。
    「贅沢品ではない基本的なことが混合でしか益がでない」のは、
    「受益者負担」というフィロソフィで設計した制度=システムに問題があるということですね。

    診療報酬システムについて言えば、
    (1)触診を含めた診断技術に対して技術報酬が低いため、技術が低くて無駄な検査をしたり無駄な処方をするヤブ医者のほうが身入りがいい。
    (2)感染管理を徹底しても報酬に繋がらない。
    このうち、(1)については、「六本木」発で「遠隔診療」で儲けようぜ…という悪い動きが出てきています。保険医新聞では、対面でない診療は問題があるのではないかなあ…という記事が出ていましたけど、もっと、はっきり
    「触診を含めた診断技術に対して技術報酬が低いため、技術が低くて無駄な検査をしたり無駄な処方をするヤブ医者のほうが身入りがいい」今の診療報酬システムが悪い、つまり、厚生労働省がバカなんだよ!…と書いてあげれば良いのに、何だか上品だなあ…と思いました。(2)については、青木さんて人がブログ
    http://blog.goo.ne.jp/idconsult
    に派手に書いておいでになりました。
    「青木眞(なばかり編集長);感染症コンサルタント。米国感染症専門医。編集部員&海外特派員&写真クルーで地味~にやっています♪」
    自称「地味」なのですが?

    保育システムにも、「贅沢品ではない基本的なこと」として、
    公衆衛生と公衆精神衛生の両方が必要なので、
    「受益者負担」というフィロソフィで設計した制度=システムでは問題が出ると考えれば良いと思います。そうすると、病児保育の問題も一緒に解決への道が見えてくるでしょう。そして、保育システムを構成する際に、どういう人員が必要なのかを考え直さねばなりません。今は、ものすごく変な人が「高度人材」として大学人になっていますので、保育士に任せたら何をされるか知れたものではありませんよ? 外注すると、それなりのリスクを負わされるということです。そのリスクを負わないで済むようにしたければ、そこらの保育園は、やめたほうが良いでしょう。発達を障害させられてしまいますから。家庭と地域で育てたほうが良い時代です。
    あ* 2017-10-29 09:44:39

    11. Re:Re:保育の「外注」は危険すぎます。
    >晴彩(はるさい)さん

    なので、まず、私が例に出しているようなPTSD否認の「専門家」を大学人として奉るのをやめ、
    次に保育システムにも「贅沢品ではない基本的なこと」として、
    公衆衛生と公衆精神衛生の両方を考慮した制度設計を考えることです。これは、社会システム論ですよ。

    社会システム論なくして
    地域社会の設計はありません。
    都市計画もありません。

    現状では、保育を「外注」すると、子どもが言いがかりをつけられて障害を固定させられることも、殺害されることも覚悟せねばならないのは困ったことですね。誰の責任ですか? 教育学者と社会学者がしっかりしないとダメですね。医療社会学で、子どもに言いがかりをつけている「病者」を判定し、
    保育現場に出さないようにしないと。

    あの、西洋白人女性心理職などが
    子どもに言いがかりをつけている「病者」の
    実例ですよ。
    あ* 2017-10-29 16:02:49
    ===コメント内容おわり===

    翠雨先生のブログにて話題にしている女性です。
    http://bit.ly/2zQnm1c

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      アメブロへのコメントありがとうございました。
      離人感に悩み、そのあたりの哲学書をほぼ取り寄せながら、診断については「統合失調症」と思いたい駅弁祭りさんにも、読んでいただきたいところです。

      ホリエモンは、「保育士」ではなく、「公認心理師」に対してそう言えば、炎上しなかったのです。
      本当は、無報酬でもダメなのですが。
      言いがかりばかりつける病者は、駅弁祭りさんに何年も取り憑いて、とうとう記事のような信じられない悪事を堂々と行いましたからね。

      返信
      1. あ*=franoma

        駅弁祭りさんのところ
        https://ameblo.jp/blueingreen1/entry-12325015430.html
        に、今日、2件、コメントしてきました。

        コメント 1:非常識&ただのバカ
        「現実との接点を欠いた幻視というのは、ただの病気の症状」
        というのは勘違いです。

        まずは、現実との接点があろうとなかろうと、
        病気の症状であると決めつける必要はありません。
        そんなことをすると、内海健みたいなバカになってしまいますよ?

        病気の定義は、病者であるかどうかを医療社会学的に考察して初めて可能になるのです。その辺が内海さんたちは聡さんも健さんも理解できないようです? あるいは、見れども見ず? または、わかっているけれども、故意にそのことを隠蔽し、医師としての“dignity”を維持するストラテジーである可能性も排除できません。

        いずれにせよ、隠蔽して、被害者を差別し、被差別者を棄民すると、PTSD現象の嵐が吹き荒れることは、人類史レベルの常識ですから、
        彼らは非常識な人たちだと言えます。もう、死屍累々です。ちなみに、私の兄は町医者ですが、アドラー心理学で止まっている身体医に過ぎず、非常識ではなく、ただのバカです。

        どうもお邪魔しました。
        あ* 2017-11-03 09:56:07

        コメント 3:
        Re:Re:非常識&ただのバカ
        >駅弁祭りさん

        「病気というラベリングを避ける必要はない」場合は、
        病気ラベリングをしている「専門家」が真っ当である場合にかぎりますよ。どれだけの人が殺されてきたのか、ものすごいものがあります。

        http://ameblo.jp/sting-n/
        さんの奥さまも殺されたようなものです。今は、被害者を救済するように尽力なさっているようですが、PTSD否認の姿勢を維持したままでの活動ですから、限界があります。また、
        (1)傾聴によるトラウマの受容ということも、
        (2)トラウマとは何かということも
        理解できていないような言動を続けています。あそこで、もがくことを選択して実行するのもまた、その人の人生ではあるものの、傾聴によるトラウマの受容によって治癒したほうが良いに決まっていますから、もし上述(1)と(2)を理解できているのであれば、「トラウマの傾聴でトラウマの強化受容を経れば、あなたの精神障害は治ります。それを目指さず、イタリア人がやっていた社会運動のサル真似に参加しますか?参加するのは、あなたの自由です」と、参加者に警告なさっている筈でしょう。

        再度、確認しますと、
        病気の定義は、病者であるかどうかを医療社会学的に考察して初めて可能になるのです。このことは、私は随分前にもブログに書いたのですが、誰一人理解する人を見出すことができませんでした。そうこうするうち、岩宮恵子という大学教授が「リスカをしてもフツー」とか言って、死屍累々に加担しています。岩宮恵子は、病者であるかどうかを医療社会学的に考察できず、「病気というラベリングを避ける」=アンチ・スティグマのみを実行して、他者を死なせてきました。

        そのような悲惨な状況で、メリーさんのご家族がS先生のお蔭で治癒したのは、素晴らしいこととして広く世に知らせるべきなのですが、専門家たちが頑張って発表させず、今も隠蔽すべく動いているようです。そういうふうに、隠蔽しようと頑張っている専門家が真っ当である筈がないでしょう。

        被害に遭わないように、ご注意ください。
        あ* 2017-11-03 12:19:54
        ===コメント内容おわり===

        「共同世界との接点を、つまり現実との生ける接触を失ったことで、芸術、音楽との接点を同時に失いましたし、これを病気と呼ぶことには何の違和感もありません」という御返事には、勘違いがありますよね。
        離人症を「ぺふぺふ病」( http://ptsd.red/?s=ぺふぺふ )と呼ぶのは個人の表現の自由ですが、
        PTSD否認を続けることによって活動している内海健は、職業倫理をかなぐり捨てていますので、ダメです。
        駅弁祭りさんの主治医も、PTSD否認を続ける「特権」を行使してはダメですよね。

        返信
        1. wpmaster 投稿作成者

          「病気の症状と決めつける必要」があるのかないのかという話題なのに、巧みに回避してますね。ブランケンブルグ等を読んでいるのですから、統合失調症の症状というよりは、もっと心理的なものだということも知っているはずなのに、不思議です。
          DSM5も確認すれば、「回避」はPTSDに特徴的なものだと理解されそうですが、「思いたい」「理解したくない」人は、永遠に回避を続けるかもしれませんね。

          PTSDの流行に気づかず『フツーの思春期』と言うようなスクールカウンセラーたちが、学校に派遣されているのは、子どもたちからすれば「悪夢」です。

          返信
        2. あ*=franoma

          補足です。関連する内容を
          「障害は個性なのか?。」
          https://ameblo.jp/yoda-karen/entry-12325232950.html
          に、コメントしたら即時に蒸発しました。やはり、アメブロさんは、庶民が現象学を進めないように妨害しているかも知れませんね。

          庶民が現象学を進める人類社会になったこと
          =人類社会がフラット化(=平坦化)したことに他ならないのに。

          コメントタイトル:
          「個性化」=「昇華」

          コメント内容:
          いわゆる障害が起きた場合、
          その障害=傷を抱えたまま
          生きる術を身につけることが
          ユングの言う「個性化」であり、
          一般的な心理学用語では「昇華」と呼ばれるプロセスです。

          記事でご紹介の話は、
          「昇華を焦る気持ちが病巣になる」という
          現象学的な知見を当事者が語ったものと言えます。

          ネット検索
          http://bit.ly/2ypUmkP
          ご覧になっては如何でしょうか?

          どうも、お邪魔しました。
          ===コメント内容おわり===

          返信
          1. wpmaster 投稿作成者

            こんなにわかりやすく、大事なコメントが掲載されないのは、残念です。
            ネット上機会均等法に違反してる(-ε´-。)

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