「裁判所で宣誓しても平気で虚偽証言！サイバーストーカーidthatid(tlros)の解離性健忘症」への4件のフィードバック

1. あ＊＝franoma 2017年10月15日 16:15

   今日は、駅弁祭りさんの記事
   https://ameblo.jp/blueingreen1/entry-12319746535.html
   にコメントできました。アメブロさん、ありがとうございます。

   コメントタイトル：
   脳病ですか？

   コメント内容：
   そのように
   「何もやる気がない」状態は
   原爆ぶらぶら病と同じですから、PTSD症状ですよ。
   私の元配偶者がそういうフェーズがあったのに、
   「統合失調症」扱いされて悪化しました。
   「あくまでも脳の病気として、欲求がほとんどなくなっているのだと理解」してしまうと、PTSDが悪化するので危険です。
   PTSDの世紀においては、
   「統合失調症」は、ほとんどPTSDだというのは、本当です。

   ただし、
   「自分の容量のなかで、可能な範囲内で、動くしかない。自分の容量を超えることを自分に課すと、気分的にも暗くなるだろう」
   というのは、そうなので、ご無理のありませんように。

   どうも、お邪魔しました。
   ＝＝＝コメント内容おわり＝＝＝

   他のアメブロのブロガーさんにも、
   http://bit.ly/TensaiBakabon
   のようになってしまうのは、学問をやめてしまっているからだと書きました。
   筋が通っているのはカネ儲けだけ…
   理路のない「なんちゃって診断＆なんちゃってアプローチ」になってしまい、
   理路がないから「多様化する…」詐欺が展開される流れになっています。
   「摂食障害」学会ですね、バカですかね。
   okinawahisui2さんは、心を入れ替えてはいないようで、
   私に牛乳の害を説き始めました。内海聡の手下に組み入れれば、
   神田橋らに対する批判を封じ込められるという下心のようですね。
   そんなことをしたら、
   理路がないから「多様化する…」詐欺の “one of them” になってしまいますよ。
   現象学は、必然的にPTSD現象学になるということも理解できないでしょう。

   返信 ↓
   1. wpmaster 投稿作成者2017年10月15日 18:54

      裁判所で行われた不誠実に対しての正当な怒りが欠如していますからね。
      そのあたりが病巣の核心だと思います。
      薬害もあるかもしれません。㋓だったと思いますが、もし㋜なら感情が消え、何をしても楽しくなくなりますから。
      ここのところ、主張がコロコロ変わるサイクルが短くなったのは、感情を少し取り戻されたことによる(必要な)一時的混乱かなぁと思ったりもしますが、客観性を保ちながら考え続ける支柱を維持できるかどうかということでしょう。
      作業所ではそういう相談はできないみたいなのがヘンですね。

      他の方々の動向、これから拝見したいと思います。

      返信 ↓
2. あ＊＝franoma 2019年11月26日 16:05

   コメント
   https://bit.ly/35DfO26
   にある “《繊細なフリをしたゴロツキ》acting out” の実例を我々は２ケース知っています。
   ①よこはま発達クリニックで夫婦揃って《アスペ》ラベリングをされ、ご主人のほうがパキシル少量を長期間、処方されているうち、段々、変になっていき、花風社社長に内容証明つき郵便を送りつけ、恫喝するようになってしまいました。最後は、主治医である内山登紀夫（←順天堂大学の出身でノースカロライナ一派の影響下にある）院長にねじ込んで、警察に通報されて、社会的な予後が最悪になりました。つまりは、《アスペ》ラベリング攻撃の犠牲者です。
   ② idthatid さまです。我々に内容証明つき郵便を送りつけ、恫喝してきました。受け取らなかったら、何者かが直接に投函して、義姉がビビって車を擦りました。《アスペ》ラベリング攻撃の加害者です。
   上述①②二人とも、よく似ていますけれど、①はパキシルによるアクチベーション・シンドロームという側面があります。②は、私の元配偶者と同じ多重人格性のある加害者型PTSDです。

   《アスペ》ラベリング攻撃の被害者も加害者も出さない唯一の方法は、誰に対しても《アスペ》ラベリング攻撃を行わないことです。

   “Perpetrator-Victim 関係” の形成/固定をさせないことがポイントです。核問題PTSD否認をやめ、“Perpetrator-Victim 関係” の形成/固定をさせなければ、誰かに《アスペ》ラベリング攻撃を行う社会現象は予防できます。私どもだけではなく、《アスペ》ラベリング攻撃が流行するのは、必ず原発事故の後です。チェルノブイリ原発事故の後は、ペレルマン（←数学者）がやられました。我々に対する《アスペ》ラベリング攻撃をスタートさせたのは、倒壊大学の教員（←既に定年退職）です。人道上の罪ですよ。

   “Perpetrator-Victim 関係” の形成/固定 ネット検索結果：
   https://bit.ly/2QUyt59

   《公認心理師》は《PTSDの視座》を欠いた人だけに与えられる国家資格ですから、その目的は「Ｔ４」を展開することです。
   「Ｔ４」社会言語学
   「Ｔ４」ＡＩ研究
   「Ｔ４」晋精会メンバー
   「Ｔ４」DSM精神科医の総本山
   「Ｔ４」文化人
   と連携して思想弾圧を徹底して進めることでしょう。件の西洋白人女性は、「Ｔ４」文化人に分類されます。
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   返信 ↓
   1. 翠雨 投稿作成者2019年11月26日 19:52

      よく似てますね。
      流石に真似る病です。

      返信 ↓